子供が欲しくない理由は?結婚しても子供は欲しくない男女の心理

世の中には「子供が欲しくない」と公言している男女もいます。その理由はどこにあるのでしょうか? そこで今回は「結婚しても子供は欲しくない」と考えている男女の心理に注目。子供が欲しくないと考える理由や、そんな男性が彼氏や夫だったときの対処法についてご紹介します。
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1:「結婚はしたいけど子供は欲しくない」と考える男女が増えている

ライフスタイルや価値観が多様化している現代社会において、「結婚=子供をつくる」というステレオタイプな考え方は、全時代的なものかもしれません。

「子供が欲しいから結婚したい」や「結婚したら子供をもうけるべき」と考える人ばかりではなく、「結婚はしたいけど、子供は欲しくない」を公言する人も増えています。

古いタイプの政治家などにいわせると「非生産的」などといわれてしまうかもしれませんが、そういった考え方だって、個人の自由なのが多様性の時代なのです。

 

2:子供が欲しくない理由は?子供が欲しくない女性心理3つ

ではここからは、実際に「子供は欲しくない」と考えている女性たちに、その理由を聞いてみました。

(1)仕事でキャリアを積みたいから

「私はバリバリ男性社会の職場で、キャリアを積んでいます。なので、結婚はしましたけど、結婚前からそのことを理解してくれる男性を選んだので、結婚後にも子供をつくるって話にはならなかったです」(Rさん・44歳女性)

子供がいると、どうしても仕事への制約がうまれます。そのため「キャリアを最優先にしたい!」と思っている女性のなかには「子供はいらない」と考える人もいます。

(2)子育てする自信がないから

「自分のことだけで精一杯。生まれつきの持病もあるので、経済的にも精神的にも、きちんと子育てができる自信がありません。結婚はしたいけど、子供は欲しくないって思っています」(Yさん・24歳女性)

経済的な理由や心情的な理由で「子育てする自信がない」と思っている女性も、いるようです。

(3)子供がいないほうが自由な生活を送れる

「子供がいないほうが自由な生活を送れると思っているので、子供はいいかな、と。それに、妊娠・出産して体型が崩れるのがこわいっていう気持ちもあります」(Eさん・23歳女性)

自分の生活を優先させたい人もなかにはいるようです。

 

3:夫や彼氏が「子供が欲しくない」と言う理由は?子供が欲しくない男性心理3つ

(1)経済的に余裕がない

「僕は学歴もないし、収入もかなり低めです。なので子供をつくるとか、まったく考えられないです。っていうか今のままだと、そもそも結婚もできないんじゃないのってレベルなので……」(Tさん・26歳男性)

経済的に余裕がないことを理由に、子供をつくりたがらない男性もいます。子育てにはお金がかかるのも事実。満足できるレベルの教育費などが捻出できない「子供をつくれない」という判断になることも。

(2)一生、誰かと添い遂げる自信がない

「僕は、恋愛はしたいんですが結婚して、誰かと一生を添い遂げる自信がないです。だから、子供もいらないですね。結婚して子供がいたら、離婚とか大変そうなんで……」(Yさん・33歳男性)

惚れっぽい性格を自覚していたり、長続きしない恋愛ばかりを繰り返していると子供をつくって、その母親になった女性と一生添い遂げられる自信がないと感じる男性もいます。

(3)そもそも子供が嫌い

「子供が苦手です。友人たちの子供を見てもかわいいとは思えないし、うるさいなぁって思っちゃう。だから、自分の子供もいらないって思っています」(Uさん・34歳男性)

そもそも“子供”という存在自体に苦手意識をもっている男性もいます。そうなれば、「子供は欲しくない」となるのも仕方がないでしょう。

 

4:結婚しても大丈夫?「子供は欲しくない」という彼氏への対処法

「子供は欲しくない」と口にする彼氏がいて、自分は子供が欲しいという場合には、どうすべきか悩みますよね。

しかしこの場合は、結婚して時間が経つにつれ、考えが変わってくるというパターンあるようです。

「うちの夫は、結婚前は“子供は欲しくない”って言っていましたが、実際にできてみたら、子供にデレデレ。考えって、環境や年齢によっても変わるし、あまり無理に説得しないでも大丈夫なんじゃないかな」(37歳女性/IT)

という実体験もあります。もちろん、しっかり話し合うことがいちばんですが、少し様子を見るという選択肢もあります。

 

5:離婚したほうがいい?「子供は欲しくない」という夫への対処法

一方で、結婚してからずっと頑なに「子供は欲しくない」と言い張る男性もゼロではありません。妻が「欲しい」と思っているケースは、その関係性は難しくなる可能性が高いでしょう。

「前の夫は、結婚後3年経っても“子供はいらない”と言い張り、そのうちにセックスもなくなりました。年齢的に“産むなら、今動くしかない”って思って、35歳で離婚。その後出会った男性と、授かり婚で子供をもうけました。

夫が“欲しくない”という場合、とことんまで話し合い、それでもダメなら女性側が動くなり諦めるなり、覚悟を決める必要があると思います」(40歳女性/主婦)

「子供が欲しい」「欲しくない」というのは、その後の人生全体に影響する大きな価値観の問題。もしもすり合わせができず、どうしても落としどころが見つからない場合、それを原因に別々の人生を歩むようにする、というのも珍しいケースではありません。

 

6:結婚はしても子供は欲しくない人も存在する!

「結婚したら子供をつくる」は、誰にでも当てはまる話ではありません。

結婚やライフ設計への価値観が多様化している今、「なにがなんでも子供をもうけない」と決めている人も一定数いると心得ておくと、間違いはないでしょう。

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