女性でオーガズムを感じているのはどのくらい?オーガズムを感じやすくする方法は?

セックスでイクことを「オーガズムを感じる」と表現することがあります。オーガズムと言うと、なんとなく高尚な雰囲気になりますね。そこで今回は、女性がオーガズムを感じやすくなる方法をご紹介。また、女性のオーガズムについて、男性が勘違いしていることについても見ていきましょう。
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1:オーガズムってそんなに大事?

みなさんはオーガズムを感じたことがありますか。2014年の「【ジェクス】ジャパン・セックス・サーベイ」調査の結果によると、約8割の女性がオーガズムを感じたことがあると回答。

しかし、約2割は感じたことがないという結果のとおり、女性誰もがオーガズムを経験できるわけではありません。

女性にとってのオーガズムの効果は、単に性欲を満たすだけではありません。

定期的にオーガズムを感じることで女性の本能が目覚め、女っぷりが上がったり、お肌もしっとり、うるうる美肌向上にもひと役買うとも言われています。また、精神的にも満たされ、ストレスの軽減にもつながるという説も……。

パートナーとのセックスでオーガズムを感じることができればいいですが、恋人がいない人や、そう頻繁にセックスができない人もいるでしょう。そんな人はセルフプレジャーでオーガズムを感じることも大切です。自慰行為に対して、後ろめたいイメージをもっている女性も多いですが、まったくもってそんなことはありません。

そもそも、自慰行為などに使うバイブレーターなどは、女性のヒステリー症状を軽減するための医療品として開発されたもの。2011年に公開された『ヒステリア』という映画は、その事実をもとにしたお話です。この映画を見ると、セルフプレジャーに対するイメージが大きく変わるでしょう。

 

2:オーガズムを感じる方法3つ

それではさっそく、オーガズムをなかなか感られないという人のために、オーガズムを感じる方法をご紹介してきましょう。

(1)ひとりエッチをする

オーガズムを感じるためには、感じやすい体づくりを心掛けることが大切。自分がどこを触られたら気持ちいいのか、わかっていない女性も多いと思います。そのような人は、まずは自分で胸やクリトリスなど、体のあちこちを触ってみて、気持ちいいと思える場所を見つけることが大切。そのために必要なのがひとりエッチです。

自分の体をよく理解したうえで恋人とセックスをすると、いつも以上に感じることができ、オーガズムを得やすくなります。

(2)道具を使ってみる

恋人とのセックスに飽きてしまったという人は、道具を使ってのセックスをしてみるといいでしょう。マンネリしたセックスでオーガズムを迎えるのは至難の業。でも、道具をひとつプラスするだけで、いつもとは違う新鮮な刺激を味わうことができます。

ひとりエッチをする場合も、道具を使うことをおすすめします。指では感じられない、ひと味ちがった感覚に、興奮度がアップすること間違いなし! オーガズムを感じやすくなるでしょう。

(3)愛のあるセックスを

ひとりエッチのオーガズムにもメリットはありますが、やはりもっとも幸せなのは、大好きな人とのセックスでオーガズムを感じられることでしょう。

もちろん女性の体質にもよりますが、オーガズムを感じやすくなるには、パートナーからの充実した丁寧な前戯もポイントです。また、キスにかける時間も増やしましょう。

そして何より、お互いに自分本位のセックスではなく「行為の最中、どうしたら、またどうされたらもっと相手が気持ち良くなるか」を考えて、コミュニケーションがとれるかどうかです。

愛のあるセックスは女性のオーガズムにとって、とても大事なのです。

 

3:オーガズムよりもこれが欲しい!女性がセックスから得たいもの3つ

女性にとってセックスでのオーガズムはとても大事なもの。でも、女性はそれ以外にもセックスで求めているものがあります。

(1)愛の言葉

男性はイッた瞬間、頭が真っ白になって、嘘を付けなくなるといいます。つまり、そのときに発する言葉そこが本心でしょう。女性は男性がイッた瞬間に「大好き」「愛してる」などの愛の言葉が欲しいと思っています。

セックスそのものは対して気持ちよくなくても、愛している人からその言葉さえもらえれば、精神的に満たされて幸せを感じるという女性は多いです。

(2)優しいタッチ

言葉と同様に、スキンシップでも相手の優しさや、大切にされている感覚を得ることをセックスの最重要点にしている人もいます。特に、「後戯」といわれる、セックス後のボディタッチに愛情を感じる人も少なくないでしょう。

(3)男性のすべて

愛している男性のすべてを欲しいと思う女性もいることでしょう。なので、エッチにおける男性の象徴、つまりは精液までも、受け止めたいと思う女性もいます。

ですが、そう簡単な話ではありません。コンドームをしないで行為に及べば妊娠や性病の危険性もあります。それであっても、好きな男性のすべてを、そのような負担を背負ってまで欲することもあるのです。逆に、なかなか叶わない現実があるから求める気持ちが高まるともいえます。

 

4:イカされたけど気持ちくない!男のオーガズム信念に困ったエピソード3つ

最後に、イカされたけど全然気持ちよくなかったオーガズムのエピソードをご紹介します。

(1)激しければいいと思っている

「彼はセックスのとき、激しく手で下を触ってくるんです。これが全然気持ちよくなくて……。痛いと拒絶するのも何なので、感じたふりをしたいるんですが、正直つらい……。AVで女優が気持ちよがってるのを本気にしてるんだと思うんです。ホント、そういうAV演出はやめてほしいです。バカ男がマネするんで」(Hさん・26歳)

(2)一緒にイけば嬉しいんでしょ?と思っている

「元彼の話なんですが、彼はセックスのときにイきそうになると、一緒にイこうと言うんです。女が喜ぶと思ってるみたいなんですが、それってそっちのタイミングで、私の状況には配慮はないんですよ。仕方なくタイミングを合わせてイッたフリをしましたけど。普通、一緒にイこうってときって、男性が女性にタイミングを合わせるものじゃないですか」(Mさん・24歳)

(3)誰でもイケると思っている

「私の彼氏、男性と同じように女性もみんなイケると思っていて私がイクまで、延々とし続けるんです。

彼は私がイケないでいると、自分に問題があるのではと落ち込むので、仕方がなく、演技でイッたフリをするんです。セックスそのものはヘタでもないし、気持ちいいんですけど、毎回気疲れのほうが大きくて、面倒くさいです」(Aさん・25歳)

 

5:まとめ

オーガズムを感じにくいという人も多いかもしれませんが、オーガズムが得られると、よりパートナーとのセックスが楽しくなります。ぜひ開発してみてください。