よく笑う人ってモテる?よく笑う人はよく泣いた人なのかどうかについても考察

「よく笑う人」と聞けば、「モテそう」「愛されキャラ」など、ポジティブなイメージが一般的なのではないでしょうか。しかし、もう一歩踏み込んでみると、笑顔の裏には人それぞれ事情があるようです。そこで今回は、よく笑う人の特徴や心理についてリサーチしつつ、ネットで話題になった「よく笑う人はよく泣いた人」という有名ポエムについても考察しています。
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1:よく笑う人を英語でいうと?

よく笑う人を想像すると、どんな人を想像しますか? 大きな口をあけて笑う人でしょうか。それとも大きな声で笑う人でしょうか。

笑う人を英語で表現すると「laugher」。「よく笑う人」は「big laugher」と表現することができます。その英語の表現からも、豪快なイメージがあるように思えますね。

さて、そんなよく笑う人についてリサーチしてみると、実にさまざまな特徴や心理があることがわかりました。よく笑う人とはいったい、どんな人たちなのでしょうか。

 

2:顔つきにも特徴がある?よく笑う人の心理や特徴5つ

周りによく笑う人がいる!という男女に、彼らの心理や特徴を客観的に分析してもらったり、自分自身がよく笑うという人に、その心理を語ってもらいました。

(1)ポジティブな発言が多く、笑うとえくぼができる

「僕の周りにいるよく笑う女の子は、笑うとえくぼができる子ですね。そのえくぼにキュンとする人も多く、男性にモテている印象です。

彼女の発言はポジティブなものが多く、付き合ったら安心感がありそうだな……と思います。人生で楽しいことを見つけるのが上手なんでしょうね」(Mさん・23歳男性)

(2)お調子者タイプでよく笑うため、口元にシワがある

「職場に人懐っこくてお調子者の後輩がいます。彼は、いつも楽しそうに仕事をしておだて上手。周りにも愛されて、常にニコニコと笑っています。

それで、よく笑うからなのか、口元にシワがあるんですよね。笑っていないとき、実年齢よりちょっと上に見えなるぁ……って思ったことがありました」(Hさん・35歳女性)

(3)笑顔でいるほうが幸せだということを知っている

「個人的な見解ですが、複雑な環境で育った子ほど、いつも笑顔でいるように感じます。

これまで苦労してきた経験がそうさせるのか、結局自分を救えるのは自分しかいないと悟るのか、笑顔でいることの大切さを知っているのかもしれませんね」(Kさん・25歳男性)

(4)他人に興味がないため世渡り上手

「私はよく笑うタイプです。にこやかに接していると角が立たないじゃないですか。

他人に興味がないから、心ないことを言われても傷つかないし、そのときにどういう反応をすればいいかというのが冷静に判断できます。笑顔は人付き合いをよくするための手段ですね」(Gさん・28歳女性)

(5)笑っていたほうが嫌なことを忘れられる

「“いつもニコニコしているよね”と人からよく言われます。自分でも笑いのハードルが低いのかなって思うくらい、すぐに笑ってしまいます。なぜかと聞かれたら、笑っているほうが嫌なことも忘れられるし、メンタルにも良さそうだから、積極的に笑うようにしているのかもしれません。

“口が大きいね”って言われることも多いのですが、これってたくさん笑っているからなのかな」(Aさん・35歳女性)

 

3:闇が深い・裏がありそう・苦労してそう…よく笑う人への印象3つ

笑顔はポジティブなイメージを与える一方で、よく笑う人には、闇が深い、裏がありそう、人より苦労していそう……などといった、マイナスなイメージもあるようです。そのような推測を明らかにすべく、周囲の人の意見をうかがってみました。

(1)いつも明るい彼女に好意を持って付き合ったところ…

「同僚に、いつもニコニコしている子がして、“ちょっといいなぁ”と思っていたんです。思いきってアタックして、付き合ったんですけど、知れば知るほどその本性とのギャップがすごかった。

家にいるときはいつもだるそうな顔をしていたり、テレビを見ながら怒っていたりと、かなり裏表が激しいことが発覚しました…」(Mさん・23歳男性)

(2)何も考えていなそうと思いきや…

「いつも楽しそうにしている子がいて、“なんにも考えてなさそうでうらやましいなぁ”って思っていたんですよ。でも、親しくなったら、家庭に複雑な事情を抱えていたことがわかって。

そんなの見た目からは、まったくわからないので、今まで勝手なイメージを抱いていて、ちょっと申し訳ないような気持ちになりました。それ以来、いつも笑顔な人ほど、今ではそういうタイプの人が多い気がしています」(Sさん・26歳女性)

(3)笑顔で心の壁を作っている

「友人で、いつも笑っていて、まったく愚痴や不平不満を漏らさないやつがいるんですけど、僕は心の壁を感じてしまいます。

人に悟られたくない秘密や弱みがあって、それを常に隠そうとしているのではないかなって……。これ以上傷つけられないように人の反応をいちいち気にしているんじゃないかとか。喜怒哀楽がないと、逆に勘ぐってしまいます」(Fさん・23歳男性)

 

4:よく笑う人が嫌いという人の理由3つ

中には「よく笑う人が嫌い」という人もいるようです。その理由をリサーチしてみました。

(1)人間味がなくて気味が悪い

「人って、常に笑っていることって無理だと思うんですよ。だって生きていれば、嫌なことだってあるし、理不尽なこともある。

そういう目にあっても、ネガティブな面を顔を出さない人は、どこか人間味がないし、ロボットみたいで、正直にいうと気味が悪く感じてしまいますね」(Dさん・27歳男性)

(2)世の中をなめていると感じる

「いつもヘラヘラヘラヘラしているヤツっていますよね。上司に怒られようが、会社で真面目な話をしていようが笑っているようだと、世の中をなめている甘ちゃんなのかな?と思ってしまいます……。

真面目な話をしていても、ちゃんと話を聞いているかわからないから、イライラすることも多いです」(Gさん・35歳男性)

(3)本心が見えないからこわい

「本音と建前がわからないからこわいっていうのが率直な感想です。僕は割と察しがいいタイプなので、声の抑揚とか顔の微妙な変化で“思ってもないことを言っている”“建前で言っている”ということに気づくんです。

だからこそ、よく笑うタイプで本心が見えにくい人はやりづらい……。どう向き合えばいいか、わからないんですよ。知らずに地雷を踏むのがこわくて距離をとってしまいます」(Iさん・28歳男性)

 

5:よく笑う人はよく泣いた人って本当?

インターネット上で話題になったポエムに、

「笑えるのは、楽しんでる証拠。怒るのは、真剣だった証拠。喧嘩するのは、一緒だった証拠」

から始まる有名なものがあり、一時期話題になりました。

その一説に、

「よく笑う人は、よく泣いた人」

というものがあります。

紹介したエピソードの中にも「苦労しているからこそよく笑う」というものがありましたが、人生のつらさを噛み締めた人ほど、笑顔の大切さを痛感するのかもしれませんね。

そういう意味では、説得力がある言葉だな、と筆者も感じました。

 

6:まとめ

よく笑う人のイメージは、ポジティブなものばかりかと思っていましたが、そうでもないことがわかりました。“よく笑う人”にも、さまざまなバックグラウンドがあるようです。