知らない方がいい!? 既婚者たちの結婚に関する本音6つ【前編】

女性のみなさんに質問です。あなたは結婚相手になにを求めていますか? 性格でしょうか、それとも、経済力でしょうか。では、今度は別の質問です。男性が結婚相手になにを求めているか、あなたは知っていますか? あなたが男性に求めて…
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女性のみなさんに質問です。あなたは結婚相手になにを求めていますか? 性格でしょうか、それとも、経済力でしょうか。では、今度は別の質問です。男性が結婚相手になにを求めているか、あなたは知っていますか?

あなたが男性に求めているものは、この際ちょっと保留にしておきましょう。基準は包容力でも、年収1,000万円の大台でも、かまいません。ここで、考えてみてください。

もし、あなたが男性のニーズを知らずに、そんな理想を掲げているとしたらどうですか?

それは婚活という土俵の“ひとり相撲”ですね。相手もいないのにつっぱってみたところで、前のめりに土俵から転げ落ちるだけ。そんな痛々しい姿を見たことはありませんか?

『Menjoy!』読者のみなさんがそうはならないように、今回は内閣府が行った「結婚・家族形成に関する調査報告書」をもとに、結婚にまつわる男女の本音を6つご紹介します。

今回は【前編】として 、1:結婚の決め手になった条件・結婚相手に求める条件、2:結婚したい理由、3:結婚した理由の3つです。

 

■1:“結婚の決め手になった条件・結婚相手に求める条件”について

内閣府は平成23年に、20〜30代の未婚男女と、同世代で結婚3年以内の男女計10,000人を対象とし、「結婚・家族形成に関する調査」を行いました。このとき、もっとも多い結婚の条件は“性格”で、男女ともに9割を超えています。

ところが、怖いのはここから。複数回答可のこのアンケートにおいて、男女差が一番大きかった項目は“経済力”で、これは女性で67.2%、男性で12.4%でした。

一方、次に男女差の大きかった“容姿”という項目について、見た目を結婚の条件にする男性は46.4%、女性は33.8%という結果に。

つまり、女性は男性と比較して、“経済力”と“容姿”の二物を望んでいることがわかります。もちろん、一生のことですから、別にわがままでもいいし、妥協する必要もありません。

しかし、もしもあなたが「なかなか結婚できない」と悩んでいるのなら、男性に対して女性の条件が上がっていることを知っておく必要があるでしょう。

 

■2:“結婚したい理由”について

 未婚者男女の結婚したい理由のうち、多かったのは“好きな人と一緒にいたい(61.0%)”、“家族を持ちたい(59.2%)”のふたつでした。

男女差が大きかったのは、“経済的な安定を得たい”の27.3ポイント差、“老後に一人でいたくない”の17.5ポイント差、“両親や親戚を安心させたい”の12.2ポイント差でした。さて、なんとなく胸が痛みませんか?

そうです、これらはすべて男性より女性で圧倒的に多い意見だったのです。こうやって3つ並べてみると、なんとも現実的ですね。それだけ女性が将来を不安に思っているともいえます。

 

■3:“結婚した理由”について

では、既婚者が実際に結婚した理由はどうでしょうか、“好きな人と一緒にいたかった”、“家族を持ちたかった”はここでも上位ですが、ここではまたとてもリアルな項目が浮上してきます。

キーワードは“適齢期”です。“適齢期だと思った”は女性で39.2%、男性で32.1%と、未婚者が“結婚したい理由”よりも大きく増加します。

 

ここで、これまでの3つのアンケート結果について考えてみましょう。これはつまり、未婚者の高すぎる“結婚の条件”が、“適齢期”が近づくことにより下がりはじめ、最終的に結婚に至るということではないでしょうか。

いつかは下がる条件ならば、はじめから下げてしまって早めに結婚するのもひとつの考えかたでしょう。あるいは、あらかじめ自分が決めた期限までは絶対に安売りしないと決心するのもまたひとつです。

大切なのは、受身になって焦らないこと。結婚する男女の傾向をつかんで、あなたらしい人生を計画してみましょう。

 

いかがでしたか? これら3つの調査項目で、男女が実際に結婚するまでの意識の変化が見えてきましたね。次回は、「今まで結婚していない理由」など3つから、結婚するための具体的な障害と、その解決法について考えてみたいと思います。

 

【参考】

平成22年度 結婚・家族形成に関する調査報告書 – 内閣府ホームページ

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