結婚は人生の墓場っていわれるけど本当?既婚者男性が本音を暴露

幸せの象徴と言われている結婚。最愛の人と結ばれることこそが最大の幸せであり、ゴールであると信じている女性も多いでしょう。しかし、一方で、「結婚は人生の墓場だ」なんていう言葉もあります。主に男性の間で言われている結婚対する通説ですが、その真相はいかに……? そこで今回は、「結婚は人生の墓場」説を検証するべく、既婚者男性に聞いてみました。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1:結婚は人生の墓場ってどういう意味?

「結婚は人生の墓場である」という言葉は、近代詩の父といわれるフランスの評論家、シャルル・ボードレールが残した言葉とされています。そもそもは、性感染症が蔓延していた当時、男女関係への注意喚起として「恋愛は人生の墓場」という、不特定対数との恋愛をいさめる目的の、いわゆるキャッチコピーとして生まれたものだと言われています。それが、「結婚は~」と変わっていったよう。

しかし、現代で「結婚は人生の墓場」と言われるのは、結婚すると配偶者以外の異性と関わりを持てなくなることや、それまで自分ひとりで使えていたお金を自由に使えなくなることなどを、「自由を失って生きるのは死んだのと同じ」と例えた表現とするのが一般的。主に、男性の結婚観について語るときに用いられます。

 

2:結婚は人生の墓場?デメリットしかないの?既婚者の本音5つsっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっd

(1)このままでいいのだろうかと思うときもあるけれど…

「妻とは、大学時代のバイト先で出会いました。それまで、まともに女性と付き合ったことがなかったので、彼女が初めての恋人でもあります。

家計のやりくりでもめたり、価値観の不一致もあります。それに、僕はほかの女性を知らないまま結婚してしまったので、妻とケンカしたり、妻の機嫌が悪いときなど、これでいいのだろうか……と思うときもあります。でも、なんだかんだ、まあいっかと思ってます」(Mさん・29歳男性/会社員)

(2)勝手に小遣いを減らされるのがイヤ

「最近、嫁が僕に相談なく、保護犬を引き取って飼い始めたんです。ペットショップで買ったわけじゃないんだからいいじゃないって言うのが彼女の言い分ですが、予防接種はこっちもちだし、ドックフードやトリミング代で、毎月数万円の出費があるんです。結局、そのために削られたのは僕の小遣い。こっちは友達と飲みに行くお金もなくなりました。

そう言ったら、“犬がかわいそうだと思わないの?”とか“人でなし”とか責められて……。こっちは犬以下ってことですかね。言いたくないですが、俺が稼いだ金なわけで……。何も相談しないって決めるっていうのは、夫婦であっても失礼だと思うし、何様のつもりだって思いますね」(Yさん・28歳男性/会社員)

(3)女の子から相手にされない

「毎日、職場と家の往復で、正直つまらない。家のローンの返済のせいで土日も遊べないし、職場の可愛い子に誘われて食事に行ったとしても、結局既婚だってバレると去って行くし……。こんなことなら、結婚なんてしなきゃよかったって思うこともあります。結婚の何が楽しいのかよくわからない。まさに結婚は墓場です」(Kさん・29歳男性/飲食関係)

(4)子どもが欲しい

「結婚生活自体は円満です。でも、私たちにはまだ子どもがいません。奥さんは、子どもの話をすると不機嫌になるので、多分あまり子どもは欲しくないんだと思います。でも、自分の両親のことを考えると、早く孫の顔を見せてあげたいので、子作りに対して、ちゃんと向き合ってほしいです。

結婚したがゆえの悩みなのかな……。奥さんとは一緒にいたいし、でも子どもも両親に見せてあげたいし。毎日もやもやしています」(Uさん・31歳男性/ジムトレーナー)

(5)家族は原動力

「結婚しなければ、もっといろんな子とデートできて、楽しめたんだろうなって思うこともあります。特に、独身の友達のインスタとか見てると、羨ましい限りです。でも、自分が仕事を頑張れてるのもやっぱり家族がいるからなので、結婚してよかったし、それが自分にとっても原動力です。じゃなきゃ、働いてる意味がわからなくなっちゃいそう。僕は結婚が墓場だなんて思わないですよ」(Aさん・26歳男性/秘書)

 

3:結婚しない人生もアリ!独身を貫く男の理由5つ

(1)夢を叶えたい

「とにかく僕は、大金持ちになりたいってのが小さなころからの夢でした。だから、今は仕事以外に興味ないんですよね。今は、というか、ずっとかな(笑)。

もし、その夢が叶ったときに好きな人がいたら結婚するかもしれないけど、自分にとって結婚がそこまでいいものだとは思えなくて。もっと自分のために時間をかけて成長していきたいですね」(Iさん・27歳男性/投資家)

(2)今の生活が快適

「結婚したくないわけじゃないんですけど、タイミングがなかったんですかね〜。働いてばかりで、貯金は貯まる一方でした。だから、最近念願のマイホームを購入しました。しかも一軒家(笑)。それで、猫を2匹飼い始めました。これ以上の贅沢ってなくないですか? 別に結婚しなくても、猫たちはかわいいし、今の生活が快適すぎるので、あまり結婚願望はないです」(Hさん・34歳男性/会社員)

(3)元カノがトラウマ

「学生時代から5年間付き合ってた彼女に、好きな人ができて、すでに関係をもったことを告げられて、別れました。その子と結婚しようと思って、就活の時も彼女の意見を聞いて今の会社に決めたので、何のために働いてるのかもわからなくなってしまい、会社も辞めました。今はアルバイトをしながら、自分探し中です。海外にでも旅に出ようかなって考えています」(Jさん・24歳男性/アルバイト)

(4)ひとりがラク

「彼女は常にいるし、それなりに遊ぶ女の子もいます。でも、彼女に結婚の話をふられると重くなって、こっちから別れを切り出すのがいつものパターン(笑)。 なんでなんですかね〜。別にこれ以上の何かを求めているわけでもないし、あんまり家庭におさまりたくないタイプなんだと思います。このまま自由奔放に生きてたいですね」(Nさん・28歳男性/アーティスト)

(5)現状維持希望

「彼女と結婚はまったくの別もの。現時点で結婚願望はなし。結婚することで、今の生活が変わっちゃうのがイヤなので。ある程度自分の時間がないと生きてけないから、今は自分の時間優先で物事考えていたいです。彼女はいますが結婚する可能性はないです。多分、今の彼女もそれを承知で付き合ってるんだと思います。」(Sさん・29歳男性/ゲームクリエイター)

 

4:まとめ

男性にとっての自由とは、女性関係の場合だったり、仕事だったり、お金の使い方だったりとさまざまでした。結婚したくない男性がみな、女性ともっと遊びたいと考えているわけでもなさそうでしたが、家庭や妻に不満がある人ほど、ほかの女性と遊びたい欲が高まっていて、結婚の意味を見いだせなくなっているようです。