面白い自己紹介のテクニック10選!合コン&面接でウケる自己紹介項目と質問

自己紹介をするのは得意ですか? 自己紹介をしなければならない場面はたくさんありますが、多くの人が苦手に感じていたり、名前を言って、「よろしくお願いします」だけで切り抜けられたらと考えたりしているのではないでしょうか。そこで今回は、苦手な自己紹介を面白くするコツを紹介します。
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1:印象に残る自己紹介には面白い項目選びが重要!

学生であれば、学年が変わったり、新しいアルバイトを始めたとき、社会人なら入社時や部署移動の際など、自己紹介をするタイミングってたくさんあります。もちろん合コンや新しい集団での遊びなどもそうですね。

自己紹介では、相手に興味を持ってもらったり、自分を印象付ける必要があります。とはいえ、自分のことをコンパクトにまとめつつ、さらに周りの人を楽しませる自己紹介って難しいですよね。

そこで今回は、自己紹介について、具体的なテクニックを紹介していきます。

 

2:【合コン編】インパクト重視!面白い自己紹介のテクニック5つ

まずは代表的な出会いの場である合コンでの面白い自己紹介のテクニックです。

(1)ギャップを狙う

ギャップを使った自己紹介は、相手の印象に残りやすいです。合コンの自己紹介は、相手と出会ってから早い段階ですることが多いので、見た目と中身とのギャップを狙った自己紹介をしてみましょう。

例えば、男性なら「見た目は細いけど人の3倍は食べる」とか、女性なら「なんでもソツなくこなしそうと言われますが、実はおっちょこちょいです」など、相手が納得しやすい印象とのギャップを伝えましょう。

(2)自分を○○に例えると?

面白いネタが見つからないときには、自分を○○に例えるというテクニックを使ってみましょう。例えば、「自分を動物に例えると」とか「自分を漢字一文字に例えると」などです。

例えたあとにその理由を説明して、相手に自分のキャラクターをわかってもらいましょう。

(3)漢字ネタ

自分の名前の漢字を使った自己紹介も、相手に一発で名前を覚えてもらえるというメリットがあります。このとき「山本と言いますが、断然海派です」など、自分の興味のあることを添えることができればさらに印象に残りやすくなるでしょう。

読みにくい漢字の場合は、いつも間違われる呼び方などを紹介するのも良いですね。

(4)ペットネタ

ペットの話は、自分が動物に対して愛情深いという印象を与えられますし、同じ動物が好きな人からの興味を引くこともできます。

今飼っているペットはもちろんのこと、飼いたいけど飼うことが難しくて飼っていない珍しいペットについて話すのも良いでしょう。

(5)マイナーな趣味

自己紹介に趣味について触れる人も多いと思います。ですが、時間が短い合コンなどの場合には、普通の趣味では他の人との差別化は図れません。

どうせなら、マイナーだけれど引かれない趣味を紹介しましょう。例えば「バス釣り」や「ジグソーパズル」など……。もし紹介できるような趣味がない場合は、これからやってみたいと思っていることでもOKです。

 

3:【面接編】面白い自己PRのテクニック5つ

就職や転職などのための面接では、簡潔な自己PRが重要になります。そこで面接官に興味を持ってもらうにはどうしたら良いのでしょうか。見ていきましょう。

(1)座右の銘

自分にピッタリの座右の銘や四字熟語と、それに関連したエピソードを考えて見ましょう。あくまで仕事をするうえで、プラスになるような座右の銘なら好印象を与えられるでしょう。

ポイントは、よく使われる四字熟語などではなく、本当に自分が感銘を受けた言葉を選ぶことです。また相手に「自分が大切にしている言葉」を伝えるのが重要なのではなく、その言葉がなぜ大切なのかの理由を伝えるために言葉を用いているという構造をちゃんと理解することです。

(2)地元ネタを盛り込む

地方出身者なら地元の名産品などのネタを盛り込むのも良いでしょう。自分が育ってきた場所にポジティブな印象を持っている人のことは、無意識的に好感をもつ傾向があります。

「○○がおいしい県、○○の出身です」とひと言添えるだけで印象がグッと変わりますよ。もし同郷だった場合は、ラッキーですよね。

(3)特技を話す

自分の得意なことを話しているときには、人は自信をもつことができます。そうすれば相手にも言葉がしっかりと届き、好印象を得てもらえるでしょう。

特技は「けん玉」でも「刺しゅう」でも「サックス」でも、なんでも良いです。ただし、それにどれくらい打ち込んだのかという熱意は語るべきでしょう。

(4)自分の性格を端的に

自己PRで求められているのは、相手に簡潔にわかりやすく自分のことを伝える技術です。特に数分から、長くても数十分しかない面接時間で、相手に内面を知ってもらうことは、かなり難易度が高いことです。

だからこそ、自分の性格をわかりやすく表現する言葉やエピソードが重要。「トラのように狙った獲物は逃さない粘り強さを持っています」など、動物に例えたりするのも良いですね。

(5)実績を数値で示す

面接の自己紹介や自己PRは、「頑張ってきました」や「努力しようと思います」という言葉だけでなく、今までの実績を数値などわかりやすい方法で示したほうが、相手に「こいつやるな」と思ってもらいやすいです。

「○○で賞を3回取りました」とか「読んだ本の数は3000冊を超えています」など、数字が伴うことで、エピソードにインパクトを与えられるでしょう。

 

4:人の自己紹介が100倍面白くなる!面白い質問3選

自己紹介って、自分が考えたものだと型にはまってしまい、つまらなくなりがちですよね。そんなときは、周りが質問をすることで、面白くすることができます。おすすめの質問を紹介します。

(1)今いちばん頑張っていることは?

特に資格試験などのための勉強などをしていなくても、人は誰もがひとつくらいは「これができたら良いなぁ」と思っていることはあるはず。

この質問なら、相手のポジティブな面が聞けますよ。

(2)無人島に何かひとつだけ持っていけるとしたら?

究極の選択のような質問も、その人の本質が覗けて面白くなります。人によっては「恋人」と答えて、実はロマンチストであることがわかったり、「○○の本」と答えて、読書の興味分野がわかったりするでしょう。

(3)目の前に1億円があったら?

あり得ないことに思いを馳せると、その人の秘めた願望が見えてきます。特にお金があったらどう遣うのかは、誰もが興味を持つ話題でしょう。

「あると知らなかった遺産が手に入ったら?」や「宝くじが当たったら?」なんていう聞き方でも良いでしょう。

 

5:自己紹介には個性を散りばめて

自己紹介って、恥ずかしかったり、考えがまとまらなかったりして、なかなか思い切りよく面白いことを言えないですよね。ですが、つまらない自己紹介をするくらいなら、印象に残るひと言だけでも言ったほうが勝ちではないでしょうか?

日ごろから自分が人と違って楽しいと思えることなどを見つけておくと良いかもしれませんね。