友達の彼女が気になるとき、どうする?好きになった瞬間と対処法

友達の彼女とわかっていても、ひとりの女性として好きになってしまう。そういう男性って意外と少なくありません。友情と恋、どちらをとるのか。今まさにこの瞬間、その葛藤をしている人もいるかもしれませんね。この記事では、友達の彼女を好きになってしまったときの対処法、また、男性はどんなタイミングで友達の彼女を好きになってしまうのか?もあわせてご紹介します!
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1:友達の彼女を好きになったことがある?

今回『Menjoy!』では、20~30代の男性194人を対象に独自のアンケート調査を実施。「友達の彼女を好きになったことはありますか?」と質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

ある・・・39人(20.1%)

ない・・・155人(79.9%

さらに、「ある」と答えた男性に対して、「その女性に、自分から告白しましたか?」という質問をしてみました。いわば自らが仕掛けた略奪愛……。そんなドラマチックなケースは実在するのでしょうか。

結果は以下のとおりです。

した・・・12人(30.8%)

していない・・・27人(69.2%)

やはり、「友達の彼女だからダメだ!」という自制心がはたらくのか、恋に落ちるケースは多くはないみたいです。しかし、約2割もの男性が友達の彼女に恋心を抱いた経験があり、そのうち3割が自分から告白しているのは驚きですね。

「友達の彼女に恋をしたことがあるけど、告白はしなかった」という人もいて、きっと「友情と恋愛、どっちをとるか」という葛藤の日々を過ごしていたのでしょう。

 

2:友達の彼女を好きになったときの対処法4つ

(1)友情を守り我慢する

「友情か恋愛か。究極の2択だと思います。でも、僕は友情をとりました。どうやってその結論を導き出したかというと、友情と恋愛、どっちの選択が、より傷つく人が少ないかを考えてみたんですよ。

僕が我慢すればただ僕がしんどいだけで済みますが、仮に、僕と友達の彼女が付き合うことになったら、友達が傷つきますよね。それで、付き合いだした僕らが別れたら、僕らふたりが傷つくことになる。3人全員がもれなく傷ついてしまうわけですよ。

理屈っぽいかもしれませんが、そうやって論理的にというか、損得勘定で考えて、“この恋はみんなが傷ついてしまう恋だからいけないんだ”と言い聞かせて、なんとか乗り越えました」(Kさん・25歳/大学院生)

(2)自然に別れるまで待つ

「過去に友達の彼女に恋をしたことがあります。“ちょっと気になる”程度ではなく、簡単には諦めきれないくらい好きでした。でもやっぱり友達の彼女だから、堂々とアプローチはできませんでしたね。

その代わり、ものすごく性格が悪いと思われるかもしれませんが、“はやく別れてくれ!”とずっと願っていました(笑)。

顔にも態度にもださずに、ふたりと普段通りに接しながらも、友達の彼女に対しては時折、男らしさとか優しさでアピールをして、バレない程度にアプローチしていました」(Aさん・27歳/営業職)

(3)正直に打ち明けてアプローチをかける

 

「友達の彼女だからといってそんなの関係ないし、諦めるのはちがうと思います。僕はもう、堂々とストレートに伝えちゃいますね。それに、“黙っていたけど実は僕も好きでした”みたいなのって、ちょっと姑息というか、男らしくないでしょ。

やらない後悔より、やる後悔。ウジウジ悩んでいないで、とにかく行動ですよ」(Gさん・20歳/大学生)

(4)2人と距離を置く

「幼なじみで大親友の彼女に恋をしたことがあります。そのとき僕は、親友とその彼女、ふたりと距離を置きました。けっこうガチで惚れてしまっていたので、一緒にいると、アプローチしなくても、僕の言動とか所作で好きなのがバレて、ゴタゴタしそうだから……。思いきって、ふたりからはなれて、環境を変えることにしました。

僕の個人的な意見ですが、こういうときって自分磨きするといいですよ。いけない恋心を捨て去ることができるように、時間も忘れて自分磨きに没頭しようと、トレーニングジムに通い始めたんですけど、気分転換になるし、“俺ならもっと素敵な女性と付き合えるんだ!”っていう自信が持てるようになりました」(Sさん・32歳/営業職)

 

3:友達の彼女を好きになった瞬間3つ

(1)単純に見た目が好みだった

「この前、友達とその彼女、あと僕と彼女の4人でダブルデートをしたんですよ。待ち合わせ場所で友達の彼女を見た瞬間、一目惚れしてしまいました(笑)。髪型、メイク、ファッション、どれも上品ですごく似合っていたな~。

今付き合っている彼女のことはもちろん好きですよ。でも、友達の彼女は、僕の彼女の完全な上位互換っていう感じで、僕の彼女をもっともっとかわいくした感じだったんです。

やっぱり男って、見た目がきっかけで惹かれることが多いんじゃないかな」(Eさん・21歳/大学生)

(2)趣味を一緒に楽しもうとする努力

「友達の彼女、いままでまったくサッカーになんて興味なかったのに、彼氏が好きだからっていう理由で一生懸命サッカーについて勉強したそうなんです。そのガチっぷりがすごくて、“イケメンの選手が好き!”とかじゃなくて、チームの戦術とかフォーメーションも語れるほどに勉強したんだって(笑)。

そういう献身的というか、彼が好きなことを知りたい、彼と一緒に楽しめる趣味が欲しいっていう気持ち、最高ですよ。友達の彼女じゃなかったら、たぶんアプローチしていたと思います」(Aさん・27歳/事務職)

(3)恋愛相談をうけたとき、素敵な一面が垣間見えた

「友達に恋愛相談をしていたら、相手のことが好きになってしまう。そういう恋の始まりってありますよね。でも、僕の場合は逆で、恋愛相談をされているうちに、相手のことが好きになってしまいました(笑)。

“付き合って1年近く経っているのに、いつも彼氏のことで頭いっぱいだ”とか、“私は彼からキスしてもらえるのであれば、どんなつらいことも頑張れる”と言いきっちゃうところとか、相談されているうちに、その子の素敵なところをたくさん見ることができたんです。

個人的に良かったのが、“彼氏が野菜嫌いだから、栄養バランスが心配。野菜嫌いでも食べられるようなメニューを勉強している”っていうところで、絶対いい奥さんになれそうですよね」(Mさん・29歳/営業職)

 

4:友達の彼女が嫌い…そんなときどうする?

友達の彼女に恋愛感情を抱くのではなく、その反対に、苦手意識をもっている人も中にはいるでしょう。

「友達とは仲良くしていたいけど、彼女がどうも気に入らない……」という気持ちにとどまらず、「なんでお前はあんなやつに惚れたんだ!」というふうに、友達に対しても嫌悪感を抱いてしまうこともあるかもしれません。

そういった、友達の彼女に対して少しでも嫌悪感を抱いている場合は、距離を置くのが正解かも。なぜなら、察しがいい人はその嫌悪感に気づいてしまいますし、また時間が経てば「嫌だったものが嫌じゃなくなった」というふうに、気持ちが変わることもあるでしょう。

 

5:友情も恋もどちらも大事。慎重な判断を

恋愛にはいろいろなかたちがあって、その中でも、友達の彼女への恋は成就させるのがかなり難しい恋といえるでしょう。場合によっては、大切な友達と仲違いしてしまったり、あるいは友情も恋も、いずれも失くしてしまうおそれもあります。ひとつひとつの判断を、冷静かつ慎重にしてください。