髪の毛の静電気対策は?原因と除去する方法&グッズ

髪の静電気って、地味に厄介なものですよね。冬の朝、静電気で髪の毛がボサボサになったり、ぺったんこになったりして、スタイリングに時間がかかる……とお困りの人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、髪の毛の静電気の原因と、除去するための方法やグッズをご紹介します。
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©gettyimages

1:髪の毛が静電気でぺったんこに…

起きたら髪の毛がぺったんこ。ブラシ通したらもっとぺったんこに……なんてこと、ありませんか? 実は、静電気が原因のことも。

静電気で広がった髪の毛のボリュームは、スタイリング剤を使えば意外と簡単に収まるのですが、反対にぺったんこになった髪の毛のボリュームを出すのって難しいですよね。髪がぺったんこになるのは、根元にボリュームがないせいなので、ドライヤーの風を根元を起こすように当ててみるといいでしょう。

 

2:髪の毛に静電気が起きる原因5つ

(1)部屋の乾燥

静電気は、乾燥した空間で起こりやすいもの。特に冬場は、もともと空気が乾燥しているうえに、部屋で暖房をつけることも多く、さらに乾燥してしまいます。部屋の空気が乾燥すればするほど、髪の毛の水分がどんどん奪われて、静電気が起きやすくなってしまうのです。

(2)髪の傷み

ダメージが強い髪の毛ほど、静電気が起こりやすいです。髪の毛のキューティクルが傷んで広がっていると、髪の毛の水分が逃げてしまい、余計に乾燥しやすくなるのだとか。

(3)服や帽子との摩擦

静電気が起こりやすい服や、帽子などとの接触も静電気を起こす原因となります。せっかくヘアセットしたのに、セーターを首から通したらパチパチと静電気が起きて、ヘアスタイルが崩れてしまったという経験がある人もいるのではないでしょうか。

ちなみにポリエステルやウール・ナイロンといった素材は、静電気を帯びやすいので、先に服を着てから、ヘアセットすることを心がけたいですね。

(4)体内の水分不足

体全体の水分不足によって、静電気が起こりやすくなる人もいるのだとか。この場合、こまめに水分を摂ることで改善がみられることもあるそうです。いろんな対策をしても一向に改善しない……という人は、いつもより多めの水分を摂ってみることをオススメします。

(5)ブラシの毛や本体の素材

プラスチック製のブラシは静電気が起きやすいといわれています。とかせばとかすほど摩擦が起きて、静電気が起きるそうなので、静電気が発生していると思ったらブラシを変えてみましょう。天然毛や木製素材のブラシなら、比較的静電気が起きにくいようです。

 

3:髪の毛の静電気を除去・対策5つ

(1)髪を保湿する

まずは、髪の毛の乾燥を防ぐために、保湿をしっかりと行うことが大切です。保湿成分がたっぷり入ったトリートメントなどを使うようにしましょう。また、洗い流さないトリートメントは即効性があるので、スタイリング前に使うとオススメです。

(2)ヘアブラシを変える

前述したように、プラスチック製のヘアブラシは静電気を起こしやすいため、天然毛や木製素材のブラシを使用してみましょう。最近では、「静電気防止」を謳ったブラシもあります。

(3)湿度を保つ

部屋の乾燥は髪にも肌にも、そして健康にも大敵! 加湿器を使って、部屋の湿度を調整しましょう。特に会社などは、エアコンがよく効いているため、乾燥しがち。デスクワークのときには、デスクに置けるミニ加湿器を使うといいですしょう。

(4)髪のダメージケアをする

髪のダメージからくる静電気には、ダメージケアが必須。ヘアカラーなどで痛みが気になるという人は、美容院でしっかりトリートメントしてもらうのも手です。自宅でのトリートメントをサロン用のものに変えてみたら、静電気が起きにくくなったという人もいました。

(5)水で濡らす

今起きている静電気を手っ取り早く解消したい!という人は、霧吹きに水を入れてシュッとひと吹きするのがおすすめ。水分を与えることで、静電気の発生が少なくなり、髪の毛も落ち着きを取り戻します。ただし持続性はないので、あくまで応急処置として考えておきましょう。

 

4:スプレーが一般的なの?髪の毛の静電気除去グッズ3選

(1)スプレー

最近はさまざまなメーカーから、静電気防止スプレーやミストが販売されています。UVカット機能のあるものや、ヘアコロンとして使えるものなど、用途に合わせて選ぶことができます。

(2)ブラシ

静電気防止用のブラシは、髪をといたときにバチバチするストレスがなくなるだけでなく、ブラッシングするだけで髪がツヤツヤになるものも多いです。携帯できるコンパクトなブラシもあるので、ひとつ持っておくと安心です。

(3)ハンドクリーム

「外出中に静電気が気になる……でもスタイリング剤は持ち運んでいないし……」と困ったときは、ハンドクリームを手に馴染ませて髪の表面にに軽くつけると落ち着きます。

 

5:まとめ

乾燥する季節に静電気はつきもの。中でもヘアセットがうまくいかないと、朝から煩わしい気持ちになってしまいます。意外と簡単に対策できるので、試してみてくださいね。

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