打たれ弱い人の共通点5つ!打たれ強くなる方法や接し方のコツも

打たれ弱いとは、気が弱くて、批判や非難、逆境に耐えられない性格のこと。ある程度の繊細さは必要ですが、あまりに打たれ弱い性格だと、勉強や仕事などに支障が出てしまいます。そこで今回は、打たれ弱い人の特徴や、打たれ弱い人との上手な付き合い方、打たれ強くなる方法などを確認していきましょう。
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1:打たれと弱いとはどんな意味?

「仕事への熱意はあるけど、あいつ、打たれ弱いんだよなぁ」

会社などで先輩が後輩をジャッジするときに使われているイメージがある「打たれ弱い」という言葉。辞書で調べるみると……

うたれ‐よわ・い【打たれ弱い】

相手からの攻撃に耐える力がない。また、気が弱く、批判・非難や逆境に耐られない。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

という意味です。

ちょっとでも上司や先輩に叱られると、落ち込んで業務に支障が出てしまったり、大変な環境に身を置いたときにすぐに根を上げたり……。そんな外部からの攻撃に負けてしまう人に対して、使われる言葉ということですね。

 

2:打たれ弱い人の特徴5つ

では、具体的にどういう人が打たれ弱いと言われるのでしょうか。自分が当てはまるかどうか、特徴から確認していきましょう。

(1)怒られたらやる気を失う

誰でも、先生や上司から注意されたり、怒られたりすることがありますよね。それまで自分なりに努力を積み重ねていた人は、なおさらショックを受けてしまうでしょう。ですが、それによりやる気を失ってしまったりする人は、「打たれ弱い」と言われがちでしょう。

(2)他人と比較して自信をなくす傾向がある

いつも「周りはみんなできるのに」と思ってしまう人はいませんか? 他人と比較して自分への自信がどんどんなくなってしまっている人も、打たれ弱い可能性大。自信がない状態で、さらに人からの直接的な批判がプラスされると「もうダメだ」となってしまいがちです。

(3)真面目すぎる

真面目な人ほど、人から怒られたり、批判されたりしたことを素直に受け止めます。そのため、してしまった失敗を重く受け止めすぎてしまうことも。それが原因で必要以上に落ち込んでしまうと、「打たれ弱い」という見られ方をしてしまいます。

(4)叱られ下手

叱られるのが下手な人も、打たれ弱い印象に。というのも、叱られ下手の人たちは、たとえば仕事などで指摘を受けたり、批判をされたときに「自分自身が否定されている」と捉えてしまいがち。あくまで、仕事のやり方や行動に対しての意見にもかかわらず、自分が嫌われた!となってしまい、過敏に反応してしまうケースもあるのです。

(5)感受性が強い

嬉しいときは思いっきり喜び、悲しむときは思いっきり悲しむ感受性の強いタイプは、周りへの感情にも敏感。そのため、簡単なことでも相手から強い感情を受け取ると、それがストレスになってしまい、結果的に打たれ弱い人となることも考えられます。

 

3:打たれ弱い性格の克服方法3つ

打たれ弱いと勉強や仕事に支障をきたしてしまいます。そこで、克服した人たちに、その方法をうかがいました。

(1)今の自分を受け入れる

「私はへこみすぎると、ぷっつりと糸が切れてしまうことがあって……。“もう、どうでもいいやー”ってなってしまったんです。でもそれ以来、できないことも含め、今の自分を受け入れることにつながりました。そうしたら、“次は頑張ろう”って思えるようになったんですよね」(Hさん・35歳女性)

(2)次によりよくできるよう考える

「僕は友達に教えてもらった方法が効果テキメンでした。できなかったことで悶々とするのではなく、“じゃあどうしたらうまくいったのか?”を考えるようにし、次に活かすようにしました。そしたら、物事を客観的に見れて、それをエネルギーに変えることができるようになりました」(Mさん・23歳男性)

(3)後で反省することにした

「仕事ですごく怒られると、その日はそのことばっかり考えて、仕事にならないことが多くて。どうすればいいのか考えて、行きついたのは、“まずは目先のものを片す”。そして、それが終わって家に帰ってから思いっきり反省しよう”と考えること。家に帰る頃には冷静になっているので、ネガティブになりすぎずにすみました」(Wさん・28歳男性)

 

4:打たれ弱い人との上手な接し方3つ

指導したり、叱ったりするほうとしても、大きなショックを受けられると困ってしまいますよね。また職場であれば、それで仕事に支障をきたされるのも大変。打たれ弱い人とうまく付き合っていく方法も確認していきましょう。

(1)ひととおり話を聞く

「女子同士の愚痴でも、言いたい放題言い切ると“あれ、なんで自分ってこんなにこのことで深く悩んでいたんだ?”ってふと我に変えることがありますよね。だから私は、打たれ弱い人と接するときは、聞き流しながらでもいいから、ひととおり話を聞いて、とりあえず感情を出し切らせるようにしています」(Dさん・25歳女性)

(2)心配するそぶりを見せすぎない

「僕は厳しい上司で通っていますが、実のところ心では“言いすぎたかな”とか“でもこいつのためだし”なんて思っています。だから女の子に泣かれたときは、さすがにびっくりしました……。でも結局、放置がいちばんかなって。甘やかして依存させてしまうと自分がしんどいですし、相手も強くならないと思います」(Gさん・35歳男性)

(3)気分転換になる話題に変える

「叱るときは叱らないといけませんが、それでクヨクヨされたら、正直困ってしまいます。大人なんだからしっかりしてくれとは思いますが、そういう子とは、うまく付き合うしかありませんよね。僕の場合、叱るときは叱って、それが終わったら、パッと自分のテンションを切り替えて、ちょっと笑える話とかをしながら和ませるようにしています」(Kさん・41歳男性)

 

5:まとめ

打たれ弱い自分を克服するには、自分なりに気持ちを切り替えるスイッチを見つけていく必要があります。また、打たれ弱い人への対処法は、人の性格によってもかなり異なるところ。聞き上手であれば話を聞くのも方法ですが、思考を切り替える手伝いをしたり、甘えさせないようにしたりと、その人が成長するよう促してもいいでしょう。

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