ママ友がいないと困る?保育園や小学校でママ友ができない人の特徴とデメリット

子どもが保育園や幼稚園、小学校に通うようになると、子どもつながりの人間関係が増えて、ママ友という新しい属性が登場します。しかし、ママ友にわずらわしさを感じて、作らない人もいれば、できない人もいますよね。そもそもママ友って必要なのでしょうか。そこで今回は、ママ友がいないデメリットについて、冷静に分析。ママ友がいない人の特徴もご紹介します。
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1:ママ友がいない…幼稚園だけじゃなく小学校に行ってもママ友は重要?

子どもが生まれて、保育園や幼稚園、小学校に上がると、子どもを通じて仲良くなるママ同士のお付き合いが出てきます。

普通のご近所付き合いレベルのものもありますが、お受験となれば、ママ友との情報交換は重要度を増すなど、年齢やシチュエーションにおいても、必要かどうかは変わってくるでしょう。

しかし、経済観念が合わない、マウンティングが激しいなど、ママ友との人間関係に悩む女性も多いのも現実。はたしてママ友というのは、そこまで重要なものなのでしょうか?

そこで今回『Menjoy!』では、20〜30代の子どものいる女性144名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「ママ友は重要だと思いますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

重要だと思う・・・91人(63%)

重要だと思わない・・・53人(37%)

約6割もの子どものいる女性が、ママ友の重要性を実感していることがわかりました。子どもを良い環境で育てるうえで、母親同士の人間関係も必要になってくるようです。

 

2:ママ友いない人のブログでわかるママ友がいない人の見た目などの特徴5つ

では、ママ友がいない人には、どんな特徴があるのでしょうか?

(1)人見知り

コミュニケーションに自信がないと、ママ友ができないという人は多いです。職場などでは普通に会話をすることができても、公園や児童センターなどの子どもが主体となる場所でママ友を作るには、その場限りの会話や作り笑い、なんとなく話しやすい話しかけやすそうな雰囲気を醸し出す必要があります。

ママ友ができない人は、そういったことをするのが苦手で、他人と壁を作ってしまっている人が多いようです。

(2)ママ友を求めていない

「ママ友との人間関係はわずわらしい」ということを見聞きしていて、そもそもママ友を欲していない人もいます。ただでさえ家事や育児、休暇を取っている職場にいつ戻るかというモヤモヤなどでストレスも多く、疲れも溜まっているのに、さらに新しい交友関係を構築するなんてありえない、と感じているタイプです。

ママ友を作るためには、まず顔見知りになり、相手に興味をもち、会話を楽しく盛り上げるなどの努力が必要になります。

子どもしか共通の話題がないママ友よりも、学生時代や職場、趣味などを通じて親しくなった友達と一緒にいることのほうがラクだし楽しいと感じているのでしょう。

(3)群れるのが苦手

ママ友に対してあまり良い印象を抱けず、複数の女性で群れることを嫌う人もいます。

ママ友は、あまり相手のことを深く知らない段階で連絡先の交換をしたり、育児に対する不満や愚痴を言い合ったり、子ども同士を連れて集まって、お茶や食事をしたりします。

そういった付き合いを「生産性がない」からと、時間の無駄のように感じ、ママ友作りのモチベーションを上げられないからと、ママ友を積極的に作らない人もいるようです。

(4)不潔な印象を与える

ママ友がいない人の共通点は、ヘアメイクやファッションなど、どこか不潔な印象を与えること。必ずしもおしゃれである必要はないにしても、好感度は重要です。

ママ友として親しくなると、お互いの家に行き来したり、頻繁に顔を合わせるようになります。子どもというのは、周囲から思いがけない影響をうけてしまうものなので、そのあたりの意識が足りないと、距離を置かれるということもあります。

(5)無表情で無反応な人

表情が乏しく、話しかけても反応がないなど、無愛想にも見える人も、ママ友の輪には溶け込みにくいといえます。会話のキャッチボールが苦手で、何を話しても返事がないと、話しかける側も嫌な気持ちになってしまいます。

育児や家事、仕事などで疲れているのかもしれませんが、「どこか一点を見つめて誰とも話さない人がいて、気味が悪くて近づけない」という人もいました。

 

3:遠足が寂しい、情報が入ってこない…ママ友がいないデメリット5つ

ママ友がいないとどんなデメリットがあるのでしょうか。

(1)情報交換ができない

ママ友がいないと、子どもを通わせている保育園や幼稚園、小学校などの情報収集がしにくくなります。園や学校からのお知らせに掲載されている情報はありますが、意外と子どもが渡し忘れてしまったり、子どもが何を言っているのか理解できず、実は重要な事項だったということも。

特に未就学児の男の子は鈍いところがあります。筆者の友人がこんな経験をしました。

「息子が夜になって、明日、糸を持っていかなくちゃいけないって言いだして……。糸ってどのくらいの太さなの?って聞いても、わからない……とベソベソ。

で、女の子のママ友に電話して聞いたら、遠足の日が腫れるようにテルテル坊主をつくるから、家に麻ひもがあったら持ってきてねって言われたということが判明。女の子はしっかりしているなぁと思った瞬間でした」

男の子ママには、女の子ママ友は頼りになるもの。こういった細かい情報が、ママ友がいないと入ってきにくいものなのです。

(2)相談相手がいない

ママ友というのは、困ったことや相談、悩みなどを打ち明ける相手になってくれるもの。育児中は孤独を感じる人も多く、その悩みを共有してストレスを解消したいときもやってきます。悩みを打ち明けることによって気が晴れるということも少なくないでしょう。

(3)話し相手がいない

夫の仕事の帰りが遅く、日中は子どもとずっと一緒にいて、育児ストレスを抱える人もいます。同じような状況で他人の育児の話を聞くことや、自分の思いを聞いてもらうことによって、ストレスが軽減することも。

また、ふたり目ママや3人目ママの経験談を聞いて、気持ちが楽になることもあります。

(4)子どもが孤立するかも

子どもが保育園や幼稚園、小学校などで友達を作るようになっても、親同士が仲があまり良くないと、一緒に遊びに行く機会はありません。仲のよいママ友同士で遊びの計画が進み、本当は一緒に行きたかったけど、子どもが言い出せない、なんていうケースも。

また、ママに友達がいないことでお友達ができず、子どもが寂しい思いをすることもあります。

(5)PTA役員のノルマがわからない

ママ友がいなくても、親同士で交流をもたざるを得ないのがPTAです。保育園や幼稚園のときには、「新参者なので…」「貧乏で3つ仕事を掛けもちしているので……」などと断ることができても、小中学校になってくると「みんな働いてるし!」「主婦も忙しいし!」「子ども3人いるんですけど!」など、やりたくない勢力が高まり、簡単には断れなくなります。

また、子どもが在学中にPTAを1回以上する、などノルマにされている学校もあり、役員になっていないときもお手伝い係として駆り出され、何もしないでいい年はないという学校も。

ママ友がいないと、PTA役員の細かい状況や人間関係、しなければならないことなどがわかりません。そのため、逃げ切れないといったデメリットとともに、PTA役員になったところで蚊帳の外、といった肩身の狭さを味わうこともあるでしょう。

 

4:高齢出産からでも大丈夫!「ママ友いない」状況から脱出する方法3つ

ある程度、年齢が高くなってから子どもをもつとなると、子どもが同い年といってもママ同士はひと回り年齢が違う……といったこともあり、そうなると、世代間ギャップでママ友が作りづらいと感じることも。そんなママ友がいない状況から、どうすれば脱出できるのでしょうか?

(1)公園や支援センターに通う

地域の子育て支援センターや近所の公園などに、いつも同じくらいの時間に同じ場所に通うことで、顔見知りができ、次第に会話をしたりして、つながりが生まれることもあるでしょう。また子ども同士が仲良くなり、そこから縁が生まれるということも珍しくありません。

すでにママ友グループができあがっている場合もありますが、だからといって引け目を感じず、通っているうちに仲良くしてもらえる可能性が高くなります。

(2)保育園や幼稚園の送り迎えで仲良くなる

保育園や幼稚園に通うようになれば、子ども同士が自然に友だちになり、それをきっかけにママ友ができるということも。親子遠足などの行事ならば特に、他のママと話す機会も増えます。

送迎や園のイベント、保護者会などで顔を合わせて、仲良くなれそうなママに話しかけてみるのがいいでしょう。

(3)子どもをきっかけに話しかける

子どもが集まる場所に参加して、話しかけても良さそうな人に「何か月ですか?」や「よく来るんですか?」などと話しかけてみましょう。子どもが別の子どもと絡むのをきっかけに「すみません」などと話しかけ、それをきっかけに話し始めるというのもおすすめ。

その後、自然なタイミングで名前を聞き、連絡先を交換し、次に公園などで遊ぶ約束をしたり、おうち遊びに誘ったりすると、ママ友として仲良くなれます。

 

5:ママ友とは適度な距離感を持って

ママ友がいないことで寂しい思いをしたりすることもありますが、無理にママ友を作っても、人付き合いのストレスを感じたり、揉めごとに巻き込まれることおあります。

卒なくママ友関係をこなすには、夫の仕事や年収など、プライベートなことは話さず、闇雲には同意せず、適度な距離をもつことです。割り切って接することによって、円滑な人間関係を構築できるでしょう。

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