身だしなみを整える!社会人の身だしなみチェックリスト10個

身だしなみは社会人にとっての最低限のマナー。おしゃれではなくても、身だしなみはちゃんとしていたいものです。でも、身だしなみとおしゃれの違いがわからない人や、そもそも身だしなみを整えようにも、どんなところに注意したらいいかわからないという人はいませんか? そこで今回は、これだけ押さえておけばOKの身だしなみチェックリストを作成してみました。
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1:「身だしなみ=身嗜み」とは?

就活やマナー、またはモテテクを語るうえでよく言われる身だしなみ。でも、おしゃれとどこが違うのかわからない人もいますよね。今一度、身だしなみの意味を確認していきましょう。

(1)身だしなみの意味や類語

「身だしなみ」で辞書を引くと、以下のとおりの意味が出てきます。

1 人に不快感を与えないように、言動や服装を整えること。また、その心掛け。「身嗜みに気を配る」

2 身分・境遇に応じて身につけておくべき教養や技芸。「上に立つ者としての身嗜み」

出典:デジタル大辞泉(小学館)

身だしなみというと服装ばかりを想像してしまいがちですが、教養を意味する場合もあります。

また類語としては、「身繕い」「身ごしらえ」などが挙げられます。

(2)「身だしなみを整える」の英語表現は?

よく使われる「身だしなみを整える」という表現は、英語の場合に「straighten one’s appearance」と言った表現ができます。

「あの身だしなみの整った人は誰?」「パーティへ行くのに身だしなみを整える時間がほしい」など、意外と使う場面の多い表現だと思いますので、この機会に覚えておきましょう。

 

2:【イラストあり】社会人の身だしなみチェックリスト10個

身だしなみを整えようと思っても、どこに気をつけたらいいかわからない人もいるでしょう。

場所によって柔軟に対応する必要があり、気にかける場所も多くありますが、特にチェックしておきたいポイントを10個ご紹介します。

(1)清潔感のある髪型か

一部の会社を除いて、金髪などの過度に明るい髪型は不真面目な印象を与えがちです。同様に、皮脂でベッタリでしていたり、フケなど汚れがついていても、不衛生な印象を与えるため良くありません。

ちゃんと清潔感をキープできているか、チェックしましょう。

(2)自然な化粧ができているか

化粧が濃すぎると派手な印象を与えるので、職場には適していません。プライベートと分けたメイクを行う必要があります。

逆に、職場だからとメイクをせず、すっぴんで行くのも社会人の身だしなみとしてはNG。血色が悪く、不健康な印象を与えてしまいます。

(3)会社の雰囲気に合わせた服装になっているか

会社に気になる人がいたり、いつでも美しくいたいと思うと、会社でひときわおしゃれに見えるよう、服装を配慮するかもしれません。

しかし、職場の雰囲気にあっていなかったり、仕事がしにくい服装でだったりすると悪印象に。社風に合った服装を選択するようにしましょう。

(4)スカート丈は短すぎないか

服装の中でも特にチェックするべきはスカート丈。短めのスカートが好きな人もいると思いますが、あまりに短すぎると品がなく感じてしまったり、場合によってはセクハラにあたることもあります。

周囲に不快な思いをさせることもありますし、だらしのない印象を与えてしまいがち。迷ったらひざ下のスカートを選んでおくと安全です。

(5)ストッキングが伝線していないか

ストッキングは、通勤中などにちょっと引っかかっただけで伝染してしまいがちですよね。

しかし、そのままにしておくと清潔感が損なわれます。予備を用意しておくか、速やかにコンビニなどで購入して履き替えるようにしましょう。

(6)ボタンやネクタイがゆるんでいないか

長く使っていると、洋服のボタンがゆるんできたり、場合によっては取れてしまうこともあります。

しかし、そのままにしておくとだらしない印象を与えるだけでなく、場合によってはインナーが見えてしまうことも。ゆるんだボタンがないかチェックする習慣をつけておきましょう。

同様に、男性はネクタイをゆるく締めると不真面目な印象を与えてしまうため、首が苦しくない範囲でできるだけしっかり締めておきましょう。

(7)靴が痛んでいないか

靴は重要です。汚れていたり傷んでいたりすると、だらしのない印象を与えるだけでなく、責任感のない軽い印象を与えてしまいます。靴の先が擦れてきたり、踵が削れてきてしまったら、新しい靴に買い換えるようにしましょう。

(8)靴の種類や色は会社にあっているか

会社によって、パンプスを履いたほうが良い場合や、動きやすさ重視でスニーカーを選んだほうが良い場合などあります。職場や仕事内容が、どういった靴を求めているのか、きちんと把握するようにしましょう。

(9)名刺入れに十分な名刺があるか

人と出会う場面は、意図せずやってくることもあります。その際に、十分に名刺がないと、名刺を相手に渡すことができません。相手が差し出しているにも関わらず、自分に用意がないと大変失礼にあたるので、定期的に名刺入れの中に十分に名刺があるかはチェックしておきましょう。

(10)ハンカチやティッシュは持ったか

身だしなみとして、当たり前に持っておくべきなのが、ハンカチとティッシュ。トイレを出たときに手を振っていたり、服で水気を落とすのは論外です。

プライベートでデートをする場合であっても、ここは最低限のエチケット。常に持ち歩いておく習慣を身につけましょう。

 

3:身だしなみとおしゃれの違いは?

身だしなみとは、辞書の説明にもあったとおり、清潔感を保ち、相手に不快感を与えないことが重要になります。

一方、おしゃれの場合には、流行にあったものや自分に好きなものを取り入れれば良いですが、身だしなみを整える場合にはTPOを考える必要があります。

例えば、周りがスーツで通勤しているにも関わらず、ラフな格好をしていれば身だしなみが整っていないとされるでしょう。清潔感と節度を守り、仕事をしやすい服装を心がけることが身だしなみを整えることにつながります。

 

4:まとめ

身だしなみは、ビジネスはもちろん、プライベートにおいても重要です。

職場でも社風に合った装いがありますし、高級レストランではドレスコードがあります。TPOに応じて、身だしなみを整えられるようにしておけるといいですね。

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