結婚式の2次会の内容は?幹事がやるべきこととゲームや景品・服装まとめ

結婚式の2次会はお好きですか? おめかししたり、おいしい料理が食べられたり、新しい出会いがあったりと、ワクワクすることもあれば、面倒くさいと思っている人もいるでしょう。今回は、そんな結婚式の2次会を特集! マナーのほか、ファッションやヘアアレンジをご紹介します。また幹事を任された人向けに、やるべきことや盛り上げるゲームや景品もまとめました。
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1:結婚式の2次会に出会いはある?

結婚式のあとに開かれることの多い2次会。そこで出会いはあるのでしょうか。『Menjoy!』では、結婚式を挙げた20~50代男女500名を対象に、独自のアンケート調査を実施。「結婚式の2次会に出会いはあると思いますか?」という質問をしてみました。

結果は以下のとおりです。

あると思う・・・263人(52.6%)

ないと思う・・・237人(47.4%)

なんと、ほとんど半々という結果に! でも50%の確率で出会いがあると考えたら、おしゃれをして参加する価値は十分にあるのではないでしょうか。また自ら積極的に行動することで出会いの可能性もアップするはずです。

 

2:結婚式の2次会にはご祝儀がいる?2次会の内容やマナー5つ

(1)ご祝儀は?

ご祝儀は基本的には不要ですが、会費や参加費がかかる場合が多いので現金を用意しておきましょう。事前に値段がわかる場合はぴったりで用意しておくとスムーズ。わからない場合は千円札や五千円札を多めに持っていき、おつりが出ないような工夫を。

(2)会費は封筒に入れる?

会費は祝儀袋に包んだり、封筒に入れる必要はありません。財布から直接出して受付の人に渡し、金額を確認してもらいましょう。

(3)プレゼントは?

新郎新婦にお祝いのプレゼントを渡したい場合は、2次会には持参せず、郵送するのが無難です。これは、当日の新郎・新婦の荷物を増やさないためです。

(4)ゲストのアクセサリーのマナーは?

2次会の主役は新郎新婦。新婦より目立つのはNGです。アクセサリーも派手過ぎるもの、大きすぎるものはマナー違反とされる場合があります。

(5)協調性を

仲間内だけで飲みすぎたり、ゲームに参加しないなどということは避けましょう。全体で楽しい雰囲気を作れるよう、協調性のある行動を心がけることが肝心です。

 

3:結婚式の2次会の服装は?ドレス選びの注意点5つ

結婚式の2次会の服装に迷う人も多いと思います。結婚式にも呼ばれている場合は、結婚式に出席したドレス姿のままで参加すればOK。ここでは、2次会だけに呼ばれた場合の服装や、ドレス選びの注意点についてみていきましょう。

(1)白はNG

花嫁の色とされている白は、結婚式ではマナー違反です。2次会でもそれは同じ。2次会で新婦が白いドレスを着ない場合でも、避けましょう。

(2)動物柄もNG

ファーなど動物の殺傷をイメージさせるアイテムはNGですが、同じ理由で動物柄も避けましょう。これも結婚式に参加する場合と同様です。ドレスだけでなく、靴やバッグにも動物柄がないかチェックしましょう。

(3)全身黒はNG

全身真っ黒という服装もNGです。不祝儀を連想させるためです。また、寒い季節はとくに着てしまいがちな黒いストッキングも、実は結婚式や2次会ではマナー違反といわれているので気をつけましょう。

(4)花嫁より目立たないように

どんなドレスを選ぶ場合も、主役は新郎・新婦だということを念頭に置きましょう。新婦よりも目立つことは、絶対に避けたいところ。派手すぎる色や柄は避けたほうが無難ですよ。

(5)露出は控えめで

露出が控えめなドレスを選びましょう。2次会とはいえフォーマルな場です。夜はややその基準が緩くなることもありますが、露出が多いドレスの場合は、羽織を用意しておき、新郎・新婦や他のゲストの様子を見ながら調節するようにしましょう。

 

4:今どきの結婚式の2次会にふさわしい髪型は?5選

ドレスはしっかり準備していても、案外忘れがちなのが髪型のこと。結婚式の2次会にふさわしい髪型をしっかりリサーチし、当日に慌てずに済むようにしましょう。そして美容院に行くか、セルフでセットするかも決めておき、予約や練習などの準備をしっかりと。

(1)三つ編みでハーフアップ

左右のサイドをそれぞれ三つ編みにして後頭部でひとつに束ねてハーフアップにします。毛先をカールさせ、結び目にヘアアクセサリーをつけると、より華やかな印象に。

(2)編み込み

ボブの場合は、髪を縦に4つほどに分け、それぞれで編み込みを作って最後の部分をひとつにまとめるアレンジがおすすめ! 最後の部分は髪の内側に隠してもかわいいです。短い髪でも華やかな雰囲気になりますよ。

(3)ポンパドール

ショートでも特別感あるアレンジにしたいなら、前髪をふわっと上げて、ピン留めしたポンパドールがおすすめ。ヘア用のラメスプレーを振りかけると華やかさもアップします。

(4)エルザ風三つ編み

ロングの人は後ろの左右どちらかに寄せて、髪全体をゆるっと三つ編みに。髪の先まで三つ編みをし終えたら、細いゴムで結びます。部分的に引っ張り出してふわっとさせるとゴージャスな印象に。

また、先端をつまんで、三つ編みを作ったほうと反対側の耳の後ろ側へ持っていき、ピンで留めればおしゃれなアップスタイルにもなります。

(5)メッシーバーン

「メッシーバーン」とは、ちょっと崩れたようなルーズなお団子ヘアのこと。低めの位置に作ると、上品さがあり、結婚式の2次会にピッタリです。

まずは髪を全体的にヘアアイロンでくるくるとミックス巻きに。そのあと、髪をひとつにまとめ、ポニーテールを作ります。結び目部分をもち、後頭部の髪をつまんでひっぱりだしてふわっと盛り上げます。

そのポニーテールを、結んだゴムの部分から数センチ先の部分でまたひとつにゴムで束ね、ゴムとゴムの間に髪の毛を上から下に通してくるりんぱします。そして、ゴムの位置を少し下にずらして、またくるりんぱ。髪の長さにあわせて数回繰り返します。

できあがったら、それを丸く巻き付けて、お団子のような形にピンでセットして完成です。

 

5:結婚式の2次会で盛り上がるゲーム5つ

結婚式の2次会では、ゲームで盛り上がるのも定番ですよね。どんなゲームがあるのかを見ていきましょう。2次会の幹事さんはぜひ参考にしてみてください。

(1)ビンゴ

受付でひとり1枚、ビンゴの用紙を手渡しします。あとは全員がそろったところで、新郎・新婦にくじを引いてもらってビンゴ大会を開始。ゲームの集中力が途切れないような、人気の景品を用意するのもお忘れなく。

(2)新郎・新婦クイズ

新郎・新婦のことを知ってもらうために、ふたりについての事柄をクイズ形式にして、参加者に答えてもらうゲームです。

例えば「新郎の趣味は?」「新婦の高校時代の部活動は?」などの基本的な情報系、さらに上級にすると「新婦の好きな言葉は?」「新郎の小さいころの夢は?」などなど……。真剣に答える人や、ウケ狙いの答えをする人がいて、2次会らしい盛り上がりが期待できますよ。もちろん、新郎・新婦にクイズを出題してもらうのもあり。

(3)新郎・新婦いつ来るでしょうかゲーム

結婚式のあとの2次会だと、新郎・新婦は遅れてくることも多いですよね。そんな主役がいない時間も楽しめるのが「新郎・新婦いつ来るでしょうかゲーム」です!

受付のときに、新郎・新婦がお店に到着する時間を予想してもらいます。大きな時計の絵を描いた紙などに、参加者の名前を書いたシールなどを張っていくなどの工夫をすると見た目も華やか。実際に新郎・新婦が到着し、みんなで迎える瞬間もより一層盛り上がること間違いなし。

(4)チーム対抗ゲーム

結婚式の2次会では、これまで知らなかった人と仲良くなれることも。そんなチャンスを作ってくれるのが、チームごとに競う「チーム対抗ゲーム」です。ゲームの内容はクイズやじゃんけん大会などさまざまです。

(5)紙飛行機飛ばし

紙飛行機は、大人になるとなかなか作る機会がありませんよね。小さなころを思い出したり、工夫したりしながら紙飛行機を作るのも楽しい体験。出来上がったら、誰の紙飛行機がいちばん遠くまで飛ぶのか、実際に飛ばして競い合いましょう! 折り紙だけ準備しておけばいいのも嬉しいポイント。

 

6:結婚式の2次会で幹事を頼まれた!やるべきことと流れ5つ

結婚式の2次会は、新郎・新婦にとって大事なもの。幹事を任されたら、しっかりと準備をして、素敵な2次会になるように全力を尽くしましょう。

何をするにしても新郎・新婦と相談するのが大前提。やるべきことと流れをご紹介します!

(1)会場決め

まずは2次会の会場を決めるところからです。会場を新郎・新婦が決めてくれる場合は、それに従えばOKなのですが、そうでない場合は、新郎・新婦の要望や予算などをしっかり事前に聞いてから、いくつか案を出すといいでしょう。貸し切りにすることも多いので、早めに会場をおさえたいところです。

(2)メンバー決め・受付の依頼

会場が決まったら、メンバーを決めます。2次会だけの参加者がいるのかどうか、結婚式に参加した人の中で呼ぶ人・呼ばない人がいるのかどうか、当日の飛び入り参加はOKなのかなど、細かい部分も詰めておきましょう。

メンバーが決まったら、受付を誰かにお願いしましょう。幹事が兼ねる場合もありますが、他の準備などがあると当日はかなりバタバタするので、別の人に受付を依頼するのがおすすめ。

また受付以外の雑用や司会などを手伝ってくれる人も探しておくと安心です。受付を頼んだ人と兼任でもOK。雑用の多さや、ゲストの人数などに応じて頼みましょう。幹事だからと何でも抱え込み過ぎず、適度に人に頼るのも大事ですよ。

(3)当日のスケジュール決め

当日のスケジュールを決めましょう。会場から受付、新郎・新婦到着、その後の歓談や催し物の流れ、解散までをしっかり決めておきたいところ。

特に新郎・新婦のあいさつ、ゲーム、イベントなどの順番はしっかり決めておいて、スムーズに進行できるように気を配りたいところです。

(4)景品の決定&準備

クイズやゲームを取り入れる場合は、景品があると盛り上がります。

景品の費用は新郎・新婦の負担になるので、ふたりの意見をしっかり聞いて決定しましょう。決まったら、当日に間に合うように準備をしておきます。

景品は持ち帰りやすさも重視して決定を。もしどうしても大きなものやナマモノを景品にしたいなら、当選者に後日送付するようにします。

(5)会計

会計も幹事の重要な役割です。受付のときに集めるのが一般的ですが、最後に徴収する場合もあります。もらい忘れがないように注意しましょう。

また最初にお金を集める場合には、取り扱いにも注意。トラブルを防ぐためにも、お金の管理はしっかりしましょう。ついつい飲み過ぎてお金を無くしてしまった…‥なんていうことにならないよう、幹事を頼まれたら飲みすぎにも気をつけてくださいね。

 

7:まとめ

結婚式の2次会は、新郎・新婦と幹事のアイデアによってガラリと雰囲気が変わります。参加する場合はマナーを守ったうえで、お祝いの気持ちを大切にしながら楽しんでくださいね。

また、幹事を頼まれた場合は、その信頼に応えられるように気合を入れてふたりのために全力を尽くしましょう!