ストレス耐性は高いほうがいい?診断方法と高める方法

ストレス耐性の高い人を見ると、うらやましく感じることもありますよね。例えば、プレッシャーをかけられても、それに負けずに良い結果を残せたり、大きな挫折を味わったあとなのに、すぐに立ち直ることができたり……。そこで今回は、ストレス耐性を身に着けたい人のために、ストレス耐性についてご紹介します。
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1:ストレス耐性とは?ストレス耐性がない人も

(1)ストレス耐性とは?

そもそも「ストレス耐性」とは一体なんなのでしょうか。筆者の知り合いで、企業の人事部所属で、採用面接を行い、ストレス耐性などもチェックしていたNさん(45歳男性)にお話を聞いてきました。

「採用面接の現場では、ストレスにどれだけ耐えられるかという抵抗力の意味で使われることが多いです。例えば、繁忙期などは忙しくてストレスを感じることも多くなるとは思いますが、同じ環境下でも平気な人と体調を崩しがちになってしまう人がいます」

(2)ストレス耐性がない、低いと自覚している人の割合は?

それでは今度、ストレス耐性について低いと自覚している人はどれくらいいるのでしょうか。『Menjoy!』が20代~50代の男女500人に「あなたは、自分がストレスに対して弱い(ストレス耐性が低い)と思いますか?」という質問を実施してみました。

結果は以下の通りです。

弱いと思う・・・296人(59.2%)

弱いとは思わない・・・204人(40.8%)

結果を見てみると自分はストレスに弱いと思っている人のほうが多いようです。「自分はストレスに弱い」と思っていることがストレス耐性を下げているのかも?

 

2:自分のストレス耐性は高い?それとも低い?診断テスト7つ

それでは今度、ストレス耐性を診断するテストをご紹介します。

(1)テストの点数

あなたのもとに先日行ったテストが返ってきました。すると、間違いは1問。そんなときどう思いますか?

1.お、いい結果じゃん!

2.満点を逃した!

いい結果だと思える人は物事のいい部分に目を向けることができる人だと言えるでしょう。必要のないストレスは感じない人。逆に「満点を逃した!」と思ってしまう人は、実際にはいい結果なのにも悪い部分に目を向けてしまいがちなのでは? 必要のないストレスを感じてしまう人かもしれません。

(2)睡眠時間

あなたの睡眠時間はどれくらいですか?

1.9時間以上

2.6~9時間の間

3.6時間未満

睡眠不足である場合、イライラしやすくなったり、仕事の能率が下がってしまいがち。なので、睡眠不足でない人に比べて、たくさんのストレスを感じている可能性があります。

(3)過去の嫌なこと

あなたは日常生活をしていて過去の嫌なことを思い出してしまって、嫌な気分になることがありますか?

1.よくなる

2.めったに思い出さない

一日の中で起こった嫌なことについて、「寝れば忘れる」という人がいる一方で「過去の失敗はいつまでも覚えている」という人もいます。過去の失敗は早く忘れてしまったほうが気分が楽なはず。反省はしても後悔をする必要はありません。

(4)悩みごと

あなたは悩みごとができてしまいました。そんなとき、どのように解決しますか?

1.ひとりで努力する

2.人に相談する

悩みごとは他人に相談すると気分が落ち着いたり、半分解決したような気になるもの。ひとりで解決できなければ、他人の助けを借りるのもひとつの方法です。溜め込みすぎには注意しましょう。

(5)仕事量

あなたは上司から絶対に終わらない量の仕事を頼まれてしまいました。どうしますか?

1.上司に文句を言う

2.残業を覚悟する

理不尽なことがあったとき、その対処法は人それぞれ。理不尽な状況を受け入れてしまうと、どんどんつらい状況になってしまうこともあります。「おかしいことはおかしい」と言うことも大切です。

(6)こだわり

あなたは他人と一緒に仕事をするとき、他人のやり方を受け入れることができますか?

1.こだわりが強く自分のやり方を変えることはできない

2.こだわりはないので融通をきかせる

こだわりが強すぎると、そのこだわりに縛られてしまって、必要のない部分にまで神経を使ってしまうことがあります。また、こだわりが強いとそのこだわりに他人を巻き込んでしまうこともあり、人間関係に悪い影響が。融通をきかせることができると楽になるはず。

(7)ストレス発散

あなたはストレスを感じたら、「これをすると気が楽になる」というものを持っていますか?

1.たくさんある

2.ほとんどない

仕事のことを忘れて熱中できる趣味など、ストレスを感じたときに発散することも大切。例えば、休みの日はサーフィンを楽しむし、仕事の日は家でギターの練習をするなど、ストレス発散できるものは、たくさん持っているほうがいいでしょう。

 

3:就活などの面接で聞かれる!ストレス耐性をはかる質問とは?

それでは今度、面接などでストレス耐性をはかる質問についてご紹介します。先ほどの採用面接を行ったことがあるNさん(45歳男性)に聞いたお話を紹介します。

「自分の場合は、“どんなことがあると眠れなくなるか”とか“一番大きな挫折は何か。それをどう乗り越えたか”、“トラブルが起きたとき、どう対処するか”といった質問をします。といったことを聞くことが多かったです。その答えでストレスとどう向き合う人なのかを見極めようというわけです

また、“ストレスを感じるのはどんなときか”、“どんなことで気分転換をはかっているか”といった、直接的にストレスに関する質問をすることも多いですね」

 

4:ストレス耐性を高めるには?

今度はストレス耐性を高めるにはどうすればいいのでしょうか。街でお話を聞いてきました。

「スルースキルを身につけるのがいいと思いますね。嫌なことがあったり、ひどいことを言われても、スルーしちゃう。ひどいことを言ってきた人に“かわいそうな人だな”って思うようにしたら、スルーできるようになりました」(Eさん・34歳女性)

「自分を好きになることはストレスに対しても大事なことだと思います。例えば、他人に親切を行うと自分がいいやつになった気がする。それをどんどん繰り返していくと自分を好きになれるし、自分がつらい状況にいるときに他人が助けてくれるようになりました」(Mさん・43歳男性)

ストレスが溜まってしまう原因のひとつは人間関係。まずはそこをどうするかを考えていくといいかもしれません。

 

5:ストレスは発散する溜めないようにしよう

ストレスは感じないならそれに越したことはありません。しかし、ストレス社会と言われる現代でそれはなかなか難しいもの。なので、ストレスを発散することに力を入れていくといいかもしれません。

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