自己催眠でポジティブに!人生を前向きに生きるための自己催眠方法

前向きになるための方法のひとつに、自己催眠があります。催眠術というものはリスクが伴うので、基本的には専門家が行うものですが、ごく簡単なものであれば、自分で自分に催眠をかけ、人生にプラスの影響を与えることができることも。そこで今回は、催眠術師の肩書きをもつ筆者が、自己催眠の簡単な方法をお教えします。
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1:自己催眠でポジティブになれる?自己洗脳するメリットと危険性

自己催眠というものは、基本的にはポジティブな精神を手に入れることが目的となるものですが、やり方を間違えてしまうと、逆に自分自身をネガティブに追い込んでしまうことがあります。自分に対して何かを強制したり、脅迫したりするような自己催眠方法は間違いです。

今回は、正しい自己催眠のやり方をご紹介しますので、ケースに応じて実践してみましょう。

 

2:自己催眠で自分の心をコントロール!人生を前向きに生きるための正しい自己催眠方法7つ

(1)勝負やテストなら「喜んでいる自分」をイメージ

コンペなど仕事上の勝負に勝ちたい、あるいは何らかのテストや試験に合格したいと考えている場合は、勝利をおさめて、あるいは合格して喜んでいる自分をイメージしてみましょう。

イメージするのは、既に勝負がついた後のことです。入試のなどのときは、家族と一緒に喜んでいるシーンを想像すると、「よし頑張ろう!」と全力を発揮して、勉強に取り組めるでしょう。

(2)緊張してしまうなら「○○すれば緊張しない」を条件づけ

自分は緊張するタイプで、物事がうまくいかない……と考えている場合は、何かをすれば緊張しなくなる、という「何か」を自分でつくりましょう。

よく、手のひらに人という文字を3度書いてのみ込むと緊張しない……などというおまじないがありますが、あれも自己催眠のひとつです。

その行為自体は何でもいいのです。例えば、チョコレートをひと粒食べたら緊張がなくなる!といった条件づけを作成して、自分に適用すると、チョコを食べるだけで徐々に緊張が消えるようになります。

(3)愛されたいなら「愛されていい」と思う

人からもっと愛されたいけれど、思ったように愛されないと悩むこともありますね。こんなときはダイレクトに「私は愛されていい人間だ」という暗示をかけましょう。

愛を受け取る準備ができることによって、愛されるのはよくあることです。

(4)ストレスが溜まっているなら「口から出てる」

ストレスは溜め込むばかりだと思われがちですが、実は、煙のように口から出てくるイメージを持つことで心がスッキリします。

大きく息を吸って、タバコの煙を吐くように口からモヤモヤが出てくるのをイメージしてみましょう。続けることで気持ちがスッキリします。

(5)眠りたいなら「楽になる、暖かくなる」とイメージする

夜、寝つきがよくないことで悩んでいる人もいるかもしれません。そういう人は、ベッドの中に入ったら、体が重くなっていくのをイメージしてみましょう。

手や足から重くなって、やがてお腹のあたりもベッドに沈むように重くなっていきます。そして「ポカポカと体が温かい」とイメージしていくと、徐々に眠りに入りやすくなります。

(6)ダイエットには「お腹にあまり入らない」とつぶやく

ダイエットをするとき、ありがちなのが「食べてはいけない!」という自己暗示をかけてしまうことです。ところがこれは、自分に対して我慢を強いる言葉ですので、かえってストレスになってしまいます。

それより「お腹にあまり入らないんだよね」とつぶやいたり、お腹いっぱいになる自分をイメージしてみましょう。少しずつではありますが、しかし確実に、本当にお腹に入る量が減ってきます。毎日やっているうちにすぐお腹いっぱいになって、自然と痩せていくかもしれません。

(7)禁煙なら「最近好きじゃない」というイメージで

禁煙というのは、なかなか難しいもの。これもダイエットと同じで「タバコをやめる!」とイメージするよりも、さらに効果的なのが「最近タバコ好きじゃないんだよね」というイメージです。

実際、タバコは「おいしくて」というよりも、惰性で吸っている人も多いもの。「あまり好きじゃないんだよなぁ……」と思っているうちに徐々に本数が減ります。

 

3:素敵な言葉で自己催眠!前向きになれる素敵な言葉3選

(1)大丈夫だよ!

今、やっていることがうまくいくかどうか不安なことって、多いですよね。そんなときは自分に対して「大丈夫だよ!」という言葉をかけてみましょう。

「大丈夫」とは自信を生む言葉。自信があればチャレンジできること、前に進めることが、毎日たくさんあります。大丈夫と思うことで、さらにステップアップを図りましょう。

(2)頑張っているね!

自分の頑張りは、他人から認められることが少なく、そうこうしているうちに自分でも自分は頑張っていないかのように思い込んでやる気がなくなってしまうことも。

でも、自分で自分に「頑張っているね!」と声をかけ、自分の頑張りを認めてあげれば、無理矢理でなく自然に、もっと頑張れるようになります。

(3)かわいい!

自分の見た目を褒めるのも、ポジティブになるための方法です。「自分なんて……」という思い込みは、人生を後退させます。

それよりも鏡を見て、にっこりと笑って「かわいい!」と自分に声をかけてあげれば、自然と自信が持てて、本当にどんどんかわいくなっていくものです。

 

4:自己催眠を上手に使ってポジティブに

ネガティブな思考で過ごしていると、どうしても自分に自信を持てず、チャレンジできることが減ってしまいます。自己催眠を上手に使い、自分の精神をポジティブに保てるよう工夫してみましょう。

自分を上手に誘導すれば、思いどおりの自分を作り上げることができるかもしれません。

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