人の話を聞かない人の特徴5つ!人の話を聞かない親や上司への対処法も

人の話を聞かない人、あなたの周囲にもいませんか? せっかく労力と時間を割いて話しても、まったく響いていない、どころか聞いてさえいない……となれば、コミュニケーションをとるにも困ってしまいますよね。どうにか話を聞いてもらうことはできないのでしょうか。今回は、そんな話を聞かない人の特徴や、話を聞かない親や上司への対処法などをまとめました。
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1:周囲をイラっとさせる「話を聞かない」人たち

人の話を全然聞いていない人っていますよね。何度も同じことを聞いてきたり、何度も言っているのに同じミスを繰り返したり……。それほど関わりのない相手であればスルーできますが、仕事の部下や上司だったり、親や夫などの家族だったり、恋人だったりすれば、大きな問題ですよね。

相手を変えることはなかなか難しいですが、できないことではありません。そこで今回は、話を聞かない人たちの特徴や、その対処方法をみていきましょう。

 

2:人の話を聞かない人の特徴5つ

まずは、話を聞かない人の特徴から見ていきましょう。

(1)集中力が乏しい

人の話を聞くには、ある程度の集中力が必要です。面白い話や、自分の興味がある分野の話などであればスムーズに耳に入ってきます。しかし、話の内容に興味がもてない場合は、集中して話を聞かないと、その内容や趣旨を把握できないことが多いでしょう。

本人に悪気がなく、集中力が切れて話を聞いていなかったことに自分で気づいて、ハッとすることもしばしば。ぼーっとしている様子って案外、他人にもバレバレ。こいつ、話を聞いていないなぁ……と話をしている人をイライラさせがちです。

(2)心に余裕がない

何か心配ごとがあったり、急いでいたり、または、何かに焦っていたりして心の余裕がないというのも、話を聞かない人の特徴のひとつ。自分のことで精一杯で、人の話を聞くどころではないのです。

いつも心に余裕がなく、常にバタバタしていたり、不満そうだったりする人は、一緒にいると相手の気分まで下げてしまいがち。さらに話を聞かないことで、こっちにストレスを与えてしまいます。

(3)相手のことが嫌い

人によって、話を聞く・聞かないがはっきりと分かれているタイプの人もいます。このタイプの話を聞かない人の特徴として、相手を嫌っているという場合も。

相手が嫌いだから、話なんて聞く気になれない!というわけです。または、無意識に嫌いな相手の話をシャットアウトしているという場合も。

しかし、大好きな人の話は全身全霊でしっかりリアクションをとりつつ、聞くことができるのです。人によってコロコロ態度が変わる人、と言われがちです。

(4)プライドが高い

プライドが高いせいで、人の話を聞けないということもあります。こういうタイプは、人からアドバイスをされることを嫌い、自分自身で解決策を見出したいのです。

相手を見下していて、話を聞く価値もない、話を聞く時間がもったいないなどと考えている場合もあります。

(5)忘れっぽい

このタイプは、会話をしているときは、ちゃんと話を聞いているのです。しかし、話の内容をすぐに忘れてしまうので、結果的に相手から「話を聞いていない」と判断されてしまいます。

話した内容を確認しても、「覚えていない」というのですから、聞いていないと思われても仕方がありませんよね。

 

3:人の話を聞かない女の心理3つ

もちろん男性にも人の話を聞かないタイプもいますが、女性だとそれが顕著で、同性から煙たがられたり、異性からも厄介な存在だと思われてしまうことも。では、人の話を聞かない女性心理とはどのようなものなのでしょうか。

(1)相手に興味がない

「私が話を聞かないときは、そもそもその人に興味がないんだと思います。だって、好きな人の話だったら一生懸命聞きますから。

例えば、彼氏の話はほんの些細なことでも、ひとつも聞き漏らしたくなくて、目を見つめて、頷いて、しっかり聞きます。

でも、その人と別れて元カレになったあとに会うと、本当に話を聞けないんですよね……。耳に入ってこないんです。どうでもいいなぁって思って、空想にふけったり、他のことを考えていたり……(笑)。

そうなると、私、もう吹っ切れたんだな、もう好きじゃないんだなって実感できる。面白いものですよね(笑)」(Hさん・28歳女性)

(2)どうせ無駄だから

「話を聞いても無駄なときは聞きませんね。まあ、当たり前のことですけど。

何度も同じ話をしてくる人とか、自慢話ばかりの人とか。あと、ただ一方的に話したいだけでこっちに意見を求めるわけではない人とか。そういう人たちって、別に聞いていなくても聞いているフリをするだけで十分じゃないですか。

話をしっかり聞くのって、案外疲れますからね。自分の中で省エネモードに切り替えます」(Fさん・26歳女性)

(3)つい自分の話がしたくなっちゃって…

「話をしていると、どうしてもついつい自分の話がしたくなっちゃうんですよね。話の腰を折ってしまって申し訳ないんだけど、私の話のほうが絶対に面白いから、伝えたくなるというか……(笑)。

聞くよりも、話すほうが楽しいんですもん」(Hさん・24歳女性)

 

4:人の話を聞かない上司への対処法3つ

業務上必要な話なので、それを聞いてくれない上司っていますよね……。立場上、強く言うことも、注意することもなかなかできません。でも、こっちの話を聞いてくれないと業務に支障がでてしまいます。対処方法を考えてみました。

(1)尊敬しています!と直接ヨイショする

尊敬している風を装うのも、手っ取り早く話を聞いてもらえる手段のひとつです。「○○さんのこと、とっても尊敬しているんです! いつか私も○○さんみたいに仕事ができるようになりたいです」なんてヨイショします。気恥ずかしいですが、口に出して言わないと伝わらないんです。

そして、部下に尊敬している、なんて言われたら気分がいいもの。かわいがってやるか、育ててあげるかなど、こちらに興味を抱いてくれれば、自然と話しも聞いてくれるようになりやすいです。

(2)繰り返し伝える

何度も伝えるのも効果的です。一度で聞いてくれないなら、何度も繰り返すしかありません。

また言った・言わないでもめ事になりがちな上司には、メールで会話内容のエビデンスを残しましょう。「口頭でも報告しましたし、メールにも残っています」と断言できますよ。

(3)付箋やメモを残す

付箋やメモに伝えたいことの要点だけを書いたものを上司に渡し、それに沿って話を進めてみましょう。

重要な案件などでは資料を渡し、説明するときに重要なところに付箋や赤ペンでのチェックを入れるなど、目につきやすい努力も重要です。

話を聞くのが苦手な人でも、文字で見るとスッと理解できるタイプもいます。

 

5:人の話を聞かない親への対処法3つ

子どもの話を聞こうとしない親もいます。親子とはいえ、人と人。話をしっかり聞かないと分からない部分も多いものです。

(1)環境を整えてから話す

家でテレビを見ているときや家事をしている途中などに話をすると、他のことに気を取られて話に集中できず、しっかりと聞いてもらえないこともしばしば。

聞いてほしい話がある場合は、テレビを消して話だけをする雰囲気をつくる、一緒にカフェなどに行くなど、環境を整えてから話をはじめましょう。

他にすることがなければ、自然と話しに耳を傾けてくれることも多いですよ。

(2)自分の考えがあると主張する

親というのは、自分の子どもをいくつになっても子ども扱いしてしまいがち。どうせ子どもだから、大した考えももってないんだから、と話を聞かない親もいます。

自分が成長していること、親とは違う価値観や考えがあると主張してみましょう。

今までとは違うんだな、もう子どもじゃないんだな、と受け入れてもらえると「子ども」としてではなく「ひとりの人間」として話を聞いてもらえるようになるかもしれません。

(3)手紙を書く

親子で手紙を送り合うことって、あまりないのではないでしょうか。

そこでわざわざ手紙を書くことで、「内容は何だろう?」「わざわざ手紙に書くほど重要な伝えたいことがあるのかな?」と予想してもらい、興味をもってもらうことができます。

また会話と違って手紙なら、何度も読み直すことができます。意味を理解するまで繰り返し読んだり、忘れたら読み返したり。手元に残るからこその効果ですよね。

また伝えたいことと一緒に日ごろの感謝などを付け加えるのも素敵。感謝の言葉があることで、素直に手紙の内容を受け入れてくれやすくなりますよ。

 

6:人の話を聞かないのを直したい…直し方3選

今までご紹介した例とは反対に、自分自身が人の話を聞けない……という問題を抱えている人もいますよね。そんなクセを治したいときに、やってみるべきことをまとめました。

(1)メモをとりながら聞く

話を聞くことに集中できない場合や、聞いた話を忘れがちな場合は、メモをとりながら話を聞く習慣をつけましょう。

メモをとるために相手の話を自然と聞くことができますし、話の要点がどこかを判断する練習にもなります。

職場ですれば、勉強熱心、真面目、といった好印象を抱いてもらいやすいので一石二鳥です!

(2)質問を考えながら聞く

ただただ相手の話を聞いていると、集中力が切れてしまったり、興味がもてないこともしばしば。そんなときは自分自身に課題を与えて、相手の話を聞く努力をしてみましょう。

例えば「質問を3個する」と自分自身で決めます。そして話を聞きながら、質問したいことを考えるのです。質問を考えるのは案外難しく、インタビュアーにでもなったような気分になり、自ずと相手の話を聞こうとするでしょう。

相手の聞いてほしそうな部分を質問で深堀りすると、相手のテンションが高くなるので成功、など自分ルールを作るのもアリ。

(3)オウム返し

人が話したことをオウム返しで自分も言う、というのも話を聞く訓練になります。言ったまま返すこともあれば、趣旨をまとめて「それは●●ということですね?」なんていうのでもいいでしょう。

ちゃんと聞いてますよアピールにもなるので、話を聞いてくれない……と不満をぶつけられた際にも有効な手段です。

 

7:まとめ

話を聞かない人は、困ったちゃんですが、対処方法を身に着けて、上手にかかわっていきましょう。

人の行動を変えることは難しいですが、自分の行動を変えることで相手にも影響が及ぶことも多いもの。良好な関係を目指し、頑張りましょう!

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