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エロい彼氏は最高?エロい彼氏とのラブラブエピソードと困ったときの対処法

桃倉もも

桃倉ももM.Momokura

目次

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1:エロい彼氏は好きor困る?

みなさん、エロい彼氏は好きですか?

四六時中エッチなことをしたがる男性は、もしエッチが大好きな女性なら歓迎かもしれませんが、度が過ぎると、ちょっと困ってしまうこともあります。またエッチがそれほど好きじゃない女性からすると、彼氏のエロさというのは、悩みのタネになってしまうことも……。

実際に、エロい彼氏を持つ女性たちに、話を聞いてきました!

 

2:エロい彼氏とのラブラブエピソード5つ

こんなラブラブエピソードもエロい彼氏だからこそ! まずはラブラブエピソードを紹介します。

(1)温泉は必ず貸し切り

「私たちカップルは旅行が大好きで、2か月に1回くらいは旅行にいきます。彼は特に温泉が好きみたいなんですが、必ず貸し切り温泉があるかどうか確認していて、そこをすごく重視しているみたいです。

たぶん彼は、温泉が好きというよりも、温泉でイチャイチャするのが好きなんだと思います(笑)」(Aさん・24歳女性)

(2)後ろの穴も

「彼は、セックスの際、後ろの穴も攻めてくるんですよね。触ったり、不意にキスをしてきたり……。最初はすごい恥ずかしかったんですが、なんだか最近は気持ちよく感じてきてしまって。でも後ろまで愛撫する人は初めてだったので、最初は戸惑いました」(Cさん・22歳女性)

(3)朝昼晩四六時中セックス

「彼と4日間、旅行に行った際のこと。彼はとても性欲が強いほうなので、どうなるかと思っていたんですが、まさか毎日朝昼晩と、四六時中セックスすることに……(笑)。

ごはんを食べたら、なんとなくイチャイチャしてセックスして……を繰り返す4日間。こんな体験は初めてでした」(Tさん・30歳女性)

(4)犬みたいに舐めてくる

「当時付き合っていた彼は、隙あらば私の股間を舐めるのが好きな人でした。舐めているときの彼ってほんと犬みたいで……。彼の頭を撫でながら何度イったことか(笑)。

ソファーの上で開脚させられて、明るい中でひたすら舐められていたこともありましたね。恥ずかしくてたまらなかったけれど、興奮しちゃいました」(Uさん・28歳女性)

(5)外でも容赦なし

「人目のあるところでも、平気でイチャつこうとしてくる彼。エスカレーターに乗っている際は、一段下からスカートの中に手を入れてきますし、エレベーターでふたりきりになると、キスをしてきます。人に見られたらどうするのっていう感じで、いつもハラハラします」(Mさん・24歳女性)

 

3:エロい彼氏の困った要求…ナイスな対処法5つ

エロい彼氏のエッチな要求にお困りの人もいるかと思います。そんなときは、どう対処すればいいのでしょうか。

(1)常に人目の多いところに

人の少ないところに行くと、エッチな要求をしてくるという男性は多いよう。ならばなるべく人目の少ない場は避けて、デートは人がたくさんいるところを選ぶようにしましょう。

(2)客観的な目線を理解させる

「道でキモイカップルがイチャイチャしていて、あんなふうに見られたくないでしょ!と宣言してから、彼の公共の場での過激なイチャイチャはなくなりました」(Mさん・25歳)

外でイチャイチャしているカップルが、他人から見たらどれほどイタイものかを客観的に理解させることも対処法のひとつ。特に、終電間近の駅の改札では、酔っ払いのカップルがイチャイチャしている光景をよく見かけます。そんな場面を彼に見せるのも効果的かもしれませんね。

(3)女の子の日であることをアピール

王道ではありますが、「今日は生理だ」と伝えることで、対処する方法も。過剰なボディタッチ、過激な要求は減ることでしょう。もしくは「体調が悪い」と言って、ごまかすのもアリ。

(4)恥ずかしがりながら拒否

エッチなことを要求してくる彼に「やめて!」と強く返してしまうと、彼の気分を損ねることもあるでしょう。

そんなときは「え~、恥ずかしいから後でね」と、「恥ずかしい」を言い訳にして、かわいくお断りしましょう。

(5)完全無視

「触られてもまったく反応しないで、終始シカトをしていたら、彼はそのうち何もしてこなくなりましたね(笑)。私の反応を楽しんでいたんだと思うんですよね」(Kさん・23歳)

男性は無理な要求による女性の反応を期待していることもあります。「やめてよ!」「やだっ」といったリアクションを、逆に楽しんでる場合も。ならば何をされても完全無視を貫き通すことも、手段として持っておきましょう。反応が薄いと、面白くないからとやめてくれるのではないでしょうか。

 

4:まとめ

みなさんはエロい彼氏は好きですか? もしかすると困ったり、うざいと感じるこもあるかもしれません。

しかし、それほど相手のことが大好きだという愛情の証という考え方もあります。大きな心で受け止めてあげてくださいね。