うんざりするの意味や語源は?うんざりする人の特徴と対処法

職場や友達など、あなたの周りには、うんざりする人はいませんか? きっと、ひとりやふたりは頭に思い浮かぶのではないでしょうか。今回はそんなうんざりする人の特徴から、うんざりする相手への対処法などをご紹介します。
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1:うんざりの意味や類語は?「もううんざりだ」を英語でいうと…

まずは「うんざり」の正しい意味から見ていきましょう。辞書で調べてみました。

うんざり

1 物事に飽きて、つくづくいやになるさま。「あまりの長話にうんざりする」

2 期待が外れてがっかりするさま。げんなり。「あの作家がこんな文を書くとはうんざりしてしまう」

出典:『デジタル大辞泉』(小学館)

人に対してうんざりすることも、ものや事象に対してうんざりすることもあるようですね。類語には「飽き飽き」や「げんなり」があります。

また「もううんざりだ」と英語で言いたい場合には、「I’m fed up.」と表現することができます。また、「be fed up with~」で「~にうんざりしている」という意味になるので、例えば「彼にうんざりしている」なら「I’m fed up with him.」となります。

 

2:会社によくいる?思わずうんざりする人の特徴5つ

では具体的に、うんざりしてしまう人について見ていきましょう。

(1)同じ話を何度もする

たとえ楽しい話でも、何度も聞かされると飽きてしまいます。当人は自分が話したことを忘れてしまうのか、同じ話を繰り返し繰り返し楽しそうに話していたり……。でも聞かされているほうはオチもわかっているので、すぐに切り上げたくなってしまいます。

(2)自慢話が多い

なにかと言うと、自分自身や身内の自慢話ばかりしてくる人にうんざりしている人は多いでしょう。

飼っているペットが天才かもしれないとか、彼氏が何万もするバッグを買ってくれたとか、正直どうでもいい話題ばかり……ということも。

(3)同じことを何度も聞いてくる

物覚えが悪いのか、何度も同じことを聞いてくる人を相手にするのも、疲れてしまいます。例えば、会社の後輩がこのタイプだったら、自分の仕事にまで影響が出てしまうのではないでしょうか。

3回目くらいから呆れ始めて、5回目以降は「ちゃんとメモ取って!」と怒ってしまっても仕方ないでしょう。

(4)気が使えない

周りに気が使うという気持ちがまったくない人にも、うんざりさせられることは多いでしょう。「○○して欲しいな」ということをまったく察してくれなかったり、こちらが嫌がっていることを平気でしてきたりする人もいます。

どんなことにも気をつかえとは言いませんが、最低限は気を使ってくれないと、一緒にいるのが苦痛になりますよね。

(5)プライベートに踏み込んでくる

そこまで仲がいいわけでもないのに、プライベートに土足でガンガン踏み込んでくる人にもうんざりしてしまいますよね。家のことや付き合っている人のことを根ほり葉ほり聞いてきた日には、「あなたには関係ない!」と言いたくなるかもしれません。

 

3:日常でよくあるうんざりしてしまう瞬間3つ

続いては、実際にうんざりしてしまった体験について、男女にリサーチしてみました。

(1)女友達の愚痴

「友達とお茶に行ったときに、ここぞとばかりに彼氏の愚痴を延々と聞かされるのにうんざりします。でも誘いを何度も断ると、今度は自分が標的となって悪く言われそうで、断れないんです」(Nさん・26歳女性)

(2)お局さんから服装について

「ちょっと明るい色の服を会社に着ていくと、お局の女性が、“今日はデートなの?”とか嫌味っぽく言ってきます。別にデートじゃなくても明るい服くらい着ますし、オフィスカジュアルから外れた服は着ていないのに……毎回言われるのでうんざりです」(Yさん・28歳女性)

(3)母親の結婚催促

「実家に帰るたびに母親から“いい人はいないの?”とか“○○くんは結婚するらしいよ”とか言われるのにうんざりしています。今のところ、結婚願望がそんなにないし、いい人がいればすぐに紹介するって言ってあるんですけどね」(Mさん・33歳男性)

 

4:うんざりする人への対処法3つ

最後に、うんざりする人にはどう対処するのがいいのか、対処法をご紹介します。

(1)聞き流す

積極的に話しかけてくるタイプの人なら、適当に聞き流すのがいちばんでしょう。こういう人は少しでもおだてたり、きちんと聞いている仕草を見せたりすると、さらにエスカレートする可能性があります。

「そうなんですかぁ」と言いながら、仕事が忙しいフリなどをして切り抜けましょう。

(2)ハッキリ言う

相手との関係が親密なら、ある程度ハッキリと相手にうんざりしていることを伝えてもいいのではないでしょうか。例えば、自慢話を繰り返ししてくるなら「もうその話聞いたよ」と言ったり、「それ何度目?」と茶化してみたり。

怒った口調で言わなければ、意外と角を立てずに相手に気づかせることができるかもしれません。

(3)付き合わない

正直うんざりするような人とずっと付き合っていると、ストレスが溜まってしまいます。職場の人など、簡単に関係を切れない相手なら仕方ありませんが、付き合わなくても問題ない人なら、そんな相手と一緒にいる時間は無駄だと考えて、付き合わないようにしてもいいのでは?

 

5:うんざりされないように

うんざりする人についてみてきましたが、もしかしたら、あなた自身が人からうんざりされるような行動をとってはいないでしょうか?

自分の話で相手をつまらない気分にさせていないかなど、しっかりと気にするようにしておきたいですね。

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