使えない上司は潰す?それとも辞めさせる?使えない上司の特徴と対処法

あなたの上司は使える上司ですか? それとも使えない上司ですか? 上司の良し悪しによって、職場での仕事のしやすさは大きく変わり変わりますが、上司は選べません。もし残念なことに、まったくダメダメな上司の元に配属されてしまった場合は、どう切り抜ければ良いのでしょうか。そこで今回は、使えない上司の対処法について、男女にリサーチしてみました。
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1:使えない上司はイライラするしストレスも溜まる!

職場に仕事ができない人に対して、イライラしてしまうという人は多いと思いますが、上司が使えない場合のストレスは相当なものではないでしょうか。

有能すぎる上司の元で働くのも、それはそれで神経を使いますが、それでも使えない上司よりはマシ。

今回は、使えない上司の元で仕事をしなければならなくなった場合、どうすれば良いのかを考えていきます。

 

2:使えない上司の特徴5つ

まずは使えない上司の特徴についてみていきましょう。筆者の周囲の男女の意見をリサーチしてみました。

(1)パソコンに疎い

「年功序列だけが理由で出世した上司って、パソコンとか、新しい技術に疎くて困ります。新しいシステムを導入するときに、いちいち説明したりセットアップしたりしないといけないし、パソコンの簡単な作業でもできないからって丸投げしてくるし」(Iさん・29歳女性)

年齢が上になればなるほど、最新の技術についてこれないという人も増えます。しかし多くの業務がIT化していく今の時代、パソコンなどは最低限使えないと、仕事が成立しないですよね。しかし、覚える気がさらさらない、という人もいて、これがまたイライラするんですよね~。

(2)責任を取らない

「“最終的に責任は俺がとる!”って言ってくれる上司だったらついていこうって気になるんですけど、部下に責任を押し付けてくるのは最悪。何のために高い給料もらってるんだって思います」(Gさん・28歳女性)

「俺の手柄は俺の物、部下の手柄も俺の物」というジャイアン上司や、「部下に仕事は押し付けた上に、責任は取らない」という上司のもとにいると、本当にやる気を失ってきます。

(3)指示が下手

「うちの上司って、本当に指示を出すことができないんです。理論立てて話をすることが苦手なんでしょうね。“結局、何をしてほしいの?”って、こっちが混乱してきます」(Hさん・29歳男性)

人の上に立つためには、人に説明や指示を与えて動いてもらう必要があります。ですがその説明が下手で、要領を得ないと部下として何をすれば良いのか困ってしまいます。

(4)すぐ怒る

「仕事で感情的になったり、自分の機嫌が悪いだけすぐに部下に当たって、怒鳴りつけてくる上司はいなくなってほしいです」(Kさん・34歳男性)

上司だって人間です。怒りたくなることもあるでしょう。とはいえ、ところかまわず感情を爆発させるのは子供のすることです。

(5)遅刻する

「私の前の上司はよく遅刻してました。お腹壊したとか、二日酔いとかって理由で。基本的な社会人としてのマナーが守れてなかったです。まったく尊敬できませんでした」(Yさん・28歳女性)

仕事には時間通りに来る、体調管理をしっかりするなど、社会人ならできて当然のことができない上司が相手だと、部下として情けなくもなりそうです。

 

3:潰す?それとも辞めさせる?使えない上司の対処法5つ

使えない上司の元で働いて日々ストレスをためていると、「あの上司、マジで辞めさせたい」と思うかもしれません。ですが、実際に上司を辞めさせることは、簡単かにはできないので、平和的解決を望んだほうが良いかもしれません。

こちらも男女に対処法をリサーチしてみました。

(1)無視する

「基本的に仕事に関係のないところでは、上司のことはスルーしてます。どうしても関わらないといけない部分以外は、“簡単ですので自分でやってください”ってマニュアル渡したり“それは業務ですか?”って切り替えしたり。無駄話を振ってくるときは“言われている仕事が遅れているので”とか適当に言って逃げてます」(Iさん・29歳女性)

(2)仕事だと割り切る

「所詮、上司とは職場だけの関係。なので、使えない上司と付き合うのも仕事のうちって割り切っちゃったら良いんじゃないですか? もちろん自分に被害が来ない範囲で。職場を一歩でも出たら赤の他人って思えば腹も立たなくなりますよ」(Gさん・28歳女性)

(3)他の人に相談する

「上司が言っていることが筋が通らなかったり、意味がわからなかったりしたら、別の部署の上司に話を聞きに行っています。あと、同じ部署の同僚に相談して、適切な対処をしたりとか。だって、上司を教育とかできないから」(Hさん・29歳男性)

(4)転職する

「僕は使えない上司のもとで働くのがイヤでイヤで……。ちょうどいい話もあったので転職しちゃいました。正直ストレスが多すぎる仕事を続けるメリットがなかったので。そのぶんお給料が良いとかなら考えましたけど」(Kさん・34歳男性)

(5)部署異動させてもらう

「私はどうしてもその上司とうまくやっていける気がしなかったので、上司の上司である専務に話をして部署を異動させてもらいました。反感を買うかなとも思ったのですが、仕事はしたいけれど、あの人の下にいては無理だと切実に訴えたら、聞いてもらえました」(Yさん・28歳女性)

★★★

取材した中では、潰したい、辞めさせたいという気持ちはあるものの、実行に移せたという人はいませんでした。仕事ができない、使えないというだけでは、辞めさせる材料までにはならないというのが現実です。

怒鳴り散らすという場合にも、部下の側が会社を去るというケースが多いよう。悔しいですがそれが現実なのでしょうか。

 

4:上司はストレス爆発寸前!使えない部下の特徴3つ

使えない上司がいることも確かですが、上司から見て使えない部下もいます。自分が使えない部下だと思われていないか、振り返ってみましょう。

(1)社交性がない

「会社で誰とでも仲良くしろとは言わないけど、表面上では話ができるくらいの社交性は持っていてくれないと、部下として使いづらいよね」(Oさん・48歳男性)

(2)報連相ができない

「いちばん困るのは、問題が起きているのに報告してくれないこと。言ったら怒られると思っているのか知らないけど、失敗したときこそ早く報告をしてくれないと、こちらも対処ができなくて困る」(Wさん・47歳男性)

(3)やる気がない

「仕事をやろうとして頑張ってるけどできないのはフォローしようと思えるけど、そもそも仕事に対する熱意が感じられないと、どう扱って良いのかわからない。責任のある仕事は任せられないなって判断するよ」(Nさん・52歳男性)

 

5:使えない上司を使ってこそ

使えない上司と一緒に仕事をしなければならないのは、ストレスの溜まること。ですが、使えない上司さえも上手に使えれば、出世の道が開けるかもしれません。

どうしたら使えない上司の上に行けるかを考えてみてはいかがでしょうか。

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