変わりたいけど変われない!変わりたい人が今すぐやるべきこと

「自分を変えたい!」そう思っている人は、少なくないでしょう。変えたい部分が、外見か性格かに関わらず、誰だって今の自分に100%満足するというのは難しいものです。ですが、その気持ちとは裏腹に、自分を変えるのは簡単なことではありません。いったい、どうすれば自分を変えられるのでしょうか。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1:変わりたいけど変われない…

もちろん世の中には、今の自分にすっかり満足しているという人もいます。ですが、現状への不満からなのか向上心からなのかは別として、今の自分を変えたいと考える人のほうが、圧倒的に多いでしょう。

そして、その変えたい部分は、自分の容姿であったり、性格であったり、または生活習慣であったり、さまざまです。しかし、何を変えたいかは別として、何かを変えることは簡単なことではありません。

それは一体どうしてなのでしょうか。

 

2:変わりたいけど変われない心理3つ

多くの人が自分を変えたいと思っていても、そう簡単には変わることができない理由を、心理の側面から考えて見ましょう。

(1)変えたい目標が大きい

例えば、いまはもう夏真っ盛りですが、夏になる前に「今年こそ、カワイイ水着が着られるようにダイエットをしよう!」と思った人はいませんか? ダイエットも、自分の容姿を変えようとする立派な行動です。ですが、たいていの人がダイエットに成功することなく、途中で挫折してしまいます。

その理由は、変えたい目標が大きすぎる(=遠すぎる)からです。たとえば、筆者も毎年夏になる前に、「プールパーティとかで恥ずかしくないように腹筋を割りたい!」と思って努力をしますが、まぁ挫折します。「あんまり食事制限をして、夏バテをしても困るしな」という言いわけで、焼き肉を食べたりするわけです。

体重を1キロ減らすという目標なら簡単に達成できます。ですが、腹筋が割れている体型というのは、かなりの努力が必要です。必要な努力や経済的コストが大きいほど、挫折しやすく、結果的に変わりたいのに変われないということになってきます。

(2)変わりたいけど、何を変えたいのかわからない

“変えたい目標が大きい”というのは、変えたいイメージがはっきりしているものの、その目標が大きすぎて挫折してしまう場合でした。“変わりたいけど、何を変えたいのかわからない”というのは、いまの自分に満足はしていないけれど、何をどうしていいかわからないという場合です。

例えば、漠然と「何かスポーツがしたい」と思っても、どんなスポーツがしたいか決まっていないと、実際にスポーツをすることはありませんよね。

「資格を取りたい」というのも、自分を変えるために大事な行動のように一見思えますが、どんな資格を取るのかが決まっていないと、実際に資格を取得するところにつながっていきません。英語の資格なのか、ソムリエの資格なのか、美容の資格なのか。それと同じで、自分を変えたいと思ったら、具体的にイメージすることが必要になってくるんです。

(3)先延ばしの習慣が身についてしまっている

変わりたいけど交われない理由にはもうひとつ、先延ばしの習慣が身についてしまっていることも影響します。先ほど示したダイエットの場合での「あんまり食事制限をして、夏バテをしても困るしな」という言い訳。これも、先延ばしにしてしまっている一例です。

習慣といいましたが、要するに、言い訳をするクセがついてしまっているということ。お金がないとか、今は忙しいとか、何かと理由を見つけて、変えようとする行動をしないようにしてしまいます。

本当は、自分を変える気がないのかもしれませんね。もしくは、自分を変える行動が面倒だと思っているのかもしれません。

 

3:まずは見た目から!変わりたい人が今すぐやるべき習慣

では、本当に自分を変えたいと思ったら、一体どうすればいいのでしょうか。変えるといっても、行動や性格など、さまざまに存在しますので、まずは容姿を例に挙げてみましょう。

(1)なりたい自分のイメージをはっきりともつ

よくないパターンが、「夏までにカワイイ水着が着られるようにダイエットする」というもの。カワイイ水着というのも抽象的ですし、自分がどうなればカワイイ水着が似合うのかもわかりません。まだこれなら「夏までに5キロやせる!」という目標のほうが、明確です。

大事なことは、自分が変わったときの明確なイメージをもつということ。筆者の場合、男ではありますが、スポーツジムで運動をするときなどは「Victoria’s secret」のファッションショーの動画を見ながら運動します。筆者の場合は、ヴィクシーモデルたちに負けない腹筋を手に入れるために、ヴィクシーモデルが横にいても恥ずかしくないような割れた腹筋を手に入れるために、もう少し走り込もう……そんなとセルフイメージとモチベーションアップのために動画を使います。

自分がなりたい体型のモデルでもいいので、それといまの自分を重ね合わせて、なりたい自分のイメージを明確にもつところからはじめましょう。

(2)言い訳をさせない

人間誰だって、面倒なことは避けたいので、自分を変えようという気持ちはあってもついつい言いわけをして挫折してしまうというのは、むしろ普通のことです。そのため、言いわけをさせない環境作りをすることが大事です。

最初の数か月は、意識的に、そして強制的に自分を変える講堂をするように仕向けないといけません。ですが、人間とは面白いもので、自分を変えるための行動が習慣化してしまうと、今度はそれをしないと気持ち悪いとすら思うようになり、自然と自分を変える行動ができるようになっていきます。

 

4:変わりたい人の心に刺さる名言は?

個人的には、名言とか、格言とかいわれるものはそれほど好きではないのですが、今回のコラムのテーマに合うものとして、

アメリカの第32代大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルトが、こんな言葉を残しているので紹介したいと思います。

まずは何かやれ! 話はそれからだ

フランクリン・D・ルーズベルト

もう、この言葉につきます。自分を変えることは、誰にだってできるんです。ですが、変えられるか、変えられないかは、実際に自分を変えようと行動するかどうか次第なんです。

 

5:まとめ

確かに、自分を変えることは簡単なことではありません。ですが、不可能ではないんです。まずは、どうかわりたいかをイメージするところから始めてみませんか。