ベテランカメラマン直伝!劇的美人にうつる「自分撮り」テク【前編】

今話題のSNS婚活やネット婚活では、自分の趣味や内面がアピールできるのがメリットだといわれています。 しかし、そこにたどり着く前に、まずチェックされるのはやはり“顔”です。ミもフタもない話ですがこれはもう仕方のないこと。…
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今話題のSNS婚活やネット婚活では、自分の趣味や内面がアピールできるのがメリットだといわれています。

しかし、そこにたどり着く前に、まずチェックされるのはやはり“顔”です。ミもフタもない話ですがこれはもう仕方のないこと。まずは、写真を見て「この人に会いたい!」と相手に興味をもってもらわなくて何も始まりません。

というわけで、今回は写真歴25年のベテランカメラマンで、人物写真・グラビアなどモデル撮影を得意とする大駅寿一さんにSNS婚活&ネット婚活に役立つ“キレイに写る自分撮り”のコツについて聞いてみました。

 

■1:手を延ばして斜め45度上から撮る

上から撮ることで体型がカバーできます。パースがかかるから顔が大きく写って、下にいくにつれ小さく見えるんです。だから、ちょっとぽっちゃりした人でも細く見えますよね。あとは、真正面よりも斜め45度くらいの角度にするのがより美しく見えます。

 

■2:明るい部屋で撮る

室内でカーテンを開けて、木漏れ日の中で撮るのが一番キレイに映ります。それから、最近のカメラには補正機能が付いているので、ちょっと露出を明るめに調整してあげるといいですね。これだけで本当にグラビア写真みたいになるんです。

あとは、白を基調とした部屋で撮るというのもおすすめですね。部屋全体が真っ白なのがベストですが、無理なら白いシーツを敷いて撮ってみるといいでしょう。斜め45度上から撮るわけですから、下に敷いてあるシーツからの光の照り返しで顔がキレイに写ります。プロが使うレフ版のような働きをシーツがするわけです。

 

■3:笑顔で撮る

どんな女性でも笑顔が一番可愛らしく写ります。気持ちがのらないと自然な笑顔は出ませんから、楽しいことを思い出しながら撮るといいですよね。でも、なかなか自然な笑顔は難しいという人もいるでしょう。構えてしまうとまず目が緊張するんですが、目の緊張をほぐすのは意外とみなさんできるものなんです。実は難しいのは口。

そこで、口のこわばりをとるテックニックをお教えしましょう。奥歯を閉じて息を「フー」っと吐いてみてください。歯を食いしばったりしないで、軽く奥歯を噛んで、唇を合わせて「フー」っと吐くんです。よく、ヨガなんかでも、力を抜く時は息を吐きますよね。あれと同じことです。

 

白いシーツを使ってレフ版の代わりにしてみたり、表情を和らげるコツだったり、目からウロコのプロならではのテクニックがわかりましたね。引き続き【後編】では残り4つの撮影テクを紹介します。

 

【取材協力】

※ 大駅寿一・・・写真歴25年のベテランカメラマン。新聞・週刊誌で人物写真・グラビアなどモデル撮影を中心に行っている。これまで撮影した芸能・文化人・政治家は5,000人以上。動物撮影も得意で、写真集『LOVE DOG FIRST』も上梓。購入希望者はFacebook大駅寿一まで。