自由人とは?自由人の特徴と診断・自由人に向いている仕事

自由人とは、社会の通念や常識に縛られず、自らのルールで行動し、生きている人のこと。そんな生き方をうらやましいと思う反面、組織の中で一緒に行動しなければいけないときは大変だったりすることも……。そこで今回は「自由人」を徹底解説! 周囲に自由人と言われる人の特徴や、自由人かどうかの診断、さらに自由人に向いている仕事などをご紹介します。
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1:自由人とは?自由人の意味は?

「あの人って、自由人だよね」「あなたの彼氏って、自由人すぎない!?」など、会話で時おり耳にする「自由人」という言葉。

改めて、意味を聞かれると「ん?」となってしまう人も、いるかもしれません。簡単に言ってしまえば「自由人」とは「自由な人」という意味です。

そして、その特徴を平たく言ってしまえば、常識にとらわれない人や、個性的な行動を好む人をあらわすときによく使われています。

 

2:自由人の特徴とは?3つ

自由人と呼ばれる人の特徴は、どんなものがあるのでしょうか。

(1)人と同じことが嫌い

自由人と言われる人の多くは、人と同じことをするのを極端に嫌うタイプが多いとされています。人と同じ行動を避けるがばかりに「協調性に欠ける」「自分勝手」と評されてしまう人も少なくありません。

(2)常識にとらわれないことが好き

常識的な発言や行動パターンにとらわれないというのも、自由人の特徴のひとつです。ルールに縛られることを好まないので、ユニークな発言や、個性的な行動をする傾向があります。

(3)気分屋

自由人というのは、大概にして気分屋であるともいえます。そのときの気分によって、行動や発言を変えるところがあり、それが「あの人は自由すぎる」とネガティブな方向に転がることも。

 

3:自由人かどうか診断3つ

ところで「もしかして、自分も自由人かな?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。そこで、自由人なのかがわかる診断テストをご紹介します。

当てはまるものが多いほど、周囲からは「自由人」だと思われている可能性が高いと見ていいでしょう。

(1)流行やトレンドより自己流が好き

流行やトレンドを追わないわけではないけれど、それほど魅力を感じず、自分の中ですてきなものや絶対的な定番を作り出せる人は、まわりからは自由人だと思われている可能性が高いでしょう。

その自己流なスタンスに、世俗とは切り離された価値観を感じます。

(2)まわりの評価がまったく気にならない

自分の行動や発言を、周囲の人がどう感じるかについて、まったく気にならなかったり、「そんなことはどうでもいい」と言い切れる人は、自由人である可能性も高いです。

「他人は他人、自分は自分」と、いい意味で自立したメンタルを持っていることも、自由人の資質と言えるでしょう。

(3)物事の判断基準は「好きか嫌いか」

なんらかの物事を判断するときに「好きか嫌いか」だけで行動を決める習性がある人も、自由人として評価されやすいかもしれません

社会人ともなると、さまざまな場面で「自分は嫌いだけど、でも、やらないと変わっていると思われそうだし……」などと思うことが多いですが、自由人と言われる人ほど「それは嫌いだから、やりたくない」と、シンプルな結論で行動します。

 

4:自由人に向いている仕事3選

「自由人」と呼ばれる人は、誰かに指示されたり拘束されたりすることを極端に嫌う傾向も強いですよね。

そこで、自由人に向いているとされる仕事をご紹介します。

(1)経営者

時間や仕事の進め方が自由に決められる経営者は、まさに自由人と呼ばれる人たちには、うってつけの職業と言えるでしょう。

一緒に働く人も自分の意思で決められますし、スケジュールや行動もすべて自分基準。ただしそのぶん、大きな責任が伴う仕事です。

(2)デザイナー

自由な発想がいい結果を生み出すこともあるため、自由人と呼ばれる人は、デザイナー業も適職でしょう。

人と同じ発想を嫌うことから、オリジナリティーあふれる作品を世に出せる可能性を秘めています。まさに自由人の独創性が生かされる仕事と言えるでしょう。

(3)作家

基本的に、自分のペースで自由に仕事を進められる仕事は、自由人にとっては天職です。

特に作家業などは、自分の書きたいことを自分の書きたいペースで進められ、なおかつ自由な発想が求められるので、自由人にとってはぴったりと言えるでしょう。

ただし、作家業だけで生活するのは厳しいというのも現実です。

 

5:「自由人」は褒め言葉

「自由人だよね」という言葉には、ちょっとした皮肉が込められているパターンも少なくありません。

しかし、まわりに「自由人」と言わせるだけの自由さがあるということは、ある意味で才能ともいえるでしょう。誰かに「自由人」と言われたら、「褒めてもらった!」くらいに捉えておくほうが、ハッピーかもしれません。