誘い受けとは?誘い受けが得意な人の特徴!誘い受けスキル診断も

誘い受けとは、強気タイプの受け手が、攻め手にアプローチをして骨抜きにするということ、元々は、BLの世界の用語で主にベッドの上での受け攻めに使われきました。それが浸透してきて、男女のカップルの恋愛においても使われることがあります。そこで今回は「誘い受け」をテーマに、誘い受けする男女の特徴や、誘い受け度をチェックできる診断を見てみましょう。
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1:誘い受けとは?

最近では、一般にも浸透しつつある恋愛ワード、「誘い受け」。もともとボーイズラブ(BL)作品などで使われていた言葉です。

BLの世界では「受け」「攻め」でカップルの関係性を示します。そして日常の関係では主導権を握る「攻め」で、エッチのときだけ「受け」側に回るキャラクターやそのスタンスのことを「誘い受け」といいます。

ここから転じて、言葉や仕草によって誘惑をしながら、相手にアクションを起こさせることを誘い受けと表現するようになりました。例えば「今日は酔っちゃったな」と言って仕掛け、相手に誘わせるなどがこれにあたります。

今回は、誘い受けする男女の特徴を解説。自分の誘い受け度をチェックできる診断も揃えました。誘い受けについてなるほどな知識を身につけましょう。

 

2:誘い受けする男女の特徴5つ

(1) 話を聞くことが得意

相手に誘ってもらうように仕向けるには、高いコミュニケーションスキルがマストです。そしてコミュニケーション力の基本は聞く技術。話を聞くことが得意な人は、そのまま誘い受けスキルの高い人と言えるでしょう。これは女性に多いパターンと言えます。

例えばカフェの話をするシーンで、

「カフェかぁ。カフェ好きな人っていいよね。私もおしゃれなカフェにいってみたいなぁ」

「じゃあ一緒に行かない?」

……と、自然な流れでデートに持ち込ができるのです。聞き上手ということは、誘いポイントを見つけることが得意ということと言えるでしょう。

(2) ふたりきりのときに意図的に特別扱いをする

これはどちらかというと男性に多いパターンです。サークルや社内ではみんなにフラットに接するのですが、ふたりきりのときに、

「この荷物重くない? 持つよ。俺、手伝いたくなっちゃうんだよね」

と意図的な特別扱いをして、「私に気があるのかな?」とドキドキさせるのです。誘い受けスキルが高い人は、特別扱いを意図的に、かつ自然にできるでしょう。

(3)「○○君が行くなら一緒に行く」など選択権を相手にゆだねることがうまい

ある程度関係性ができていると、このような誘い受けを簡単に叶えてしまう人がいます。例えば忘年会の出欠を決めるのシーンで、

「私も行かないつもりだったけど、○○君が行くなら一緒に行こうかな」

と選択権を相手にゆだねることで、相手をドキドキさせ、自分に対して特別な感情を抱いているのではと思い込ませるのです。

(4)距離感のコントロールが上手

誘い受けが得意な男女両方に共通するのが、他者との距離感をコントロールするのがうまいこと。

急に距離を詰めたと思ったら、遠ざかっていったりなどして、相手を翻弄させます。それを無意識にやっているという人も。

近づいて好きになりかけたら、離れていってますます気になる……そんなことを繰り返すうちに、自分から誘わずにはいられなくさせてしまうのです。

(5)過剰すぎない甘え上手

男女ともに共通した項目ですが、特に男性に多く見られる特徴です。それはもちろん重いものを女性に持たせるということではなく、力仕事などやるべきことはやりつつも、精神的なところで自然と甘えられるという特徴です。

例えば飲み会の場で、男性が、

「ちょっと飲み過ぎたわ〜。肩貸して」

……と、肩にもたれかかってきたら、思わずドキドキしてしまいますよね。普段頼りがいがあるからこそ、甘える瞬間が映えるのです。いわゆるギャップ萌えですね。

 

3:あなたも誘い受けタイプかも?誘い受け診断5つ

次は女性の誘い受け度をチェックしてみましょう! 該当する項目が多いほど、誘い受け度が高いと言えます。

(1) 程よく異性に甘えることができる

特徴でも出てきた要素ですが、甘え上手な人は誘い受け上手だと言えるでしょう。飲みの場での女性の振る舞いとして、少し酔ってしまったときなどに「大丈夫、平気!」と頑張るよりも、甘えてしまったほうが異性にとっても嬉しいでしょう。

(2)ヘアスタイルがショートorボブ

「そこ!?」と突っ込みが入りそうですが、ヘアスタイルだけで、人の印象は変わるもの。ショートもしくはボブくらいのボーイッシュな女性が女の子らしい言動をすれば、ギャップ萌えにつながり、お誘いを誘発させる効果もアップします。

(3)ひとり行動もけっこう好き

誘う受けの効果を知っている人は、ひとりでいることと、ふたりでいることの違いや価値を知っている人が多いです。

これは一匹オオカミタイプだけではなく、グループにも属してる女性、いずれにも当てはまります。いつも同性の友人と一緒に行動している人を誘うのは異性にとってハードルが高いものですよね。「誘ったらどうなるかな?」と思わせるような隙を持っている、誘い受け度の高い人と言えます。

(4)自分の考えをしっかりと持っている

ひとり行動とも通じますが、自分の考えをしっかりと持っている人も誘い受けスキルが高いと言えます。

自分の考えをしっかり持っている人は、自分に自信があるので、自分がグイグイとアプローチすれば、相手もちゃんと反応してくれるだろういう確信をもつのです。

「甘え」も「誘い」も、自分の考えをしっかりと持っているからこそ効果的!と覚えておきましょう。

(5)ウワサ話をあまりしない

いくら魅力的な女性でも、自分が誘ったことを周りの友人知人に話して盛り上がってしまう人は誘いづらいですよね。誘い受けが得意な人は口が固いのです。

 

4:付き合ってからびっくり!実は誘い受けだった男性のエピソード

最後に、誘い受けにまつわるビックリエピソードを3つ紹介します。

(1)誘い受けスキルを巧みに使って意中の彼をゲット

「職場で気になる5歳年上の先輩がいたんです。でも彼女がいるみたいで、私はずっと後輩扱い。だからずっと近くにいるようにして、仕事の悩みとか、将来のこととか、いろいろ聞いてもらって。あと、休みの日にもわざと仕事絡みの用事を入れたりして、うっかりデートみたいな状況を作って。

そんなことを2年くらい続けていたら、ついに彼のほうから、告白してもらいました! 長かったけど、自分から動いていたら、うまくいっていなかったと思います」(Bさん・27歳女性)

(2) 大学時代の飲み会で…酔った勢いで大成功

「大学時代の話ですが、サークルの飲み会で、いちばんモテる男の子の隣に座ったです。正直、その人を狙っている女子はたくさんいて、私はヒエラルキー的に付き合うなんて無理かなっていう感じでした。

でもその場は良い感じにお酒が回って盛り上がっていたので、酔った勢いでテーブル下で手を重ねてみたんです。そうしたら彼も、ギュッと手を握り返してくれました。で、飲み会が終わった後、ふたりで飲みに行こうって言ってもらって……ゲットしちゃいました(笑)」(Cさん・25歳女性)

(3)肉食系かと思ったら、誘いからの一夜の悲しい受け経験

「肉食系で紳士的な人とお付き合いして、誘い上手だと思って、スムーズに促されるままに、ホテルへ……。でも、エッチが始まると、ベッドで仰向けになってただひたすら攻められるのを待つ彼……。思わず頭の中で“そういう受けは違う!”と突っ込みを入れてしまいました」(Aさん・25歳女性)

 

5:自律しつつも甘え上手な人が誘い受けの最大の魅力!

誘い受け上手な人は甘えのバランスが非常に良いのです。普段しっかり自律しつつも甘さもしっかり持っている。そのような人は異性にとっても魅力的だと言えるでしょう。