変人の意味は?変人か天才かを診断する方法と変人と思われる人の特徴

天才と変人は紙一重だとよく言われます。つまり、ごくわずかな差が天才と変人を決めるわけです。となると、天才と変人の微妙な違いはどこにあるのでしょうか? そこで今回は、天才と変人の違いについて考えてみましょう。また、変人だと思われやすい人の特徴もご紹介します。
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1:変人の意味は…変人窟や変人狂という言葉も!変人を英語で言うとこうなります

風変わりな人のことを変人と呼びますが、インターネット上では、自身を卑下するような意味で、わざと自分に対して「変人」という言葉を使う人も多いです。

例えば、名物管理人たびさんが運営するまとめサイト「変人窟」や、元キャバ嬢でママのTOMOさんが長年続けている「変人狂の唄」などが有名です。これらのサイトでは、自分のことをあえて「変人」と表現しています。

また、英語で変人という場合、どんな表現があるのでしょうか。いちばんピッタリなのは「crank」でしょう。日本語でいう「風変わりな人」「気難しい人」「つむじ曲がり」といった意味合いに近いです。

 

2:変人と天才は紙一重?変人か天才かを診断する方法5つ

変人と天才は紙一重と言われますが、具体的にどのような点が異なるのでしょうか。その違いについて推測していきたいと思います。これをチェックして、変人か天才かを診断していきましょう。

(1)発想が評価されているか

変人も天才も、頭の中にある情報を結びつけるイノベーション能力に長けている人が多いため、発想力に優れています。

しかし、複雑な発想や前例にない考え方をするため、世間からすれば突拍子もないことを言っているように思われることが多いでしょう。そのため、変人扱いされてしまいがちです。しかし、その発想が社会的な評価をされたり、好成績を残したりすると、一転して天才と言われ始めるようになります。

(2)社会に貢献しているか

社会に貢献しているかどうかという点も、変人と天才の違いでしょう。

例えば、とても優れた才能を持ち、思慮深いにもかかわらず、そこで得た知見を現在の社会問題などに活かさず、研究所にこもって自分の好きなことに明け暮れて自己満足に浸っている人は、変人扱いされがちです。

一方で、自分の才能を活かして、世の中に結果を残したり、人を楽しませたりすると、天才と呼ばれることが多いです。

世間の評価とは、現金なもの。変人か天才かと言うのは、他人が決めているに過ぎないという見方もできます。

(3)努力ができるか

天才には、根っからの天才と後天的な天才の2種類が存在するかと思いますが、いずれにしても、その能力を活かすために、並々ならぬ熱量を注いでいます。

その努力に対して、大きな労力をかけていると感じないのが天才なのかもしれません。天才にとって努力は当たり前であり、当たり前のようにできてしまうからこそ、一般の人は天才だと感じるのです。

しかし、努力を重ね続け、ようやく今いる土俵に立っていると感じている人は「自分が普通である」という自覚を持っています。それが天才になりきれなかった、変人ではないでしょうか。「もしかしたら変人は、努力を努力と思わない天才に対してコンプレックスを感じているのではないか」というのが、筆者の考えです。

このように、自己の捉え方が、天才と変人を分けているとも考えられますね。

(4)集中力が持続されるか

天才の多くは、常人には理解できないほど集中力を発揮します。普通の人ならあり得ないと思うでしょうが、集中しすぎて、時間にも気づかず「気づいたら2日も経っていた!」ということもあるのです。

ふと我に返ったときに、いきなり自分がものすごい空腹感を抱えていることや、風呂に入らなかったことで汗臭さに包まれていることに気がつきます。それほど一点に集中してしまうのだとか……。

一方で、変人というのは飽きっぽく、注意力散漫であることが多いのではないかというのが、筆者の考えです。だから、先ほどの「努力」に対する意識も変わってくるのでしょうね。

(5)意見の持ち方

少数派の意見を主張することが多いと、周りから「変な人だ」と思われやすいでしょう。そんな人の中には、偏屈だったり、あえて自分が人と違うように振る舞いたがったりする人もいます。こういった人たちは、「変人」と呼ばれることはあっても、「天才」と呼ばれることはないでしょう。

天才は自分の意見をはっきり持っている人が多いと思います。頭の中で、その理論が確固たるものだと思っているため、まわりの人に振り回されることはないでしょう。

ただし、もし自分の意見を上回るような意見が現れ、その意見に納得したら、簡単に意見を変えてしまうこともあります。

 

3:会った瞬間わかる?変人と思われやすい人の特徴3つ

変人と呼ばれる人は、独特な空気を持っていますよね。たとえ実際に変人ではなくても、そんなイメージを持たれる人もいます。そこで、変人だと思われやすい人の特徴をご紹介します。

(1)変わった服装をしている

見た目が与える印象は強いですよね。例えば、奇天烈な服装をしていれば、ひと目見て「変人」と思われやすいでしょう。

普通なら、周りの目を気にしてしまうような服装でも、それが好みなら気にせず着用する、またそもそもそういったものを好むという時点で、変人なのかもしれません。

(2)言動が理解できない

変人というのは、何を考え、どういう思考回路をしているかわからないからこそ「変な人だなあ」と思われてしまうことが多いと筆者は思います。

なので、人が理解できないようなことを言ったり、行動をする人がいればそれを「変人」と思う人も多いでしょう。

(3)群れない

実は、天才にも群れない人が多いと言われていますが、変人も自分を理解してくれると思う人同士でしか集まらないため、基本的には群れない人が多いです。

特に日本では集団行動を重んじる傾向があるため、そこに外れて群れない人を見ると変わっていると考えがちです。

人は無意識に支え合う仲間や共感してくれる仲間を求めるものとも言われます。そんな中、一見他人を必要としていなそうな人を見ると、理解し難いと思ってしまうのでしょう。

 

4:まとめ

変人と天才は紙一重だとよく言われますよね。

生まれ持った脳の構造から、集中力など能力的な差が出るのも事実ではあると思います。しかし、多くの場合は、自己の認識や周りの評価から、変人と天才の違いが生まれるのではないでしょうか。

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