化粧の仕方は年代によって変えるもの!40代のメイクのやり方コツとポイント

メイクの更新をしていますか? 似合うメイクは年齢や肌、流行によっても変わってきます。化粧の仕方がずっと変えないままでいると、古臭いだけでなく、似合わなくなって魅力も半減。常にメイク手法をアップデートしていきましょう。今回は40代の化粧の仕方について、「一般社団法人 時短美容協会」代表理事の筆者が、やり方コツとポイントをご紹介します。
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1:メイクの仕方は年代よって変えるもの!

メイクというものは、年代によって変えたほうが、より好感度が高まります。だからこそ、20代から30代、30代から40代、40代から50代……と、年代ごとにメイクの仕方を見直すことはマストであると言えるでしょう。

ありがちなのは、自分がいちばんキレイだったときのメイク法に囚われてしまうこと。でも、若いころのメイクを引きずったままでいると、「無理して若作りをしてる」「おばさんっぽい」などの印象を与えかねません。

 

2:40代のメイクは20代、30代のやり方とこう変える!方法7つ

(1)リバイバル的ブームは取り入れない

流行はめぐるもの。メイクも例外ではありません。

しかし今の20代や30代に流行っているメイクでも、40代が若いころに一度流行ったリバイバル的なトレンドは、取り入れないほうが無難。

最新トレンドだったとしても、自分の年代のせいで、古くさいメイクを引きずっているように見えてしまうからです。

(2)厚塗りに見せない

40代が肌を作り込みすぎてしまうと、一気に「厚塗りオバサン」っぽい印象になってしまいます。年齢を重ねるとシワやシミが気になり、ついつい全体をカバーしてしようとしがちですが、気になる部分だけを隠すだけにとどめましょう。素肌感を残したほうが、若々しく見えます。

(3)目元で遊びすぎない

目元をカラフルにしたり、濃いアイシャドウを太めに塗ったり……といったメイクは、40代を老けて見せるリスク大です。

遊び心を取り入れたい日のアイメイクの場合にも、ポイントになる1色を選んで、細く入れるのがコツです。

(4)チークを派手にしすぎない

チークは血色のよさをプラスし、立体感を出すのに最適なアイテムです。だからといって、濃いチークはNG。厚化粧に見せてしまうだけです。色を感じさせないくらい、ほんのり軽やかに入れるのがポイントです。

(5)口紅は必ず塗る

40代メイクでは、口紅は必須。年齢を重ねることによって、唇の色が濁り、輪郭がぼやけてしまいます。きちんとした印象を生み出すために、口紅は必ず塗りましょう。ただし、色のセレクトは慎重に。肌色とのなじみのいい色を選んだほうが、ナチュラルな印象になります。

(6)ツヤは出しすぎない

40代のメイクでは、ツヤよりマット感をこころがけましょう。40代の「テリ」はギラつき感を与えやすく、やりすぎ感やオバサンっぽさを加速させる原因に。ベースメイク、アイメイク、そして唇にも、「テリ」は抑えめがベストです。

(7)くすみを感じさせない

若々しい肌づくりに、透明感は必須。くすみやにごりを払しょくさせましょう。そのためにはスキンケアの充実も欠かせません。メイクの土台作りのためにも、保湿はしっかり。

 

3:簡単なメイクの仕方は?やり方がわかるアプリ3つ

(1)「LOOKS – キレイになりたい!を叶えるメイクアプリ」

デパコスなど、有名ブランドとコラボしたメイクアプリで、実際のコスメの発色を、自分の顔で試せすことができます。また、自分に似合うメイクと肌のトーンカラーも教えてもらえるので、新しいメイクを試してみたいときなどには、大変重宝するアプリです。

(2)「MakeupPlus」

自撮り加工アプリですが、その中の機能のひとつとして、バーチャルメイクができて、使用したものの購入もできます。実際に、自撮り画像でメイクできるので、似合うカラーも選びやすいでしょう。

(3)「Perfect365」

すっぴん風ナチュラルメイクからしっかり女優メイクまで、メイクアップのテンプレートが豊富にそろった、自撮り加工アプリ。いろいろと試しているうちに、どんなメイクが自分に似合うのかがわかります。

 

4:中学生、高校生の可愛いメイクの仕方は?

中学生や高校生がメイクをするのであれば、断然、素材のよさを生かしたナチュラルメイクがおすすめです。

ニキビなどが気になる世代ですが、肌の赤味が気になる場合には、その部分だけをイエロー系の下地やコンシーラーで色を補正して、透明感を維持しましょう。

まつ毛はビューラーでワンカールさせてくるんとさせ、透明マスカラでキープ。唇も、リップクリームで保湿したら、透明グロスでうるううるに。

くれぐれもしっかり作り込んだり、色を多用して、メーク感を出しすぎないように。それだけで十分かわいくなるのですから。

 

5:メイク手法は定期的にアップデートを!

「私の定番メイクはこれ」と決まっているという人でも、年齢を重ねるにつれてトゥーマッチになっていたり、反対に変化に対するフォローが足りなかったり……というのは、よくあるお話。メイクは定期的に見直し、アップデートしていきましょう。

トレンドを程よく取り入れつつ、年代に応じた好感度メイクを意識できれば、モテにもパワーを発揮しますよ!