グサッ!悩める彼の心を打ち砕いちゃうNGフレーズ10個【前編】

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大好きな彼がいつになく落ち込んだ様子……。「どうしたの?」と尋ねてみると、彼は深刻な悩みを抱えているのだそう。そこで、あなたはどんなふうに接しますか?

一般的に、男性は女性よりも自分の弱みを見せたがらないといわれています。それでも、彼があなたに悩みを打ち明けたということは、彼があなたに対してかなり心を開いているという証拠。それと同時に「彼女は本当に自分の味方なのだろうか?」と彼から試されているともいえます。ここは慎重に対応したいところです。

そこで、心理カウンセラーのあさくらゆかりさんから、悩んでいる男性に言ってはいけないフレーズ10個を教えていただきました。2回にわたって紹介していきたいと思います。

 

■1:「そんな悩み、たいしたことないわよ」

彼は、あなたに「自分の辛い気持ちをわかってほしい」と思ったからこそ、あなたに悩みを打ち明けたのでしょう。それなのに、「そんなのたいしたことない」なんて反応が返ってくると、彼は「自分の悩みが軽んじられた!」とショックを受けてしまいます。

あなたから見て「なーんだ、そんなことで」と思うようなことでも、彼は真剣に悩んでいるのです。悩みを過小評価するのは絶対にやめましょう。

 

■2:「気にすることないと思うわ」

このフレーズも上の「そんなのたいしたことない」と同様です。あなたとしては、彼を元気づけたいという意図があるのでしょうが、彼の悩みそのものを否定するような表現は、彼をますます苦しめることにしかなりません。

 

■3:「考えすぎじゃない?」

あなたが大らかなタイプ、他方、彼がちょっと神経質なタイプだと、ついこんなふうに言いたくもなるかもしれませんね。

でも、そう言われた彼が「たしかに、俺が考えすぎだったよな~」とすっきりするのでしょうか? 彼の思いや悩みをきちんと受け止めてあげましょう。

 

■4:「みんなそうだと思うけど」

彼にしてみれば、「とにかく“俺”は今、こんなに苦しい!」というのをあなたに訴えたいのです。あなたにだけは辛い気持ちを共感してほしいのです。

はじめにも述べたとおり、やせ我慢しがちな男性にとって、“悩みを打ち明ける”という行為自体、相当ハードルが高いといえます。清水の舞台から飛び降りるほどの覚悟であなたに本心を吐露したというのに、それを「みんなそう」と一般化されてしまっては、彼はきっと心を閉ざしてしまうことでしょう。

 

■5:「男のくせにぐちゃぐちゃ悩んでないで、もっとしっかりしなさいよ!」

男性にとって「男のくせに」というのは、もっとも言われたくないフレーズ。「男のくせに=あなたは男らしくない」という解釈ができるからです。愛する女性から自分の男らしさを否定されるほど、男性にとってショックなことはありません。

もちろん、あなたは彼を傷つけるつもりなど毛頭なく、むしろ彼に喝を入れたいという愛情ゆえの言葉なのでしょう。ただ、悩んでいる男性に向かって「男のくせに」というのは、奮起させるどころか致命傷にもなりかねないということをぜひ覚えておいてください。

 

悩んでいる男性に言ってはいけないフレーズ10個のうち、まずは5個をお届けしましたがいかがでしたか? いずれも、悪気なく、むしろよかれと思ってかけてしまいがちなフレーズでしたが、落ち込んでいる彼に向かって言わないように注意したいものですね。

次回は残り5個のフレーズを紹介していきます。

 

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【取材協力】

※ あさくらゆかり・・・心理カウンセラー、メンタルケアセラピスト。2006年より、株式会社kikiwell運営の『キキウェルメンタルヘルスサービス』に所属。翌年にはうつ病専門の電話カウンセリングルーム『ユカリズルーム』、お母さん専門の電話カウンセリング『スマイルルーム』を立ち上げ、室長を務めている。著書は『はげます技術』(サンマーク出版)。ブログは『うつ病電話カウンセラー あさくらゆかりのブログ』。

 

【参考】

あさくらゆかり(2012)『はげます技術』 サンマーク出版