女声を出したい!女声のナチュラルボイスやアニメボイスの出し方

アニメのキャラクターのようなかわいらしい声に憧れを持っている人は、少なくないのではないでしょうか。また男性の中にも「カラオケで女性の声が出したい」などの理由で、女性の声を習得したいという人もいるでしょう。そこで今回は、女声のナチュラルボイスやアニメボイスについて。練習次第で理想のかわいい声を出すことができるのでしょうか。
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1:女声講座!女声を出すには?

トーンが高く、伸びの良い女声は、女性からしても憧れですよね。

男性も、カラオケなどで、歌いたい曲が女声のほうが歌いやすかったり、女性ボーカルの曲を歌いたかったりなどで、女声を出したいと思ったことのある人もいるでしょう。

また、セックスの際の喘ぎ声も、ゴリラの雄たけびのような野太い声よりも、脳に響きかけるような、トーンの高い女声のほうが、男性をより興奮させることができますよね。

たまに、器用に女声と男声を分けて出すことのできる人がテレビ番組などに出ていますが、そういう人は、必ずしも特別な声帯を持っているわけではありません。練習次第で、あなたも可愛い女声が出せるかもしれないのです。

ということで今回は、女声について、その出し方などについてまとめてみました。

 

2:ナチュラルボイスの女声の出し方5つ

ここからは、裏声ではなく、ナチュラルな女声を出す方法をご紹介します。低い自分の声にコンプレックスのある女性や、女声を出したいと思っている男性必見です。

(1)高い声の地声を見つける

まずは、自分の声をよく知ることが大切です。声を裏返すことなく、地声で高い声が出せるかどうか試してみましょう。何度もゆっくり声を出し続けているうちに、声を裏返さずとも、自分が満足する高い声が出せるようになるかもしれません。

もし自分の気に入る声が出せたとしたら、普段からそのトーンの声で話せるように練習するだけです。

(2)のどぼとけに力を入れる

男性はもちろん、女性だけど低音ボイスだという人は、ほかの人よりものどぼとけが発達しているからかもしれません。

その場合、手を使って痛くない程度にのどぼとけを押し込んでみると、高い声がでる場合があります。

しかし、この毎回手でのどぼとけを押すわけにもいきませんよね。自然に女声を出すためには、のどを鍛えることで、咽喉の筋肉をうまく使えるようになることです。

(3)鼻歌を歌う

鼻歌を歌うときは、自然と高いキーの声を出しています。そのため、鼻歌を繰り返し歌うことで、自然とナチュラルな女声が出るようになるという練習方法も存在します。

(4)メラニー法

のどぼとけを使わないで声を出す方法のことを「メラニー法」と言います。

練習には少しコツがいります。口を閉じて「アンッ、アッ、アン」と喘ぐように声を出します。やってみると意外と難しいのですが、短い音を出せるようになったら、「アンッー、アッー、アンー」と、語尾を伸ばせるように練習をしましょう。

この一連の動作を繰り返すことでのどぼとけできる限り使わないように意識します。口を開けてしまうと意味がありません。のどぼとけを使わないコツがつかめたら、そのまま声を出してみてください。

(5)ボイストレーニングに通う

本格的にナチュラルな女声を出せるようになりたいのであれば、ボイストレーニングに通うのがいいでしょう。

自己流でやって、間違った声の出し方を覚えてしまえば、のどへのダメージも考えられますし、それを修正するのにも時間がかかります。

 

3:アニメボイスの女声の出し方3つ

アニメキャラクター女の子のような女声をアニメボイスと言います。

これは男性にはややハードルが高いですが、アニメボイスにも練習法があります。声優になりたい人は必見!

(1)ウィスパーボイスを意識する

アーティストのCHARAさんや、小泉今日子さんが歌うときに出す、ささやくような、ため息のような、はかなげな息もれ声を「ウィスパーボイス」と言います。

声を出すときにゆっくり、息を大きく吐くように意識することで、音量とともに音質も変わり、女の子らしいかわいい声になります。

(2)甘ったるい声を意識する

アニメ声の定番といえば、甘ったるい声です。これは、活舌をはっきりさせず、彼氏に甘えるようなトーンを意識することがポイント。

イメージするなら人気アニメ『名探偵コナン』のコナンくんが、自分の推理を毛利小五郎たちに気付かせるために、意図的に甘えたような、子どもっぽい声を出すときの、あの声です。

(3)鼻にかかった声を意識する

(2)の甘ったるい声と同時に、「鼻にかかる声」を意識してみましょう。鼻から息を抜くようにしながら声を出すと、鼻にかかった声となります。鼻声ではありませんよ。それは風邪です。

ともかく、この「鼻にかかった声」が会話中に自然と出せるようになれば、女声のプロといえるでしょう! 男性がついつい甘やかしたくなるような、魅力的な声だと自信をもってくださいね。

 

4:まとめ

自分の声にコンプレックスのある人は、ぜひとも記事内のトレーニングを試してみて。

自分で思った以上に、声って変えることが可能です。諦めず、新たな自分を見つけるためにも一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。