人と話せない!その原因と緊張をほぐして会話するコツ

緊張してしまって口ごもってしまう、上手に話したいと思えば思うほど頭がこんがらがってしまう……など、人と話せないことを悩みにもつ人は多いです。そこで今回は、円滑なコミュニケーションに欠かせない会話術を向上を目指し、「人と話す」の虎の巻をご紹介! 人と話せないと感じてしまう原因や、緊張をほぐして上手に会話するコツをお届けします。
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1:人と話せないのは性格?それとも病気なの?

人とうまく話せないというのは、シャイだったり緊張しやすかったり、あるいは人見知りだったりなど、人と話すのが苦手な性格というケースがほとんど。

一方で、社会不安障害の症状として、人と話すシーンになると強度の不安状況に陥ったり、緊張を覚えて震えてしまう、パニックになるというものがあげられています。

心に問題をかかえている場合でも、性格的に苦手という場合でも、周囲の人たちが楽し気におしゃべりをしている様子を見るたびに、克服したいなと感じる人は多いかもしれません。

 

2:もっと上手に話したいのに…人と話せない原因5つ

そこでまずは、人と話せない人にありがちな原因を見ていきましょう。

(1)過去にイヤな経験をした

発言を攻撃されたり、楽しく会話しているつもりがムードを壊してしまったりと、過去に嫌な経験をしてしまった場合、「もう人と話すのが怖い」「人と話すのが嫌だ」となるパターンもあります。

そのときのイヤな経験が大きければ大きいほどトラウマのようにのしかかってしまうのです。

(2)自分が話すと誤解されることが多い

心配しているつもりが、けなしているように受け取られるなど、自分が何かを話すたびに誤解が生まれ、人間関係がぎくしゃくしてしまうことが多いと、「もう口を開かず、おとなしくしていたほうがいい」という発想に……。

そして、どんどん話すのが苦手になっていく人もいるでしょう。

(3)恥ずかしがり屋

恥ずかしがり屋な性格の人も「人と話すのがイヤだ」となりやすいでしょう。

このタイプは、大勢の前で演説するわけでもなく、単に誰かと会話をするという場面でも、「自分の意見を言うなんて恥ずかしい」「そもそも言葉を発するのが恥ずかしい。目を合わせるのもムリ」となってしまうのです。

(4)人見知り

人見知りを自覚している人にも、話すのが苦手な人が多いです。

このタイプの場合、特に初対面の相手との会話のハードルは高く、意見を言えないばかりか、挨拶すらままならない……ということも頻繁に起こります。

(5)緊張してしまう

言葉を発しようとしたり、誰かと喋ろうとすると、なぜか緊張してしまうというタイプの人も、「自分は人と話すのが苦手なんだ」という気持ちになりやすいでしょう。

緊張しないように、しないようにと思うとなおさら緊張感が高まってしまい、思考が停止状態に……。「何を話しているのか、自分でもわからなくなってきた」なんて事態にも陥りがちです。

 

3:緊張して話せない人に!人と話せないような緊張をほぐす方法5つ

(1)話す前に深呼吸する

「話す前に、深呼吸をしてから会話をするようにすると、緊張がほぐれます。

私も以前は、人前で話すのが苦手だったのですが、ヨガインストラクターを始めて、人前で指導をしなくてはならなくなって……。毎回、レッスンの前には深呼吸して緊張をほぐすようにしたら、だんだんと笑顔で話せるようになりました」(36歳女性/ヨガインストラクター)

(2)話す前にストレッチする

「付き合っている彼女から“商談とかで緊張しちゃうなら、直前に軽いストレッチするといいよ”って言われて、実践しています。

実際、軽くカラダを動して筋肉がほぐれてくると、緊張も解ける気がします」(32歳男性/不動産)

(3)目の前の相手を「野菜」だと思う

「アナウンサーの友人から、人前で緊張して話せなくなるなら、目の前の相手をジャガイモとかニンジンとかの野菜だと思えばいいって言われて(笑)。野菜は私を軽蔑したり嘲笑したりしないですもんね。私は、バカにされたらどうしようっていうところから緊張が始まってしまうので、人=野菜説は有効でした」(29歳女性/印刷)

(4)「どうせ人はそれほど自分の話を聞いていない」と開き直る

「自分は、いつも人と話すときにいろいろ考えちゃって、言葉を発するのが苦手になっていっちゃったんです。

でも、あるときに“こっちが思うほど、他人は俺の話を聞いていないかも”って思ったら、ストンって気持ちが楽になりました。

それ以来、誰かと話す前には、必ずそう心の中で唱えています」(36歳男性/建設)

(5)場数を踏む

「人と話しても緊張しないようにするには、慣れがいちばん大事だと思います。とにかく場数を踏むのがいちばん。

あえて、人前で話すシチュエーションに飛び込んだり、目上の人と話す機会を増やしたりしてトレーニングあるのみですよ」(34歳男性/スポーツ)

 

4:好きな人と上手く話せないときの解決法3つ

(1)あらかじめ話す内容をシミュレーションしておく

好きな人と会ったときに話す内容を想定し、返事や次の展開のシナリオをつくっておくと、好きな人を前にしても心の余裕が生まれるでしょう。

想定外のことがあると慌ててしまうかもしれないので、複数のパターンを準備しておくと安心です。

(2)余計なことを言わないよう聞き役に徹する

うまく話せないのなら、聞き役に徹するのも方法です。

聞き上手はモテるというのは、恋愛の法則のひとつ。ベラベラと喋りまくるよりも、むしろ好印象を与える可能性も大です!

(3)相槌のレパートリーを増やす

相槌のレパートリーを増やしておくのも方法でしょう。男性が喜ぶ相槌の定番、「合コンさしすせそ」はもちろんのこと、

あ「ありがとう」

い「いいね~」

う「うん♡」

え「ご縁って大事だよね~」

お「おお~!」

という「あいうえお」も活用できます。相槌のレパートリーが多いと、好きな人も機嫌よく話し続けてくれるでしょう。

 

5:「人と話すのが苦手」はよくある話

人前で流暢に話している人でも、実は「話すのが苦手」というパターンも珍しくありません。

たとえ本来は苦手だとしても、円滑なコミュニケーションをとるべく、自分に合った対策で、うまく乗り切っていきましょう!

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