ここが変!外国人が見たとても奇妙な日本の法律13個【前編】

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自分では当たり前だと思っていることでも、ヨソの国から見れば不可解なことはたくさんあります。

『Crazy Gaijin』というサイトで、「Top 10 Strange Japanese Laws(日本の変な法律トップ10)」と題された記事を見つけました。

“トップ10”とおまけの3つ・あわせて13種類の法律が紹介されているこちらの記事。よく見ると、「そんな法律ねぇよ!」とツッコミたくなる大ウソもチラホラ混じっているのですが……。

海外から見て、日本の法律のどのようなところが奇妙なのでしょうか? 2回にわたってお届けします。【前編】ではまずは7つを見ていきましょう!

 

■1:女性は男性のナンパを断ってはならない

本当にそんな法律があれば、日本の少子化にも少しは歯止めがかかるかも?

元記事の筆者はよほどのイケメンなのでしょうか。日本でのナンパ成功率が100%なために「そういう法律があるにちがいない」ときっと勘違いしたのだと思われます。

 

■2:兄が弟の彼女と結婚したいと言い出したら、兄の言い分に従わなければならない

家父長制があった時代の法律でしょうか?

元記事では「リエちゃんを俺にくれ」「兄さんのおおせのままに」と頭を下げ合う兄弟のイラストまであります。ちなみに、弟の内心を表すフキダシには、「兄貴め。あいつがベッドでよくおならするのを知らないんだな」というセリフが……。

 

■3:フグを80秒以上かけて調理するのは違法

たしかに、内臓に毒を持つフグをさばくのには、ふぐ調理師の免許が必要。しかし、“80秒以上かけて調理するのは違法”というのは全く根拠がありません。

それくらい素早く調理できるくらいの腕がないと危険ということでしょうか?

 

■4:性器が露出している写真を輸入するのは違法

日本では、写真であれ映像であれ、性器部分にモザイクが必要ですよね。海外から無修正エロ雑誌を持ちこもうとして税関検査に引っかかったら、別室で性器部分に墨塗りをさせられる……なんて都市伝説もあります。

 

■5:空調が効いた建物では女性はブラをつける法律上の義務がある

元記事によれば、「男性が乳首に注目してしまうから」だそうです。

海外では、ウーマンリブでブラジャーを着用しない女性も見受けられます。日本女性のブラ着用率の高さに驚いた外国人のかたが、法律上の義務があるのだと勘違いしたのかもしれません。

 

■6:数百年前、出国しようとした日本人は即死刑だった

江戸時代の“鎖国”のことを指しているのでしょう。本当に即死刑だったかどうかはわかりませんが、海外渡航は命がけであったことはまちがいありません。

 

■7:アルコール度数1%以上のお酒を自家醸造するのは違法

これは本当です。“酒税法”という法律に定められています。

梅酒を自家製するのにも、“アルコール度数20度以上のお酒を使用しなければならない”といった規定があり、違反すると、5年以下の懲役および50万円以下の罰金が課されることも。

 

まずは、外国人から見ておかしな日本の法律を7種類紹介しましたがいかがでしたか? “重大なミスをしたらハラキリで責任をとる”的なデマも混じっていますが、海外から見ると「そういう法律があるにちがいない」と見えてしまうのでしょう。

次回は残りの6つをお届けします。

 

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【参考】

Japan – Strange Laws – CrazyGaijin.Com’s

【自家醸造】 – お酒についてのQ&A – 国税庁