風俗依存症とはどんな症状?彼女がいるのに男性が風俗に行きたがる理由

風俗に通う男性について、多くの女性は快く思わないでしょう。しかし風俗には、男性たちを依存させてしまうほどの強烈な魅力があり、「依存症」といわれるほどハマってしまう人も。そこで今回は、風俗依存症になってしまう男性の思考や、彼女がいても風俗通いがやめられない男性心理、また風俗依存症が原因でひどい目にあったエピソードもあわせてご紹介します。
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1:風俗依存症とは?どんな症状なの?

風俗依存症は、その名前のとおり風俗に依存している状態のこと。

「それってただスケベなだけなんじゃないの?」なんて思う人もいるかもしれませんね(笑)。

しかし、風俗に依存してしまうのを、精神疾患のひとつだと解釈する専門家もいます。また、それに近い話でいうと、プロゴルファーのタイガー・ウッズ選手がきっかけで世の中に認知された「セックス依存症」です。自分をコントロールできないほど性的なことに強く依存してしまい、専門機関で治療していたことも明らかになっています。

セックス依存症という言葉があるように、単純に「エッチなことが好きだから風俗につい通ってしまうしてしまう」では片づけられない問題なのです。

 

2:風俗依存症の男性の思考と行動4つ

(1)風俗が最優先

風俗依存症の人は、時間もお金もすべて風俗が最優先。暇さえあれば風俗へ行き、毎日の食費や光熱費、家賃といった必要不可欠なお金ですら、風俗に使ってしまうことも。

まるで、風俗が水や酸素のように、生きていくのに欠かせないものだと思ってしまうのです。

(2)すぐに性的なことを考えてしまう

日々の何気ない光景や音、匂い。まったくエッチなことではないのに、風俗依存症の人は、すぐに性的なことを連想してしまいます。

その結果、エッチな気持ちが募っていき、また風俗へ行ってしまう……という悪循環に陥ってしまい、どんどん悪化してしまうこともあるようです。

(3)彼女=エッチの相手としか思えない

風俗依存症の人は、女性全体に対する見方が偏ってしまっていることも多く、愛する彼女でさえ、“ただエッチさせてくれる人”程度にしか思えなくなってしまうこともあります。

また、風俗依存症の人は、彼女と日常的にエッチをしていて、肉体的には満たされていても、彼女に内緒で風俗に通っているケースも非常に多いです。

(4)性的欲求に抑制がきかなくなることも

ヘビースモーカーの人が長時間たばこを吸えなくなるとイライラしてしまうように、風俗依存症の人が風俗に行くことができない状態が長く続くと、感情の抑制がきかなくなってしまうことがあります。

物や人にあたってしまったり、中にはストーカーや痴漢などの犯罪に発展するケースも存在します。

 

3:なぜ風俗に依存するの?彼女がいても風俗に行きたい理由3つ

(1)彼女では満たされないから

「なぜ風俗に行くかというと、エッチのときの気持ち良さが段違いだから。あと、なんていうか、風俗だからこそ満たされる気持ちっていうのがあるんですよ。

彼女とするエッチよりも、献身的でいろいろと奉仕してくれるし、普通はできないようなプレイもできちゃう。そりゃお金を払っているんだからこそのサービスだと思うけど、それでもいいんです。幸せですからね」(Iさん・28歳/事務職)

(2)膨大なストレスをかかえているから

「風俗通いがやめられなくなったのは、社会人になってからですね。僕の会社、いわゆるブラック企業で、仕事のストレスがすごいんですよ(笑)。毎日終電は当たり前、ひどいときは会社に泊まって遅くまで仕事しています。

心も体もボロボロでしたが、僕はけっこうかっこつけたがりというか、彼女には弱いところを見せたくない。だから、ストレス解消とか癒しをすべて風俗に求めてしまって……。

たぶん、転職でもして仕事の環境を変えないと、風俗通いはやめられないですね。いや、転職しても、なんだかんだやめられないかも……。もはや風俗は、生活になくてはならないものになっています」(Kさん・24歳/旅行代理店)

(3)男として自信がもてるから

「かわいくて優しい女の子が、笑顔で接してくれる。それに、エッチなことも快く受け入れてくれる。男として、これ以上望むことはないと思うんです、風俗って。

やっぱりかわいい子といちゃいちゃしたりエッチしていると、男として自信がもてるようになりますね。僕、営業の仕事しているんですが、自信をもって仕事ができているのは、正直言って、風俗のおかげだと思う。自己肯定感ってやつですかね。

もし風俗に通っていなかったら、自己肯定感もなくなるし、ご褒美がなくなってしまうから、今みたいに仕事を頑張れない気がする。そのぐらい風俗は大切な存在です」(Sさん・30歳/営業職)

 

4:風俗依存症から脱却したい!風俗通いが止められる怖~いお話3つ

(1)風俗通いで借金。会社にバレた結果…

「以前勤めていた会社の同僚の話です。風俗にめっちゃハマっていて、多いときは週2くらいで通っていたそうなんですよ。そんなハイペースで風俗に通っていたから、当然お金が給料だけでは足りなくなって、ついに借金をしてまで風俗に通っていたそうなんです。

その返済に追われて、ついには僕や会社の先輩に“お金を貸して欲しい”って頼み込んでいました。

それが噂になって、ついには風俗通いで借金していることが会社にバレて……。人事とかにも呼び出されて注意されたらしく、結局彼は会社を辞めてしまいました」(Tさん・25歳/広告代理店)

(2)風俗に行った数日後、下半身に激痛が…

「軽度でしたが、風俗依存症だった時期があります。たぶん、風俗依存症になったことがある人は共感してくれると思うんですが、その当時は、何かにとりつかれたかのように風俗に行っていました。風俗こそが生きがいで、それ以外では気持ちが満たされないんですよ。

でも、ある日ひどい目にあって、風俗通いはキッパリとやめました。ひどい目っていうのはなにかというと、ズバリ性病です(笑)。まさか自分がなるとは思っていませんでしたね。

風俗に行った数日後、朝起きたら下半身にものすごい激痛が走ったんです。もうね、ひとりで泣き叫びましたよ(笑)。泌尿器科に行って、先生に下半身を見せて、事情を説明して……。結果的に良くなったからいいけど、あんな痛くて恥ずかしい思いはもうしたくないので、風俗には二度と行きません」(Uさん・31歳/英会話講師)

(3)風俗以外では満たされなくなってしまう危険性

 

「風俗のなにが怖いかって、依存してしまうと、もう風俗以外では満たされなくなっちゃうんですよ。ゲスな話になってしまうんですが、お店できちんと培われたテクニックがないとダメで……。普通の女性じゃ物足りない。

彼女とエッチしても、僕が全然気持ち良くならないから、彼女を何度も落ち込ませてしまいました。風俗依存症は、通わなくなったあともけっこう苦労しますよ」(Kさん・28歳/公務員)

 

5:ひどい場合にはカウンセリングを

そう多くはないケースだと思いますが、もし彼氏から風俗依存症であることを打ち明けられた場合、純粋に引いてしまうでしょう。ですが、ただの性欲モンスターなわけではなく、何かしらの理由があるかもしれません。

できれば寄り添ってあげることをおすすめしますし、重度の場合はカウンセリングを受けさせることも視野に入れましょう。