別れ話を電話でするにはどうすればいい?切り出し方と注意点

告白やプロポーズと同様、別れ話だって、直接会ってからしたほうが、誠実ですよね。でも、相手の性格などに難があって、会って別れ話をするのが怖いというケースや、会ってゴネられるのが面倒と思ってしまうことも。そこで今回は、別れ話を電話でする場合の切り出し方やタイミングなど、注意点をまとめてみました。
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1:別れ話を電話でするのってアリ?

交際している恋人に別れ話をしたいけれど、もう会いたくはない。とはいえ、メールやLINEというのもハッキリしなくて気が進まない……となった場合、別れ話を電話でするのってアリなのでしょうか?

そこで、『Menjoy!』が20〜30代の男女500名を対象にアンケートを実施。「別れ話を電話でするのは、アリだと思いますか?」という質問をしてみました。

その結果、「アリ」と答えた人は268人で、全体の54%でした。一方で、「ナシ」と答えた人は232人の46%でした。ふたりにひとりは電話での別れ話もアリだと考えているようです。

 

2:別れ話は電話がいい理由3つ

別れ話を電話でするメリットには何があるでしょうか。

(1)会わなくて済む

物理的に距離があって会うことが難しい場合や、別れ話をするための日程や時間を確保するのが気が進まない場合、もう相手に気持ちが残っていないのに、わざわざ会う時間を確保するのは面倒だと感じる人もいるでしょう。

顔を合わせずにふたりの関係を手早く終わらせたい人にとって、電話で別れ話をするのは便利な方法です。

(2)いつでも電話を切ることができる

電話の場合、相手が電話に出さえすれば、別れ話がスタートできます。そして、一方的にこちらの思いを告げて切ることも可能。LINEやメールなどではさすがに失礼だと思う場合にも、「会わないけれど、一応、直接言う」という大義名分も立ちます。

(3)表情を見なくて済む

直接会話はできるけれど、相手の顔が見えないというのもメリットです。相手が起こっていたり、悲しんでいたりする顔を見たら、情に流されてキッパリ別れられなさそうという場合にも有効でしょう。

逆に「別れたい」って言った途端に、自分が泣いちゃいそうだけど、その顔を見せたくないというときにも電話は便利ですね。

 

2:別れ話を電話でするときの切り出し方5つ

別れ話を電話でするときには、どんな切り出し方をしたらいいのでしょうか?

(1)「今日は大事な話があるんだけど」

相手に別れ話が始まることを理解させるためにも、まず、「今日は大事な話があるんだけど」などと、低い声のトーンで深刻そうな雰囲気を醸し出しましょう。

明るい話ではないことを相手に悟らせ、真剣に話を聞いてもらう姿勢を促すのです。

(2)「いきなりで悪いけど、もうあなたに恋愛感情はない」

電話で別れ話をするときには、正直に気持ちを伝えましょう。

ストレートに気持ちを伝えることに、抵抗を感じるかもしれません。しかし優柔不断な態度や言い方をしていると、相手は別れ話なのか、ただの愚痴なのかわからなくなってしまいます。

(3)「もしかしたら気づいているかもしれないけど、もう好きじゃない」

別れ話を電話でする前の準備も必要です。例えば連絡LINEを返事しない、電話がかかってきてもこちらからはかけ直さない、しょっちゅうデートのドタキャンやリスケする、デート中もリアクションを薄くしたり、退屈そうにしたりするなどです。

そうすることによって、あなたから別れ話を切り出されるかもしれないという印象を与えられます。

気持ちが離れていることをそれとなくでも理解していれば、電話での別れ話もスムーズにいくでしょう。

(4)「ずっと考えてたんだけど、別れよう」

電話で別れ話をするときには、余計な話はせず、すぐに別れたい気持ちを切り出しましょう。今思いついたことではなく、付き合っている間も長らく考えていたことを伝えれば、それ以上、自分の気持ちが揺らがないことが相手にも伝わります。

他の話をせず、すぐに別れ話を切り出すことによって、短時間で別れ話を終わらせ、電話を切ることができます。

(5)「いろいろ考えたけど、私たち合ってないと思う」

なぜ別れようとしているかという明確な理由は相手に伝える必要はありません。

もう別れて今後会うこともないのなら、相手を傷つけるような理由をわざわざ突きつける必要もないでしょう。相手がなぜ別れ話をしたいのかを知りたがっても、「いろいろ考えたけど、私たち合っていないと思う」で押し切るのがベターです。

 

3:別れ話を電話でする際の注意点5つ

電話で別れ話をするときには、どんなことに注意するべきなでしょうか?

(1)夜は避ける

まず、電話をする時間帯は、相手の休日の午前中か、遅くとも昼すぎがベターで、夜は避けるようにしましょう。太陽が上がっているときは気持ちもそこまで暗くなりませんし、別れ話をしたあとに、おでかけもできます。しかし、太陽が沈み、外も暗いと気持ちまで余計に落ち込んでしまうからです。

「私のおすすめは、平日の午後1時くらい。この時間は、仕事中のお昼休憩をとっている人が多いし、電話で別れ話をしたあと、相手は他人にそのことを愚痴ったり、飲み会の予定を入れたり、仕事に没頭したり、ストレス発散ができる可能性があると思うので」というツワモノもいました。

(2)別れ話は短く簡潔に

電話で別れ話をするときには、なるべく短く簡潔に話すようにしましょう。冷静になって、言いたいことだけをしっかり伝え、ダラダラと長電話をしないようにします。

今までの思い出話に花を咲かせたり、ケンカになったりする前に電話を切ることによって、短い時間で別れ話を終わらせることができます。

(3)質問されそうなことは事前に考えておく

電話で別れ話をするときには、あらかじめ相手から攻撃されそうな内容や、質問されそうなことについての答えを考えておきましょう。

例えば「なぜ別れようと思ったのか」「いつから別れようと思っていたのか」「今後復縁をする見込みはあるのか」など、質問されそうなことに対して答えを用意しておけば、素早く対処できるし、短時間で別れ話を終わらせることができます。

(4)相手に可能性を残さない

電話で別れ話をするときには、相手に希望を残さないようにしましょう。

例えば「もう恋愛感情が残っていない」「好きだと思えない。むしろ嫌い」「ふたりの未来は絶対にない」などの言葉を使えば、相手は納得してくれやすくなります。

(5)感謝の言葉を伝える

電話で別れ話をするときには、最後に感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

例えば「今までありがとう」「短い時間だったけど、楽しかったよ」などと伝え、それ最後の連絡になることを相手に気づかせるようにします。ふたりの関係をキレイに終わらせるためにも、感謝の気持ちを伝えてから電話を切るようにしましょう。

 

4:まとめ

電話で別れ話を切り出すのはなかなかハードルが高いかもしれません。でも、自分のことだけではなく、相手のことも考えてスムーズに電話で別れ話をするようにしましょう。

相手が会いたいと言ってもその要望に応えたり、感情的になって余計に傷つけたりせず、今まで付き合ってきてくれたことを感謝し、キレイにお別れできるようにしたいですね。

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