一人で生きていくための準備は?一人で生きる覚悟を決める瞬間と楽しく生きる方法

良いパートナーに巡り会えない、恋愛に疲れたなど、理由はさまざまですが、30代前後から、お一人さまの人生に舵を切り始める人もいます。一人で生きていくというと、ネガティブな側面だけを想像する人も多いと思いますが、そんなことはありません! そこで今回は、一人で生きる覚悟を決めたきっかけや一人の人生をエンジョイするための準備などをご紹介します。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Ⓒstock.adobe.com

1:一人で生きていく力が欲しい

よく「人は一人では生きていけない」などと言いますが、ひどく人間関係に疲れるなどして、一人で生きていく力が欲しいと願う人もいますよね。あるいは、パートナーを作れる自信のなさから、一人で生きていくしかないという覚悟をもつ人もいるかもしれません。

「一人」の定義をどうするかによりますが、仕事だけして一人でひっそりと生活するというのも、生き方のひとつなのではないでしょうか。

そこで今回は、一人で生きていくことを視野に入れている人が準備したいことやお一人さまを楽しむ方法を確認して行きましょう。

 

2:一人で生きるしかない…一人で生きていくと覚悟を決める瞬間5つ

一人で生きていきたいと初めから思っている人は少ないですよね。なんらかのきっかけにより、その選択肢しかないと思ったり、覚悟を決めたりすることがあるでしょう。まずは一人で生きて行くことを決めた男女に、きっかけを伺いました。

(1)大切な人に裏切られた

「僕は恋人にお金を持って逃げられました。それなりに幸せな生活をしていて、愛し合っていたと思っていたのに……。

それは、たまたま高額な支払いを翌日にするので現金を下ろした日のことでした。お金が原因で、こんなにあっけない終わり方をすると知って、もう誰のことも信じられなくなり。一人で生きていこうと決めました」(Kさん・29歳男性)

(2)離婚してしまった

「僕は子どもが大きくなってから離婚しました。もういい歳だし、いまさらパートナーを探すのもどうかなって。いい相手が見つかるとは限らないし、離婚はなかなかハードな経験だったから、恋愛はもういいかなって気持ちになってしまったんですよね。子どもも自立したし、これからは一人の気楽な生活を謳歌します」(Sさん・47歳男性)

(3)結婚が最上級の幸せだと思っていない

「今の世の中って恋愛至上主義ですよね。なんで結婚がゴールで、最上級の幸せだと思っているのかわかりません。毒親問題もあるし、そうでなくても夫婦仲が良くない家庭は多いですよね。

結婚に良い印象はあまりないので、無理して探すものでもないし、良いパートナーに巡り合う予感もないので、一人で生きていくと思います」(Aさん・26歳女性)

(4)人と価値観が合わず一緒にいる方が苦痛

「僕はちょっと変わってるみたいなんですよね。人と話が合わなくて、表面的な会話しかできないんです。それだって苦痛だし、他人といるだけで疲れちゃうんですよ。とてもではないけれど、他人と一緒になんて暮らせません」(Mさん・26歳男性)

(5)今さら心から信頼できる人を作れる自信がない

「学生のうちに失敗したな〜ってことがあって。僕、学生の本分は勉強だと思っていたから、遊ばずに猛勉強していたんですよ。だから、学生からの友達って本当に少なくて……。

社会人になってすぐに、大人になってから心から信頼できる人を作るのは難しいと痛感したんですけど、時すでに遅しっていう感じで。これからそういう相手を見つける気力はありません」(Mさん・24歳男性)

 

3:一人で生きていくと決めた男女が準備すべきこと3つ

結婚して円満な家庭を築くことだけが幸せではありませんよね。しかし、一人で生きていくと決めたからには、それなりの準備が必要になります。ここでは、必要となる準備を3つ、確認して行きましょう。

(1)健康管理の徹底

一人で生きていくなら、仕事も家庭のことも、ずっとワンマンでしなければならないため、ひととおりの家事ができる必要があります。

また、日常的に健康を気にかけてくれる人もいない場合が多いでしょうし、自分が動けなくなっても誰も助けてくれません。他の人以上に、健康管理に注意する必要があります。

(2)もしものときの貯蓄ができるくらいの経済的余裕

お金が尽きたら、生活すらままならなくなってしまいますよね。特に、病気にかかってしまったら、その間は働くことができません。十分に生活できる経済力をもつとともに、高額な治療費がかかったり、しばらく働けなくなったりしたときのことを想定して、しっかり貯金をしておきましょう。

(3)可能なら困ったときに寄り添ってくれる友人を大切にする

お一人さま生活を楽しむのか、完全に人との関係をシャットアウトするかにもよりますが、友人はとにかく大切にしましょう。風邪で寝込んで一人で動けなくなったときなど、どうしても助けが必要なときに頼れる存在がいるかどうかで、生活は大きく変わります。

 

4:一人で楽しく生きる方法3つ

最後に、お一人さまの楽しみ方の例をご紹介します。

(1)趣味にのめり込む

一人であれば、自分の時間やお金は自由に使えます。家庭持ち以上に、趣味にのめり込むことができるでしょう。自分が好きな世界に没頭できる時間は、何よりも楽しいですよね。一人だからこそできる贅沢を堪能してしまいましょう!

(2)新しいことにどんどん挑戦する

守らなければならない相手がいれば、保守的になりますよね。しかし、一人であれば、責任を負うのは自分の人生だけ。ちょっとリスクのあることへのハードルも下がりますし、新しいことにどんどん挑戦できるのではないでしょうか。

(3)自分のお気に入りの場所を作る

たとえ望んで一人になったとしても、やはり人恋しさを感じることはあるはずです。自分の心を休めるお気に入りの場所を開拓しましょう。ほっとひと息つけるカフェでも良いですし、ちょっとお話しできる行きつけのバーでも良いと思います。インターバルを挟むと、一人の時間をより楽しめるでしょう。

 

5:一人で生きていくを英語で言うと?

物価や住みやすさから、一人で生きていくと決めた場合に、海外へ行く人もいるのではないでしょうか。最近ではノマドワーカーのような生き方も流行っていますよね。

英語で一人で生きていくと伝えるなら、「To live alone」と表現できます。「一人で生きていくことを決めた」といったように、覚悟を表す場合には、「I decided to live alone.」と言うと伝わります。

 

6:まとめ

結婚しないとなると、心配や同情を寄せる人がいますが、極論をいえば、そういったことは余計なお世話。人には人のベストな生き方があり、それを決める自由も権利もあります。

お一人さま生活が充実したものになりますように……。

✓ skyticketの格安航空券で年末はラブ旅に!