家から出たくない!休日に家から出たくない心理とその対処法5選

長い人生では、時に立て込んだ仕事や人間関係に疲れてしまうこともあるでしょう。せっかくの休日も、「今日は誰とも会いたくない」と、外に出ないことを選ぶ人も少なくありません。家に引きもこもってしまう心理と、休日も家にこもらずにアクティブに楽しむことができるようになる対処法を見てみましょう。
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1:家から出たくない、外に出たくない、めんどくさい!

家からちょっと出るのにも、いちいちメイクをしたりヘアセットをしたりなどの支度が必要。普段は何気なくしている習慣ですが、極度に疲れていると、それさえ億劫に感じますよね。

しかも外出すれば、自分の好きなタイミングで休むわけにもいかず、誰かに会えば世間話をしたりと、自分のペースが崩れるもの。だからこそ「できることなら家から出たくない……」と感じる人も多いのではないでしょうか。

 

2:休日に家から出たくないと思う心理・原因5つ

(1)人見知りで対人関係が億劫

「僕は人見知りなので、知らない街に行って店員さんと話すことも苦手……。人が多いところだと“自分がどう思われているか?”を気にしちゃって、落ち着きません。極力、人と話したくないので、家にこもっちゃう。友達にも、わざわざ会いにいかなくてもSNSで十分なので、外に出る必要性を感じないですね」(Mさん・21歳男性/大学生)

(2)とにかく眠い

「平日は深夜に帰宅するような毎日なので、とにかく眠いです。常に疲れが残ってるから、休日も二度寝して、起きると夕方なことも……。その時間から家を出てもやることも行動範囲も限られているし、結局、外に出なくてもいいか〜となって、また寝ます(笑)」(Kさん・31歳男性/営業)

(3)準備が面倒

「外に出るならきちんとしていたいと思っちゃうというか、すっぴんで出るなんてありえないですね。メイクしたり、洋服選んだり、とにかく時間がかかります。だから、休みの日に外に出るのが、面倒に感じちゃうんです」(Uさん・29歳女性/秘書)

(4)家の中で趣味が完結するから

「インドア派で、趣味がゲームと読書だから、休みの日は家の中に引きこもります。友達もゲーム仲間が多いので、ネットを通して通話するので会わなくても楽しいです!」(Wさん・35歳男性/経理)

(5)散財したくない

「外出して、新作のスイーツや可愛いアクセサリーを見つける度に、“欲しい”と思って、つい衝動買いしてしまうんです。彼氏との挙式を3か月後に控えているので、あまり散財したくない思いもあって……。家から出なければ、お金を遣うような誘惑もないので、精神的にラクなんです」(Aさん・30歳女性/アパレル)

 

3:休日に家から出たくないときの対処法5つ

あまりに家から出ないことが習慣化してしまうと、さらに外出するのが面倒になり、平日さえも出不精になってしまうことも。どうすれば家から出られるようになるでしょうか。

(1)休む日もちゃんとスケジュールに入れる

「あまりにも引きこもり状態が続いてしまったので、これじゃいけないと思って、“家にいる日”を予定入れることにしました。例えば、日曜日は“家でゆっくりデー”みたいに、手帳に書いておく

そうすると、家にいられるありがたみを感じるし、ダラダラせずに済みます。そのうち、土曜日は出かけてもいいかなっていう気持ちになることも」(Hさん・30歳女性/事務)

(2)規則正しい生活を送る

「休みになると、夜更かしをしちゃう人っていますよね。僕の個人的な意見としては、生活リズムが狂ってしまうと、それを取り戻すのに逆に体力を使うんじゃないかと思っています。休日であっても、平日のように朝早くから起きることを意識すれば、昼前には外に出れますよ」(Iさん・36歳女性/保育士)

(3)スケジュール帳で一ヶ月を可視化

「月初に、その月の休日の予定を立ててしまうのがいいと思います。やるべきことや、やりたいことをリストアップして、休日それぞれに割り振っていき、スケジュール帳に書き込むと、“休日にしなくてはならないこと”が明確に。結果として、家にこもることが少なくなります。休日のたびに“何しようかな”と迷う時間も減って、人生得したような気持ちになれますよ」(Kさん・31歳男性/弁護士)

(4)人と予定を組む

「人と予定を組んだり、キャンセルできない予定を立てるのも、ダラダラと過ごしがちな人にオススメです。“休日だから”と二度寝してしまう理由は、やらなきゃいけないことがないのが原因です。人と予定を組むことによって、キャンセルすることができないので、行動しやすくなります」(Mさん・24歳女性/アルバイト)

(5)原因を見つけて回避法を考える

「家から出たくない原因を考えると、あっさり解決できます。僕の場合は、交通機関を乗り継ぐのが苦手で、ダイヤが乱れることもストレスの原因でした。自家用車を持ってから、休日も外に出ることが増えたような気がします。自分が家から出たくないと思う理由を見つめ直すことが大事だと思います」(Eさん・29歳男性/エンジニア)

 

4:平日も家から出たくない人におすすめの仕事3つ

(1)テープ起こし

会議や講演会などの音声データを文字に書き起こす仕事です。「テープ起こし」という仕事名ですが、テープでやり取りされることは現代では少なくなりました。しかも最近は、音声をテキスト化してくれるツールなどもあるため、昔と比べると手間がかなり減ってきているようです。

ICレコーダーなどの音声データを再生し、パソコンの電子ファイルでやり取りすることが多いため、音声を再生できて、パソコンとネット環境があれば家でひとりで完結する仕事のひとつです。

(2)WEBライター

クライアントから依頼された文章を書くのが仕事です。テレビ電話やチャットで打ち合わせをしたり、ファイルのやりとりをしたりと、家から一歩も出ずに在宅だけで完結することも多く、クライアントの依頼に沿った、ちゃんとした文章を書くことができれば、難しいスキルを要さないので始めやすい在宅ワークのひとつでしょう。

(3)ハンドメイド作家

ハンドメイドのアクセサリーや雑貨を作成する人のことです。ハンドメイド専用のフリマアプリなども登場し、盛り上がりを見せている在宅ワークのひとつ。通販でパーツを仕入れることも可能なので、「家で黙々と作業したい」という人にはオススメです。アクセサリーや絵画、家具など幅広いジャンルから自分の得意な物作りで稼ぐことができます。

 

5:休日をもっと充実させよう

家から出たくないという日があるのもいいですが、それが毎週となれば、少しもったいない気もしますよね。

家でダラダラと過ごして、仕事や予定に追われる日ごろの忙しさを忘れるのもいいことですが、休日ならではのとっておきの過ごし方を見つけると、より充実した日々を送ることができるかもしれませんよ。

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