アッシー、メッシーとは?現代におけるアッシー君とメッシー君のエピソード10選

みなさんは「アッシー」や「メッシー」という言葉をご存じですか? バブルの時代に大流行したので、そのころには「何人かのアッシーやメッシーがいた」という女性もたくさんいました。しかしながら、そんな彼らはこの令和時代にも細々と生息していたのです。そこで今回は、現代におけるアッシー君、メッシー君のエピソードをご紹介します。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1:アッシー、メッシーとは?

「アッシー」は、足代わりになってくれる男性、つまり持ち車で何処へでも送迎をしてくれる人を指す言葉です。そして「メッシー」は、メシ、つまりごはんを与えてくれる男性、つまりおいしいものや食べたいものをご馳走してくれる男性を示す言葉です。

バブル時代には大量に生息していましたが、最近は、バブル経済の収束とともに絶滅した思いきや、現代版のアッシーやメッシーも存在しているようですよ。

 

2:現代版!アッシー君のエピソード5つ

というわけで、そんな現代版アッシー君エピソードをまずはご紹介します。

(1)女子会の会計が近づくと呼び出します

「女子会をしていて、電車で帰るのがダルいな〜ってときには、地元のアッシー君を呼び出します(笑)。タクシーだと1万円くらいかかるけど、タダで帰れるので、重宝していますね。

私に好意を持っているのはわかっているので、少々罪悪感はありますが……」(Rさん・37歳女性)

(2)誘うふりして送ってもらう

「私のことを口説いてきている男の人が、車持ちなんですよね。

しかもフリーランスのエンジニアだから、平日の昼間とかでも呼べば来てくれるから、すごく便利で! ランチとかカフェとかに誘って、ちょっと一緒に過ごしてから、目的地まで送ってもらっています」(Eさん・32歳女性)

(3)好きな子から深夜の呼び出しばかり

「好きな子がいるんですけど、何度告っても“まだ考えさせて”って焦らされています。

でも、その子からよく深夜に“〇〇にいるんだけど、迎えに来て”ってヘルプLINEが届くんです。それが今ではちょっと楽しみになっていますね。アッシー扱いされているのかもしれないけど、それでも、深夜にふたりでドライブできるのはサイコーです」(Hさん・31歳男性)

(4)高級車を見せびらかしたい男を活用

「知り合いに、高い車に乗っていて、人に見せびらかすのが好きな男がいるんです。その自己顕示欲をうまく満たしつつ、アッシーに使っています。

“車を見たいって人がいるよ〜”ってLINEすると、嬉々として飛んできてくれるのです。本人は利用されているとは思っていないかも(笑)」(Cさん・40歳女性)

(5)シェアリングカーで登場

「飲み会で、“車の運転が好き”という男と知り合ったので、アッシーに活用中。

でもこの人、運転が好きなだけで車は持っていないようで、いつもシェアリングカーで迎えにきます」(Mさん・33歳女性)

 

3:現代版!メッシー君のエピソード5つ

続いては、現代版メッシー君のエピソードを紹介します。

(1)インスタにハマっている男と高級ディナー

「インスタにおいしいものを投稿するのにハマっている知り合いの男性がいます。聞くと、ひとりで食事に行くのが恥ずかしいっていうので、いつも高級店に誘ってもらっています。

当然、会計もその人が全額負担。タダでおいしいものを食べさせてくれるなんて、サイコーです」(Hさん・34歳女性)

(2)ひとりで食事を済ませて呼び出す

「見た目はちょっとキモメンないんだけど、かなりお金持ちの男に言い寄られていて……。

かなりの太っ腹で、食事に行けばもちろんご馳走してくれるけど、正直、長い時間一緒にいるのはちょっと。だから、ひとりでレストランで食事を済まして、お会計が近づいたら呼び出すようにしています」(Tさん・31歳女性)

(3)思わせぶりな態度で楽勝

「私は、好意を持ってくれている男は、ひとまずはメッシー君になってもらって、愛情を測っています。

思わせぶりな態度をしておけば、とりあえず引っ張れるし、“〇〇が食べたい”ってリクエストすると、喜んで連れて行ってくれるんですよ。こういう男が何人もいれば、食費も浮いてラッキーですよね」(Nさん・30歳女性)

(4)勝手に合流する

「仲がいいバルの店長が、女の子と飲みたいお客さんが来ると連絡をくれます。私や友人が食べた分は、そのお客さんが払ってくれる感じですから、メッシーっぽいですよね。

なので私は、いつもそこに行って、タダ飯を食べています。好きなものを頼ませてくれる人が多いし、仕事ではないので自由に会話できるし、出会いの場って感じで楽しいです」(Kさん・27歳女性)

(5)料理男子の家メシ

「昔のメッシーは、外でご飯を食べさせてくれる人が多かったみたいだけど、今、私のまわりには料理男子が多く、手の込んだ食事を自宅で振舞ってくれます。

特に男女の関係は迫ってこないし、“料理を作るのが好きだけど、ひとりで食べるのはつまらない”っていうだけのようなので、おいしい手料理をタダでいただいています!」(Fさん・38歳女性)

 

4:キープ君とは?

「キープ君」とは「自分の近くにキープしておきたい男性」のこと。

付き合うまでには至らないけれど、もしかしたら付き合うかもしれない……という心理から、念のために恋人候補としてキープしておくケースもあれば、恋人にはするつもりはないけれど、捨てるには惜しいから、自分の近くに置いておくパターンもあるようです。

 

5:「アッシー」「メッシー」は絶滅していない!

バブルの崩壊とともに、絶滅したかのように思えたアッシーやメッシーですが、実際には令和を迎えた今も、絶滅はしていないようです。

その生態を変えつつも、この世に男と女がいる限り、どんな時代にも生きているのが「アッシー」や「メッシー」なのでしょうね。