シンママとは?芸能界にも多いシンママの正しい定義と最新事情

「シンママ」という言葉をメディアで耳にしたり見かけたりすることが多くなりましたね。シンママとは「シングルマザー」の略語であり、ひとりで子どもを育てている母親のことを指す言葉。今や一般社会ではもちろん、芸能界でも多くなってきているシンママ。今回はその正しい定義や、シンママの実態について詳しくひも解いていきます!
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1:シンママの正しい意味は?未婚の母はシンママなの?

「シンママ」という言葉はもう一般的に定着してきていますが、その正しい定義をご存じでしょうか。例えば、未婚の母というのも、シンママになるのでしょうか。

調べてみると、シンママとは、そもそも母子で生活していて、基本的にはひとりで子育てしている人を指す言葉。なので、離婚してひとりで子どもを育てている人や、配偶者と死別してしまった人もシンママと呼ばれるでしょう。

また、未婚で子どもを育てている女性や、事実婚状態の女性のこともシンママと呼びます。夫と同じ籍に入っておらず、ひとりで子育てしている女性を総じてシンママというようです。

 

2:意外と多い!芸能界のシンママ5人

芸能界に目を向けてみても、子どもをたくましく育てながら活躍するシンママが多くいます。

ここでは芸能界のシンママをご紹介していきましょう。

(1)益若つばさ

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2008年に男児を出産したモデルでタレントの益若つばささんは、2013年に離婚。化粧品やアパレルブランドのプロデュースなど、多岐に亘る活動で注目されている益若さんですが、現在は子育てと芸能活動を上手に両立しながら活動しているようです。ブログやinstagramには、息子さんに作ったお弁当の写真や仲睦まじい姿がアップされています。

(2)スザンヌ

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バラエティー番組で「おバカキャラ」としてブレイクし、里田まいさんや木下優樹菜さんとアイドル活動もしていたスザンヌさん。2014年に男児を出産しましたが、2015年に野球選手の斎藤和巳さんと離婚しています。

出身県である熊本のPR活動も行っており、その笑顔と柔らかい雰囲気がとても魅力的です。

(3)紗栄子

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女優、モデル、プロデュース業と幅広く活躍していて、その美貌は世の女性がうらやむ存在である紗栄子さん。2008年と2010年にそれぞれ男児を出産していて、その子どもたちは英国ロンドンにある寄宿学校に入学しているようです。Instagramにもたびたびその姿が登場しています。

学業に力を入れているというのも、シンママとしては評価が高いところかもしれませんね。

(4)冨永愛

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2005年に男児を出産した富永愛さん。その後、2014年11月に休業を発表し、2017年9月まで約3年間ほど芸能活動をお休みしていました。

休業のきっかけは、子どもの性格は母親がいちばんわかるものだと思っていたものの、ふとわからないと思う瞬間があり、そのことから”親子で過ごす時間の重要性”を強く感じたことだそうです。仕事と育児の両立の難しさがうかがえますね。

(5)鈴木紗理奈

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バラエティーやドラマでの活躍のほか、レゲエシンガーとしても活動をしている鈴木紗理奈さんは、2010年に男児を出産。

もしふたり目をつくるなら、別れた夫との子どもが欲しいと発言するほど、シンママとなった今でも、子どもや自身と元夫の関係が良好だと明かしています。

 

3:仕事は?子育てはどうしてる?シンママの最新情報5個

それではシンママたちはひとりで子どもを育てていくうえで、どのような仕事を選び、子育てや自身の今後についてどう考えているのか……ここではそんな情報をご紹介していきましょう。

(1)シンママの仕事…介護や接客業が多い

「介護職」と聞くと資格が必要だから無理だろうとあきめているかもしれませんが、人手不足などから未経験でも研修や資格取得を支援してくれる職場も多いです。キャリアアップも望める仕事であり、シンママからの人気も高いです。

また、接客や販売業などはシフト制なのがメリット。時間に融通が利く点で、保育園のお迎え時間なども考慮してもらいやすいという部分があります。しかし一方で正社員での雇用がなかなか少なく、長期的な目で見ると収入面で将来的な不安を感じることもあるようです……。

また事務職も人気ですが、競争率が高く就職難だという声が聞かれました。

(2)シンママの再婚事情…できれば再婚したいけど、子どもの気持ちが第一優先!

精神的にも収入的にも、パートナーがいてくれるほうがいい思うシンママも少なくないでしょう。しかし再婚については、子どもの気持ちが第一優先と考えるようです。

離婚による子どもへのダメージを考えると、安易に再婚を決められないという事情も。できれば、時間をかけてゆっくりと子どもとパートナーの関係を築いていくのが理想的というのが一般的なようです。

(3)シンママのお金事情…母子家庭でもらえる手当を活用

子どもが生まれると支給される「児童手当」。そして、シンママにはひとり親の生活の安定・自立を促進するために支給される「児童扶養手当」があります。

また東京都の制度として「児童育成手当」というものがあります。これは、ひとり親家庭の児童に対して「育成手当」、また障害をもった児童については「障害手当」として、児童育成手当を支給することで児童の福祉の増進を図ることを目的としているものです。詳細は住んでいる地域の市区町村に問い合わせてみましょう。

ひとりで子どもを育てていくための手当はたくさんあるので、調べてみるといろいろとわかってくるかもしれません。

(4)シンママの教育事情…たとえ自分が忙しくても、子どもの教育はおろそかにしない

時間に追われて子どもの教育や勉強まで手が回らない……というシンママは多く、子どもの将来について悩むなんて声もあるよう。

しかし一方で、将来のために宿題などしっかり目を通して、必ず子どもの生活の中に「勉強の時間」を組み込んでいるという人もいるようです。

(5)シンママのタイムスケジュール事情…なかなか子どもとコミュニケーションをとる時間がない

仕事や家事に追われて、子どもとのコミュニケーションをとる時間を確保するのが難しいという声も多く聞かれました。

しかし、そんな中でもお風呂は親子の会話の時間にしているといった意見や、交換日記をつけてコミュニケーションをはかっているという家庭も。自分たちにあった方法で親子の仲を深めている人もいるようですよ。

 

4:苦労もあるけどやりがいのあるシンママライフを楽しもう!

シンママにはシンママなりの苦労があり、そして不安があることでしょう。仕事のことや教育のことなど悩みは尽きないかもしれません。ですが、子どもと笑顔で過ごすために奮闘している姿も、シンママにしかない魅力だと言えるのではないでしょうか。