ビールのアルコール度数を徹底比較!日本と世界のアルコール度数ランキング

仕事終わりの一杯のビールは最高ですよね。大人になってそのおいしさがわかった、という人もいるでしょう。「酒は百薬の長」という言葉もありますが、それは適度に飲んだときの話。飲みすぎは健康に良くありません。そこで、そこで今回は、お酒とアルコール度数がテーマ。日本のビールのアルコール度数や、さまざまなお酒のアルコール度数をご紹介します。
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1:アルコール度数の計算ってどうやるの?

そもそもアルコール度数というのはどのように計算されるのでしょうか。これは一般的に、“アルコールの量÷飲み物の全体の量”によって導き出すことができます。簡単な数式なので、難しくはないはず。

たとえば500mlのビールのアルコール度数が5%だった場合、アルコールの量は25mlということになります。

 

2:キリンとアサヒの違いは?日本のビールのアルコール度数比較5つ

ここからは、日本のビールのアルコール度数についてご紹介しましょう。各メーカーの人気ビールのアルコール度数はどのようになっているのでしょうか。

(1)キリン一番搾り生ビール

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「キリン一番搾り生ビール」は公式サイトによると、アルコール成分は5%とのこと。栄養成分を見てみると、糖質が100mlあたり2.6gとなっており、エネルギーは40kcal。これを350ml缶の1本分に直すと、糖質は9.1g、エネルギーは140kcalとなります。

毎日2~3本飲んでいる人は、かなりのカロリー総量になりますので、太ってしまう可能性があるので要注意。

(2)ザ・プレミアム・モルツ

サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」のアルコール度数は5.5%。「キリン一番搾り生ビール」と比べると少し高い数値になっています。

原材料は麦芽とホップなので変わりませんが、糖質は100mlあたり3.8g、エネルギーも47kcalと、こちらも少し高くなっています。350ml缶1本分で考えてみると、糖質13.3g、エネルギーは164.5kcalとなります。

糖質を2gのスティックシュガーに置き換えて考えてみると、約6.5本分。ビール腹に注意ですね。

(3)サッポロ生ビール黒ラベル

サッポロから発売されている「サッポロ生ビール黒ラベル」のアルコール度数を見てみましょう。公式サイトを見てみると、アルコール度数は5%と記載されています。100mlあたりのエネルギーは40kcalで、糖質は2.9gとなっています。350ml缶1本分に換算してみると、エネルギーは140kcal、糖質は10.15gとなっています。

「ザ・プレミアム・モルツ」よりは低いですが、糖質は「キリン一番搾り生ビール」よりは高めとなっているようです。

(4)アサヒスーパードライ

続いては「アサヒスーパードライ」のご紹介。アルコール度数は5%と標準的ですが、100mlあたりのエネルギーは42kcal、糖質は3.0gで「ザ・プレミアム・モルツ」に次いで高め。350ml缶1本分に換算してみると、エネルギーは147kcalで糖質は10.5gとなっています。

(5)オリオンドラフトビール

日本のビールの中で「オリオンビール」も忘れてはいけません。昭和32年に設立され、沖縄に本社をおくビール製造メーカーです。

公式サイトでアルコール度数を調べてみると、5%と標準的。100mlあたりのエネルギーは42kcal、糖質は3.0gとなっており「アサヒスーパードライ」とほぼ同じです。350ml缶1本分に換算してみるとエネルギーは140kcalで糖質は10.5gとなっています。

 

3:世界のビールのアルコール度数比較5つ

今度は世界のビールに目を向けてみましょう。アルコール度数はどうなっているのでしょうか。

(1)バドワイザー

世界のビールということで最初にご紹介するのは、アメリカに本社を構えるアンハイザー・ブッシュ・インベブ社が製造する「Budweiser(バドワイザー)」。日本で売られているバドワイザービールのラベルをチェックしてみると、アルコール度数5%と記載されていました。2018年まではキリンのライセンス製造であったのですが、現在は輸入ビールのようです。

(2)ミスティック チェリー

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続いてご紹介するのは、ホワイトビールにチェリージュースをブレンドしたフルーツビールの「Mystic Cherry(ミスティック チェリー)」。原産国はベルギー。アルコール度数は3.5%と低め。お酒が弱い人でも飲みやすくなっているといえるでしょう。

AmazonなどのECサイトで買うことができるので、興味のある人は注文してみるといいかもしれません。

(3)シュナイダー・ヴァイス アヴェンティヌス・アイスボック

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次にご紹介するのは、ドイツビールの「Schneider Weisse Aventinus Eisbock(シュナイダー・ヴァイス アヴェンティヌス・アイスボック)」。ビールの色は小麦色というよりもマホガニー色。アルコール度数も12%とかなり高め。こっくりした味わいは、デザートやチョコレートと相性がいいので、食後に飲んでみるといいかもしれません。しかし、アルコール度数は高いので、飲みすぎには注意。

(4)コロナ・エキストラ

原産国メキシコのビール「Corona Extra(コロナ・エキストラ)」は日本でも人気がありますよね。ライムをボトルに差し込み、そのままラッパ飲みするスタイルがおしゃれ。アルコール度数は低めの4.5%。ライトな味わいは、さすが灼熱の国・メキシコといった感じです。

(5)スネークヴェノム

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最後にご紹介するのは「スネークヴェノム(Snake Venom)」です。スコットランドのブリューマイスター社が製造しているビールで、そのアルコール度数はなんと67.5%。乾杯と同時に一気に飲み干すのはかなり危険。ゆっくりと味わって飲みましょう。

 

4:アルコール度数の一覧が見たい!アルコール度数の高いお酒ランキングTOP5

ビールのアルコール度数もさまざまでしたが、世界のお酒には、さらにものすごいアルコール度数のお酒が存在します。著名なもので高アルコール度数ものを、ランキング形式にまとめてみました。

第5位:バルカン176ウォッカ/ドーバー スピリッツ 88

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「バルカン176ウォッカ」と「ドーバー スピリッツ 88」は、どちらもウォッカで、そのアルコール度数は88%。ちなみに「ドーバー スピリッツ 88」は日本で生産されているお酒です。

第4位:ハプスブルグ アブサン X.C オリジナル

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次にご紹介するのは「Hapsburg Absinthe X.C Original (ハプスブルグ アブサン X.C オリジナル)」という名前のお酒。こちらは薬草・香草系リキュールのお酒で、そのアルコール度数は89.9%です。

第3位:ノッキーンヒルズ ゴールド エクストラストレングス 90%

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第3位になってくると、ついにアルコール度数90%をたたきだし、大台にのってきます。そのお酒の名前は「Knockeen Hills  Gold Extra-Strength 90% (ノッキーンヒルズ ゴールド エクストラストレングス 90%)」。通称「ノッキーン・ポチーン」です。信じられないくらいのアルコール度数なのですが、味わいは素朴という不思議なお酒。カクテルなどにしようするといいかもしれません。

ちなみに「ポチーン」とはアイルランドの蒸留酒だそうです。あまりに強いので、製造禁止されていた時期もあるとのことで、一般的だけど密造酒のようなイメージもあるとか。

第2位:エバークリア

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第2位は「Everclear Grain Alcohol 190(エバークリア グレイン アルコール190)」。通称「エバークリア」です。アルコール度数はなんと95%。アメリカのいくつかの州では販売が禁止されており、日本でも手に入れるのはなかなか難しいお酒。

第1位:スピリタス

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なんと言ってもアルコール度数96%という驚異のお酒。「スピリタス」という名前で親しまれていますが、正式には「SPIRYTUS REKTYFIKOWANY(スピリトゥス・レクティフィコヴァニ)」です。

筆者も学生のころに、一度このお酒を買って、興味本位で舐めてみたことがありますが、消毒液のようなアルコールの臭いにむせてしまいました。くれぐれもショットで一気になんてしてはダメ。ソフトドリンクでかなり薄めてから、お飲みください。

 

5:まとめ

今回は、アルコール度数という観点から、ビールやお酒を見てみました。強いお酒を飲んで酔いたい日もあるかもしれませんが、くれぐれも飲みすぎには注意してください。お酒は飲んでも飲まれるな、ですよ!

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